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edusuppo
塾講師、教室長、オンライン教育塾責任者を経てフリーランスに。幼稚園生から社会人までを生徒に持ったことがあり、20年以上塾業界にいました。 勉強を頑張る子どもと、子どもの勉強をサポートする父母・講師・先生を応援します。
子どもの学びを考える
塾に通うときは月謝だけでなく、高校受験全体でかかる費用の総額を把握しておくことも大切です。入試当日まで通い続ける必要があるので、家計に無理なく活用することが受験成功のポイントです。この記事では、高校受験の塾にかかる年間費用について解説しています。
小学生のうちから難関高校受験を見据えて準備を進めることにはメリットが多いです。小学生から高校受験を意識して勉強に取り組めると、学力向上面でも受験戦略面にも有利です。この記事では、小学生から難関高校受験対策に向けてすべきことについて解説しています。
塾を選ぶときには、必ず見学に行くべきです。見学時に確認しておくべきポイントを事前に考えておけると、塾選びが上手くいく可能性が高まります。この記事では、塾の見学について解説しています。
塾のクラス分けは、子どもの学習状況に合わせて適切なレベルの授業ができるようにするために行われています。上位クラスだから良いというわけでも、下位クラスだからダメというわけでもありません。この記事では、塾のクラス分けについて解説しています。
子どもが塾を欠席するときは、必ず連絡をするべきです。連絡手段はメールやLINEがおすすめですが、電話でも大丈夫です。この記事では、塾の欠席連絡について、例文を交えて解説しています。
通っている塾の夏期講習の受講を断ることは、基本的には可能です。一方で、夏休み中の勉強は非常に重要なので、節約しながら夏期講習を利用することも検討すべきです。この記事では、塾の夏期講習の断り方について解説しています。
夏期講習だけ塾に申し込むことは可能です。夏期講習だけ塾に通うことには注意点やデメリットもありますが、メリットも多いので検討する価値は十分にあります。この記事では、夏期講習だけ塾に通うことについて解説しています。
映像授業の塾は、質の高い講師による質の高い授業を自由度高く受けられるため、学習効率が非常に高いです。一方で、デメリットや利用する際の注意点も多く、上手に活用できなければお金を無駄にすることになります。
高校生が英語だけ塾・予備校に通うのはアリです。通う目的に合った塾を選べると効果が高いです。この記事では、高校生が英語1教科だけ塾に通うのはアリであるというお話を解説しています。また、英語だけ塾に通う場合の塾選びのポイントやおすすめも解説しています。