こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。
漢字が苦手な子どもは多いです。
保護者の方としても、どのように対策させるべきかと悩まれているのではないでしょうか。
結論
漢字だけが苦手なら、正しい練習習慣を身につけることで塾なしでも改善できます。
ただし国語全体に課題があるなら、塾での指導が苦手克服への近道です。
今回は、漢字が苦手な場合に塾は必要かどうかについて解説します。
最後までお読みになり、お子様が漢字の苦手を克服するための参考としていただければとてもうれしいです。
この記事の筆者

エデュサポ
(@edsuppor)
- 元塾教室長
- 集団指導塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
- 塾業界勤務経験は20年以上
- 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
1対1の個別指導!
【個別教室のトライ】
は、毎回同じ講師が担当する専任制!一人ひとりの理解度に合わせた授業を受けられます!
- マンツーマン指導と最先端のAIを組み合わせて、効率よく成績向上
- わずか10分で苦手を特定する最新のAIタブレット
- 120万人以上の指導経験に基づく独自の学習法
▼公式サイトで詳細をチェックする
【個別教室のトライ】![]()
子どもが漢字を苦手になる原因
子どもが漢字を苦手になる原因は、主に次の3つです。
子どもが漢字を苦手になる原因
原因1:練習量が足りていない
子どもが漢字を苦手にしてしまうのは、練習量が足りていないことが原因である場合が多いです。
特に暗記は、取り組む時間の長さと回数が重要になります。
漢字が苦手になってしまう子どものほとんどは、とにかく練習量が足りていません。
漢字は過去に学習した漢字の組み合わせになっていることも多く(「校」であれば「木」と「交」の組わせ)、一つひとつの漢字をしっかりと覚えていくことができれば、その後に学習する漢字の暗記も楽になっていきます。
一方で、練習量が足りておらず漢字の暗記が曖昧なままだと、その後の漢字暗記にも苦労することになり、漢字の苦手をより一層深めてしまうことになります。
しっかりと練習量を確保して、一つひとつの漢字を着実に暗記していくことが、漢字学習では重要です。
原因2:勉強方法が間違っている
子どもが漢字を苦手にしてしまうのは、勉強方法が間違っていることが原因である場合も多いです。
漢字暗記を「先生に言われたからしかたなくやっている」子どもは多く、漢字の書き取りをただの作業として適当に取り組んでしまっているケースは多いです。
テレビを見ながら漢字の書き取りをしているケースや、たとえば「学校」という漢字を10回書いて覚える際に、まずは「学」だけ10回書いて、それから「校」を10回書いていくような練習をしているケースも珍しくありません。
間違った方法で取り組んでいても効率が悪く、頑張ったわりには結果にはつながりません。
原因3:継続的な練習習慣が身についていない
子どもが漢字を苦手にしてしまうのは、継続的な練習習慣が身についてないことが原因である場合も多いです。
漢字暗記は、習慣化が重要です。
漢字を1回で覚えるのは難しく、長期にわたって何度も繰り返し練習する必要があるからです。
ときどき思い立ったようにたくさん取り組むのではなく、普段からコツコツと取り組み続けていくことが、漢字を得意にするための一番の近道になります。
漢字が苦手なままだと起こること
漢字が苦手なままだと起こることは、主に次の2つです。
漢字が苦手なままだと起こること
注意1:国語の得点が安定しない
漢字を苦手なままにしてしまうと、国語の得点が安定しません。
漢字の知識は語彙の力に結びついていて、文章読解には語彙の力が必要になるからです。
文章読解が苦手な中学生の多くは、正しい言葉の意味を知らない場合が多いです。
漢字の苦手が語彙力不足につながり、語彙力不足が文章読解の苦手へとつながってしまいます。
注意2:他教科の成績にも影響が出る
漢字を苦手なままにしてしまうと、他の教科にも悪影響がでてしまう可能性が高いです。
どの教科の説明も日本語でされますし、どの教科の教科書も日本語で書かれているからです。
問題集の解説や教科書の内容を正しく読解できないことが理由で、英語や数学の学習内容を正しく理解できていない中学生も多いです。
また、いろいろなことを考えるときも、頭の中で日本語を使います。
日本語を上手に使いこなせるようになることが、思考力の向上にもつながります。
漢字の苦手克服に塾は必要か
漢字の対策に塾が必要かどうかを判断するためのポイントは、主に次の3つです。
漢字の対策に塾が必要かどうかを判断するためのポイント
ポイント1:漢字だけが苦手なら塾は必須ではない
まず前提として、漢字だけが苦手ということであれば、塾は必須ではありません。
家庭学習だけでも対応することができます。
もちろん、塾を利用したほうが万全ではありますが、費用対効果を考えるとそこまでの必要はありません。
ただし、漢字ドリルを子どもに買い与えるだけでは効果はありませんので、家庭学習で取り組む場合には保護者の方のサポートが必要になります。
ポイント2:国語全体に課題があるなら塾が有効
漢字だけでなく、国語全体に課題があるようであれば、塾を活用することをおすすめします。
特に読解の苦手は、子どもが一人で克服するのはとても難しいからです。
読解にも課題があるようであれば、塾に行かせることを検討すべきです。
ポイント3:塾なら漢字学習の習慣化もサポートできる
家でコツコツと取り組むのが苦手な場合は、塾の利用を検討すべきです。
学習習慣を身につけるためには、塾を利用するのが効果的だからです。
塾に通えば、毎回漢字暗記の宿題が出ますし、小テストもしてもらえます。
漢字暗記の習慣化を目指すのであれば、塾という選択肢はアリです。
▼あわせて読みたい
>>小学生の読解力・国語に強い塾おすすめ7選|伸びる子の選び方を解説
▼あわせて読みたい
>>中学生の国語に強い塾おすすめ8選|成績が伸びる選び方を解説
▼あわせて読みたい
>>中学受験の国語に強い塾比較|失敗しない選び方とおすすめ一覧
家庭学習で漢字の苦手を克服する方法
家庭学習で漢字の苦手を克服するのであれば、次の2つが重要になります。
家庭学習で漢字の苦手を克服する方法
- 正しい練習方法を身につける
- 教材・通信教育を活用する
漢字の勉強では、子どもに合った教材を準備し、正しい練習方法で取り組むことが重要です。
練習方法が間違っていると、頑張って取り組んでも、大きな成果を得ることはできません。
漢字の勉強法やおすすめの教材については、『小学生の漢字の覚え方とは?効果的な勉強法でグングン定着!』『【高校受験】漢字の勉強は超重要!効果的な勉強法とおすすめの問題集』『中学受験の漢字対策!効率的な暗記法とやってはいけないNG勉強法』で詳しく解説しています。
-
-
小学生の漢字の覚え方とは?効果的な勉強法でグングン定着!
続きを見る
-
-
【高校受験】漢字の勉強は超重要!効果的な勉強法とおすすめの問題集
続きを見る
-
-
中学受験の漢字対策!効率的な暗記法とやってはいけないNG勉強法
続きを見る
まとめ
それでは、漢字が苦手な場合に塾は必要かどうかについての解説をまとめます。
結論
漢字だけが苦手なら、正しい練習習慣を身につけることで塾なしでも改善できます。
ただし国語全体に課題があるなら、塾での指導が苦手克服への近道です。
子どもが漢字を苦手になる原因は、主に次の3つです。
子どもが漢字を苦手になる原因
漢字が苦手なままだと起こることは、主に次の2つです。
漢字が苦手なままだと起こること
漢字の対策に塾が必要かどうかを判断するためのポイントは、主に次の3つです。
漢字の対策に塾が必要かどうかを判断するためのポイント
家庭学習で漢字の苦手を克服するのであれば、次の2つが重要になります。
家庭学習で漢字の苦手を克服する方法
- 正しい練習方法を身につける
- 教材・通信教育を活用する
今回の記事が、お子様が漢字の苦手を克服するきっかけとなればとてもうれしいです。
-
-
小学生の漢字の覚え方とは?効果的な勉強法でグングン定着!
続きを見る
-
-
【高校受験】漢字の勉強は超重要!効果的な勉強法とおすすめの問題集
続きを見る
-
-
中学受験の漢字対策!効率的な暗記法とやってはいけないNG勉強法
続きを見る



