こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。
国語の読解力を伸ばしたいと思っていても、「何をすればいいのか分からない」「どんな塾を選べばいいのか迷う」と感じている方は多いのではないでしょうか。
そんな中で、対話を通じて「一生使える国語力」を育てることを重視しているのが、国語特化のオンライン個別指導『ヨミサマ。』です。
今回は、実際に体験授業を受けてみて感じたことをもとに、授業の流れや特徴、良かった点・気になった点まで、できるだけ正直にお伝えします。
ヨミサマ。がどんなご家庭・お子さまに向いているのかを判断する材料として、参考にしていただければ幸いです。
▼「ヨミサマ。」の料金や口コミなどについては、以下の記事で詳しく解説しています。
>>ヨミサマ。は国語特化で本質的な読解力・思考力を育てられる!料金・口コミは?
体験授業の先生
この記事の筆者

エデュサポ
(@edsuppor)
- 元塾教室長
- 集団指導塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
- 塾業界勤務経験は20年以上
- 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
ヨミサマ。体験授業の流れ(保護者同席)
ヨミサマ。の体験授業は、次のような流れでした。
Zoomで参加・入室(約60分)
オンライン授業は、Web会議アプリ「Zoom」で行われます。
時間は約60分、保護者の方も同席します。
講師・生徒共にカメラオン、マイクオンとなるため、お互いの顔が見えて安心です。
文字を読むパートがあるため、スマートフォンよりも、タブレットやパソコンのほうがおすすめです。
アイスプレイク・説明
はじめに、先生の自己紹介とアイスブレイクがあります。
おしゃべりをするように楽しく自己紹介をしてくれるので、緊張がだんだんと解けていきます。
次に、ヨミサマ。がどのような授業を提供しているかの説明があります。
授業全体の意図を知ったうえで、その後の授業に臨むことができます。
授業(問題を解くパート)
体験授業では、まず実際に問題を問いてみます。
1つの文章を読んで、1つの記述問題の答えを考えます。
「先生に見られていると緊張する」という生徒も多いそうで、このパートでは先生側はカメラをオフにしてくれました。
授業(対話パート)
問題を問いたあとは、先生との対話パートに移ります。
「解説」ではなく、「対話」なのが大きな特徴です。
詳細は後ほど解説します。
質問・今後の流れ
授業後、申し込みをする場合の流れが説明されます。
疑問点や心配な点がある場合は、ここで直接質問することもできます。
実際にヨミサマ。の授業を体験して感じたこと
ヨミサマ。の体験授業を実際に受けてみて、次のような感想を持ちました。
実際の授業を体験して感じたこと
ポイント1:先生が明るく、安心して話せる雰囲気
まず、最初のアイスブレイクから先生が明るく楽しく話してくれるため、安心して話すことができました。
かなり時間をかけてお互いの話をする場が設けられていて、「まず安心して対話できる場づくり」を大切にしていると感じました。
初めての場で緊張してしまっている子どもでも話し出せるような、安心して話せる雰囲気でした。
ポイント2:授業は「1つの問い」を深く考えるスタイル
授業は、「1つの文学的文章を読んで、1つの記述問題の解答を考える」という特徴的な授業でした。
よくある「いくつかの小問に答えていく」形式とは異なり、「1つの問い」を深く考えていくスタイルです。
この「1つの問い」の設計がとても巧妙で、文章の具体的なエピソードを正確に読解しながら、抽象化して答える必要があり、読解に必要なさまざまな力を育てられる問いになっていました。
この1つの問いについて、講師と生徒が1対1で対話しながら深堀りしていき、生徒自身が考えを整理しながら、最終的な解答に辿り着けるような進め方でした。
ポイント3:生徒の回答に合わせて質問が変わる
1つの問いに対する対話では、生徒の回答に合わせて講師の質問が変わります。
生徒の話を聞きながら、生徒の「できている部分」と「課題になっている部分」を講師が判断して、次のステップに進むために必要な質問を投げかけるからです。
質問の仕方もよく考えられていて、生徒が答えるのが難しそうな複雑な事柄については、「はい」か「いいえ」で答えられるようなクローズドクエスチョンで問いかけ、生徒がよく理解している部分については、一言では答えることができないオープンクエスチョンで問いかけていました。
生徒の思考に応じて展開が変わる、臨場感のある授業でした。
ポイント4:間違えても否定されない安心感
授業中の対話には「安心感」がありました。
よくできている部分は褒めてもらえますし、間違えたとしても否定されることがなかったからです。
授業全体で「間違えても大丈夫」という安心感があり、遠慮せずに自分の意見を言える場でした。
ポイント5:授業の最後のまとめが見事だった
授業の最後に「まとめ」のパートがあるのですが、20年以上授業設計に携わってきた私から見ても、非常に見事でした。
「まとめ」のパートでは、今回の授業を通して学んだことをもとに、今後どのような点を意識して文章を読んでいくべきかが、一言で示されていました。
そして印象的だったのは、授業内での対話や問いかけの一つひとつが、この「まとめ」へとつながる伏線として丁寧に設計されていた点です。
国語が苦手な子どもへの工夫
ありがたいことに、体験授業後に尾﨑先生に「質問タイム」を設けていただきました。
現場で多くの授業を行われている尾﨑先生に、「国語が苦手な生徒への工夫」についてお聞きしました!
国語が苦手な生徒への工夫
質問1:否定しないコミュニケーション
―― 対話型の授業では、たとえ間違っていても生徒に話をしてもらうことが重要だと思いますが、国語が苦手な子は「間違えること」に抵抗感があるように思います。どのようにして、生徒からの言葉を引き出していますか?
本当におっしゃるとおりで、まずは正解でも不正解でも、生徒の言葉で話してもらうことがとても重要になります。
生徒から話してもらうためには、心理的安全性を確保することが大切だと考えています。
否定しないコミュニケーションを心がけ、「安心して話せる場」を作ることを強く意識しています。
質問2:話すのが苦手な子への工夫
―― なかには、話すことそのものが苦手な子もいらっしゃると思います。そのような生徒にはどのような工夫をされていますか?
まずは、お互いの関係性づくりを大切にしています。
授業冒頭ではアイスブレイクにかなり多くの時間を割き、まずはお互いに安心して対話できる関係性を築いていきます。
「はい」や「いいえ」だけで答えられるような、比較的答えやすいクローズドクエスチョンも織り交ぜながら、話すのが苦手な生徒でも対話を楽しめるよう工夫しています。
質問3:語彙の教え方
―― 国語が苦手な生徒は、そもそも言葉をあまり知らない子も多いと思います。語彙についてはどのように指導されていますか?
語彙についても、対話の中で学べるようにしています。
単語帳や漢字練習帳を使って勉強するのではなく、読解する文章の中に出てきた言葉から、その意味を学べるようにしています。
そのようにすることで、生きた語彙を身につけていくことができます。
実際にヨミサマ。の授業を体験して感じた正直な感想
実際にヨミサマ。の授業を体験してみて、「良かったと感じた点」と「気になった点」は、次のとおりです。
良かった点
実際にヨミサマ。の授業を体験してみて、良かったと感じた点は大きく次の3つです。
良かった点
- よく設計されている授業
- 対話を中心にした、生徒一人ひとりに合わせたオーダー授業
- 対話を通して思考力も鍛えられる
勉強においては、実は「問いを立てること」がとても重要なのですが、ヨミサマ。の授業はその「問い」が秀逸でした。
1つの問いについて1対1で対話し、生徒の理解度や課題に合わせて考えを深めていくことで、本質的な読解力と思考力を育てていくことができるように感じました。
気になった点
実際にヨミサマ。の授業を体験してみて「気になった点」は、大きく次の2つです。
気になった点
- かなり頭を使うので疲れる
- 「来週のテストの点数を上げたい」というような、即効性が必要な対策には向かない
まず、文章を読解しながら自分の考えを言語化して相手に伝えなければならないので、かなり頭を使いました。
子どもにとっては負荷が大きく、かなり疲れると思いますが、その分読解力や思考力は鍛えられそうです。
また、「1つの問い」について考えを深めていく授業スタイルのため、「すぐにテストの点数を上げたい」というようなニーズには向かないように感じました。
長期的な視点で見たほうが良いです。
一方で、ヨミサマ。代表の神田直樹先生へのインタビューの際に伺ったところ、短期的な対策が必要なご家庭も歓迎しているとのことでした。
「どのようなきっかけであっても、ヨミサマ。の授業に触れていただき、いずれは試行錯誤を楽しめるようになっていただきたい。」と、おっしゃっていました。
こうした考え方の背景や、指導に込められた意図については、インタビューの中でより詳しく語られています。
▼神田先生へのインタビュー記事はこちらから
>>ヨミサマ。代表に聞く|「考える力」を育てる国語指導の考え方とは
ヨミサマ。はこんな子に向いている
以上のことを踏まえて、ヨミサマ。は次のような子どもに向いていると思いました。
ヨミサマ。はこんな子に向いている
- 文章を読むのが苦手
- 記述問題が書けない
- 文章は読めるのに問題が解けない
- 読解力を本質から伸ばしたい
- なぜ国語が苦手なのかわからない
いろいろなタイプの「国語が苦手な子ども」に対応できる授業ではありますが、「そもそも、なぜ国語が苦手なのかわからない!」というご家庭にもおすすめできる授業です。
1対1の対話を通して、「生徒の課題は何か」ということを、講師に分析してもらうことができるからです。
短期的な結果よりも、長期的に見て読解力を伸ばしていきたいご家庭に向いています。
▼無料体験に申し込む
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まずは体験授業を受けてみてほしい
実際に入会するかどうかが決まっていなくても、まずは体験授業を受けてみることをおすすめします。
その理由は主に4つあります。
まずは体験授業を受けてみてほしい理由
- 体験授業だけでも大きな学びがある
- 実際の授業の雰囲気がわかる
- 保護者同席で安心
- 質問できる
迷っているポイントや悩んでいるポイントがある場合は、体験授業で直接質問することができます。
実際に私も質問しましたし、丁寧に答えていただきました。
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※体験授業60分を無料で受けられます。
ヨミサマ。体験授業の申込方法
ここからは、ヨミサマ。の無料体験授業への申込み方法を、手順を追って解説します。
申し込み手順は次のとおりです。
ヨミサマ。体験授業申込み手順
手順1:公式サイトへアクセス
下記リンクからヨミサマ。の公式サイトにアクセスします。
▼ヨミサマ。の公式サイトはこちらから
国語特化のオンライン個別指導【ヨミサマ。】
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手順2:LINEで友だち追加する
公式サイトへアクセスしたら、『無料体験授業を予約する』をタップして、LINEの友だち追加を行います。
手順3:LINEから体験授業の予約をする
LINEの友だち追加を行ったら、体験授業を予約します。
手順4:入力内容を確認
体験授業の申込みに必要な情報を入力したら、続けて入力内容を確認します。
入力内容に間違いがなければ、『予約内容を確定する』をタップします。
これで体験授業の申し込みは完了です。
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ヨミサマ。の授業を受けて感じたこと(まとめ)
ヨミサマ。の授業は、単にテストの問題を解くためのテクニックを教えるのではなく、「読む力」や「考える力」を本質的に育てることに重きを置いた授業だと感じました。
そのため、短期間で点数アップを目指すというよりも、読解力を根本から伸ばしたいと考えているご家庭に向いているサービスだと思います。
合う・合わないはどうしてもあると思いますので、気になる方は、まずは体験授業で雰囲気を確かめてみてください。
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