こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。
塾に通っているのにもかかわらず、読解力がなかなか伸びないと悩む子どもは多いです。
保護者の方としても、このまま塾に通わせて意味があるのかと、疑問に思われているのではないでしょうか。
結論
塾に通っても読解力がすぐに伸びないのは、指導の質や演習量など複数の要因が絡んでいます。
原因を整理して塾の選び方や活用法を見直すことが、読解力向上への近道です。
今回は、読解力を伸ばすのに塾は意味があるのかという点について解説します。
最後までお読みになり、お子様が読解力を伸ばしていくための参考としていただければとてもうれしいです。
この記事の筆者

エデュサポ
(@edsuppor)
- 元塾教室長
- 集団指導塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
- 塾業界勤務経験は20年以上
- 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
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塾に通っても読解力が伸びにくい理由
塾に通っても読解力が伸びにくい理由としては、次のようなことが考えられます。
塾に通っても読解力が伸びにくい理由
理由1:読解力は短期間では成果がでにくい
塾に通っても読解力が伸びないのは、読解力は短期間では成果が出にくい学習分野だからです。
一口に「読解が苦手」といっても、その原因は子どもによって異なります。
苦手の原因がたくさんある場合は、その一つひとつをしっかりと克服しなければなかなか成果につながりません。
読解力は短期間での成果を期待するのではなく、少なくとも半年以上、ある程度の期間を見越して成果を期待したほうが良いです。
理由2:塾の授業時間だけでは演習量不足
塾に通っても読解力が伸びにくいのは、塾の授業を受けるだけでは演習量が足りないからです。
読解力を伸ばすためには、「正しい読み方」「正しい解き方」を学んだうえで、多くの問題演習に取り組む必要があります。
塾の授業と宿題だけで満足するのではなく、参考書や問題集などを活用して、演習量を増やすことをおすすめします。
「正しい読み方」「正しい解き方」を学んだあとであれば、読書をするのも効果的です。
理由3:講師の指導力が読解指導では特に差が出やすい
塾に通っても読解力が伸びにくいのは、読解力指導では講師の力量差が特に出やすいからです。
力のある、経験豊富な講師に指導してもらえると、読解力の苦手を克服できる可能性は上がります。
特に読解力に特化して対策をしたい場合は、国語専門塾を利用することをおすすめします。
国語専門塾は一般的な塾よりも料金が高い傾向がありますが、読解力に特化した指導を受けることができ、成果が出やすいです。
読解力が伸びていないときに確認すべきこと
塾に通っているのにもかかわらず読解力が伸びていないときには、次の2点を確認してみると良いです。
読解力が伸びていないときに確認すべきこと
チェック1:塾以外の時間に勉強に取り組む習慣があるか
塾に通っているのにもかかわらず読解力が伸びていないときは、塾以外の時間に勉強に取り組む習慣が身についているかどうか、まっさきにチェックするべきです。
勉強は、習慣化が一番大切だからです。
塾の授業以外の時間に勉強に取り組めていないようであれば、まずは学習習慣を身につけることが優先です。
家で勉強に取り組めないようであれば、塾の自習室を活用することをおすすめします。
「学習習慣を身につけやすい環境」という点も、塾の大きなメリットのひとつなので、積極的に活用すべきです。
一方で、塾を利用していても学習習慣が身につかないようであれば、塾を辞めるか、塾を変えることも検討すべきです。
チェック2:今の塾が読解指導に強いかどうか
塾に通っているのにもかかわらず読解力が伸びていないときは、今通っている塾が読解力指導に強いかどうかをチェックすべきです。
読解力指導に強い講師がいないようであれば、塾を辞めるか、塾を変えることを検討すべきです。
一方で、読解力指導に強い講師がいるのにもかかわらず読解力が伸びていない場合は、勉強の取り組み方が間違っている可能性があります。
そういった場合は、まずは通っている塾に相談してみると良いでしょう。
それでも塾に意味はある?読解力向上に塾が有効なケース
読解力アップに塾が効果的な理由は、主に次の3つです。
読解力アップに塾が効果的な理由
理由1:正しい読み方・解き方を体系的に学べる環境がある
読解力アップに塾が効果的なのは、塾には「正しい読み方」や「正しい解き方」を体系的に学べる環境があるからです。
塾の授業を受けると、「なんとなく読み解いている」状態から、「どのような部分に注目すれば正しく読み取れるか」「どのように考えれば正しい答えを選ぶことができるか」といったことを、論理的に学ぶことができます。
国語を「なんとなくのフィーリング」で解いている子どもは多く、指示語や段落構成、具体や抽象といった基本的なことを理解しないまま問題を解いているケースは多いです。
「なんとなくのフィーリング」で読み続けていても読解力が伸びることはありません。
「正しい読み方」「正しい解き方」を学んだうえで、読書や問題演習に取り組む必要があります。
理由2:講師からのフィードバックで誤った読み方を修正できる
読解力アップに塾が効果的なのは、講師からのフィードバックを受けることで、誤った読み方を修正できるからです。
読解の問題集やドリルを解いていると、「正解が何であるか」を理解することはできるのですが、「自分がなぜ間違っているか」がわかりにくいです。
問題集やドリルの解説を読んでも、「なぜ間違っていたか」という指摘を受けることができないからです。
一方で、塾で講師からフィードバックを受けることによって、読解の苦手の原因を特定できる可能性があります。
原因が特定できれば、対策に取り組むことがもきます。
理由3:継続的な学習習慣を維持できる
読解力アップに塾が効果的なのは、塾には継続的な学習習慣を維持しやすい環境があるからです。
毎回の漢字暗記課題や小テストは、読解力の土台となる「語彙力」を積み上げるのに最適です。
毎週授業があるという「強制力」や、自習室という「学習環境」と、塾には学習習慣を身につけるための仕組みが整っています。
積極的に活用すべきです。
読解力を伸ばすために塾選びを見直すポイント
読解力を伸ばすという点に焦点を当てるのであれば、塾選びの見直しポイントは主に次の2つです。
読解力を伸ばすために塾選びを見直すポイント
- 読解指導に強い塾かどうか確認する
- 指導形式が子どもに合っているか見直す
読解力に注目するのであれば、まず「読解力指導に強い塾かどうか」を確認することが最優先です。
先ほども解説した通り、読解力指導は講師の力量差が特に出やすいからです。
必要であれば、国語専門塾の活用もおすすめします。
また、指導形式が子どもに合っているかどうかも見直してみると良いでしょう。
指導形式としては、「集団指導」「個別指導」「映像授業」「オンライン指導」などが考えられます。
読解が特に苦手なようであれば、マンツーマンの「個別指導」や「オンライン指導」がおすすめです。
国語の塾の選び方については、別記事で詳しく解説しています。
ぜひ、そちらも参考にしてください。
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まとめ
それでは、読解力を伸ばすのに塾は意味があるのかという点についての解説をまとめます。
結論
塾に通っても読解力がすぐに伸びないのは、指導の質や演習量など複数の要因が絡んでいます。
原因を整理して塾の選び方や活用法を見直すことが、読解力向上への近道です。
塾に通っても読解力が伸びにくい理由としては、次のようなことが考えられます。
塾に通っても読解力が伸びにくい理由
塾に通っているのにもかかわらず読解力が伸びていないときには、次の2点を確認してみると良いです。
読解力が伸びていないときに確認すべきこと
読解力アップに塾が効果的な理由は、主に次の3つです。
読解力アップに塾が効果的な理由
解力を伸ばすという点に焦点を当てるのであれば、塾選びの見直しポイントは主に次の2つです。
読解力を伸ばすために塾選びを見直すポイント
- 読解指導に強い塾かどうか確認する
- 指導形式が子どもに合っているか見直す
今回の記事が、お子様が読解力を伸ばしていくきっかけになればとてもうれしいです。
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