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edusuppo
塾講師、教室長、オンライン教育塾責任者を経てフリーランスに。幼稚園生から社会人までを生徒に持ったことがあり、20年以上塾業界にいました。 勉強を頑張る子どもと、子どもの勉強をサポートする父母・講師・先生を応援します。
子どもの学びを考える
中学校の定期テストは、正しく対策をすれば必ず点数を伸ばすことができます。今後の学習のためにも、高校受験のためにも、定期テストの点数アップを目指して努力することが重要です。この記事では、中学生の定期テスト対策について解説しています。
国語の文章読解問題は、センスや感覚で解くものではありません。日常会話を交わしているだけでは文章読解ができるようにはなりませんが、正しく対策をすれば、文章を正確に読み解けるようになります。
数学の苦手は、可能な限り早く対処することが肝心です。中学校の数学は、正しい方法と意識で勉強に取り組めば、センスや才能とは関係なく苦手を克服することができます。この記事では、数学が全くできない中学生の勉強法について解説しています。
中学校の定期テストでは、副教科(実技教科)の対策に取り組むメリットが大きいです。効率的に勉強して高得点を取ることで、高校受験を有利に進めることができます。この記事では、中学生が定期テストの副教科で高得点を取るための方法について解説しています。
中学1年生の最初の定期テストは、とても大切です。適切な対策をして良い成績を取ることができると、中学校生活を充実させることができます。この記事では、中学1年生が最初の定期テストで良い点数を取るための対策について解説しています。
中学校の社会の定期テストでは、「丸暗記」に頼っていると点数を伸ばすことができません。「理由」に注目しながら、関わりの深いこととつなげて覚えていくことが大切です。この記事では、中学生が社会の定期テストの点数を伸ばすための勉強法について解説しています。
中学校の国語は、定期テストで点数を伸ばしやすい教科です。一方で、定期テストのためだけの勉強に取り組んでいると後で苦労することになるので、注意して対策に取り組むべきです。この記事では、中学生向けに定期テスト国語の点数を上げるための対策ポイントを解説しています。
中学生の勉強では、受験勉強よりも定期テスト対策のほうが優先です。正しく定期テスト対策に取り組むことで、高校受験を有利にすることができます。この記事では、中学生が定期テストと高校受験の勉強を両立させる方法について解説しています。
中学校の定期テストで400点を取れると学年上位層に入ることができ、高校受験での選択肢もグッと増えてきます。一方で、定期テストで400点を取るためには特別な対策は必要なく、取り組むべきことにしっかりと取り組むことができれば、誰でも目指すことができます。
中学校の定期テストは、平均点が60点前後になるように狙って作られている場合が多いです。定期テストでは確実に平均点を超えられるようにすることが、勉強においての最初のステップになります。