- HOME >
- edusuppo
edusuppo
塾講師、教室長、オンライン教育塾責任者を経てフリーランスに。幼稚園生から社会人までを生徒に持ったことがあり、20年以上塾業界にいました。 勉強を頑張る子どもと、子どもの勉強をサポートする父母・講師・先生を応援します。
子どもの学びを考える
高校生が数学だけ塾・予備校に通うのはアリです。通う目的に合った塾を選べると効果が高いです。この記事では、高校生が数学1教科だけ塾に通うのはアリであるというお話について解説しています。
子どもの学習状況にもよりますが、週1回の通塾では効果がないことが多いです。成績アップを目指すのであれば、最低でも週2回~週3回は通うべきです。この記事では、週1回の通塾では意味がないというお話について解説しています。
合格する可能性の低さという点でも、英語の力が伸びないという点でも、ノー勉で英検を受けに行くべきではありません。一方で、少しでも合格率を上げるために、試験前日・当日にできることはあります。この記事では、英検の試験の前日・当日にすべきことについて解説しています。
英検は子どもの英語学習に非常に効果的ですが、子どもが英検を嫌いになってしまうと、英語の力そのものが伸びにくくなってしまいます。保護者の方は、子どもが前向きに英検を受けられるように導いてあげられると良いです。
英検は、準会場で受験すると検定料を安く抑えて受けることができます。準会場での受験は検定料が安くなる他にもメリットがあるので、積極的に活用すべきです。この記事では、英検を安く受ける方法について解説しています。
「英検は役に立たない」と言う人もいますが、実際には英検は役に立ちます。英検合格だけを目指すのではなく、英検を役立たせるためのポイントを押さえながら勉強に取り組めると良いです。この記事では、英検は役に立つということについて解説しています。
英検は飛び級できます。一方で、基本的には英検の飛び級にはデメリットが多いので、一つひとつ順番に合格していくことを目指すべきです。この記事では、英検の飛び級について解説しています。
中学生は、英検5級からはじめて、英検3級を目指して頑張ると良いです。英検対策は、学校の勉強や高校受験対策と並行して進めていくと効果的です。この記事では、中学1年生向けに英検について詳しく解説しています。
高校生向けの英作文の問題は、難しい英単語や複雑な英文法を知らなくても解けます。一方で、英語の力とは異なる力も必要になります。この記事では、高校生向けに英作文の苦手を克服するための対策について解説しています。
英検準1級の長文読解問題は、細かい部分を正確に読み取る力と、段落ごとの要旨や論理展開を読み取る力が求められます。語彙力も求められる一方、マニアックな文法や複雑な構文は出てこないため文章自体は読みやすいです。この記事では、英検準1級の長文読解問題について解説しています。