こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。
「高校の理科は難しい」と聞いて、不安を感じている高校生は多いです。
保護者の方としても、高校の定期テストや大学受験のことを考えて、心配に思われているのではないでしょうか。
結論
理科の勉強に不安があるようであれば、高校入学前の春休みに、中学理科の復習に取り組むことを強くおすすめします。
春休み中の準備が、高校入学後の理科の成績を大きく左右することになります。
今回は、高校入学前の春休みに理科の勉強に取り組むべきというお話をします。
最後まで読んでいただき、お子様が春休みを活用して、高校理科の準備を整えるための参考としていただければとてもうれしいです。
この記事の筆者

エデュサポ
(@edsuppor)
- 元塾教室長
- 集団指導塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
- 塾業界勤務経験は20年以上
- 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
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高校入学前の春休みには理科の勉強をしたほうが良い!
まず、高校入学前の春休みに、理科の勉強をしておくことをおすすめします。
特に、入試で理科と社会が必要ない私立高校を志望して受験勉強に取り組んでいた場合や、入試の理科であまり良い点数を取れなかった場合は、春休み中に対策しておいたほうが良いです。
高校入学前の春休みに理科の勉強をしておいたほうが良い理由は、主に次の3つです。
高校入学前の春休みに数学の勉強に取り組むべき理由
理由1:高校理科は難しい
高校入学前の春休みに理科の勉強をしておいたほうが良いのは、高校理科が中学理科に比べてずっと難しいからです。
高校理科で大きくつまずいてしまった経験のある保護者の方も多いと思います。
学ぶ内容が抽象的になるうえに、複雑な計算問題も多くなります。
具体的な数字ではなく文字式で表すことも多く、「これはもう数学なのでは?」と感じるような内容も多いです。
理由2:高校理科でつまずく生徒は多い
高校入学前の春休みに理科の勉強をしておいたほうが良いのは、高校理科でつまずいてしまう生徒が多いからです。
中学の定期テストでは高得点を取れていた生徒が、高校では勉強しても勉強しても赤点ギリギリというケースも少なくありません。
理科でつまずいてしまったことが理由で、大学受験では理科の試験が必要ない私立大学の文系学部しか選択できなくなってしまう高校生も多いです。
理由3:中学内容を理解することが高校理科の土台になる
高校入学前の春休みに理科の勉強をしておいたほうが良いのは、中学で学習した内容をしっかりと理解しておくことが、高校理科で学習する内容の土台になるからです。
高校理科の授業は、中学で学習した内容を理解していることを前提として進められます。
そのため、中学理科の理解が曖昧だと、高校理科の授業にはついていけません。
「高校の理科は難しい」と感じる高校生は、実は中学理科の理解が不十分なケースが少なくありません。
高校理科はどのような内容を学ぶのか
春休みに取り組むことを考えるときには、高校理科で学習する内容について、次の3点をチェックしておけると良いです。
高校理科の学習内容チェックポイント
ポイント1:高1の理科は基礎科目4つから学校指定で履修する
高1の理科の科目は、4つの理科基礎科目から、2科目、または3科目、学校で指定された教科を履修するケースが多いです。
高校の4つの理科基礎科目
- 物理基礎
- 化学基礎
- 生物基礎
- 地学基礎
高1の科目は学校指定、高2・高3は選択制となる高校が多いです。
多くの高校は2科目履修ですが、進学校や理系に力を入れている高校は3科目履修となることもあります。
ポイント2:高1で化学基礎を扱う学校が多い
高1では、化学基礎の科目を学習する高校が多いです。
特に、「化学基礎+生物基礎」の2科目履修の高校が多いです。
他の組み合わせの場合もありますが、化学基礎の科目はほぼ確実に履修します。
化学は、文系理系問わず大学受験で活用しやすく、中学の学習内容との接続を取りやすいためです。
高校入学前の理科の勉強では、特に化学に注目すると良いです。
ポイント3:すでに履修科目が決まっている場合の考え方
高1で履修する理科科目について、既に高校から案内があった場合は、その科目の復習に力を入れると良いでしょう。
どの科目を勉強する場合でも、学習する内容が異なるだけで、取り組むべきことは基本的に同じです。
高校入学前に優先したい理科の勉強内容
高校入学前に理科の勉強に取り組むのであれば、次のような勉強に取り組むことをおすすめします。
高校入学前に優先したい理科の勉強内容
勉強1:基本用語の確認する
高校入学前の春休みに理科の勉強に取り組むのであれば、基本用語の確認が最優先です。
用語の意味がわからなければ、授業中に先生が何を話しているのか理解できないからです。
たとえば、「水分子の中には水素原子が2つ含まれています」という説明を理解するためには、「分子」がどのようなもので、「原子」が何なのかを理解しておかなければなりません。
理科の学習内容の理解を深めるためには、前提として基本用語を知っておく必要があります。
勉強2:基本原理や現象を理解する
高校入学前の春休みに理科の勉強に取り組むのであれば、原理や現象を理解することを目指せると良いです。
「何が起こるのか」を頭の中でイメージすることができなければ、理科の学習内容を理解することが難しいからです。
理科では、「電気」や「力」、「化学変化」、「細胞」といった、目には見えないことを理解しなければならない場合が多く、原理や現象を正しく理解し、現象を頭の中でイメージできるようにすることが大切になります。
用語や公式、実験手順や実験結果を暗記するのではなく、「何が起こっているのか」や「なぜそのようなことが起こるのか」といったことを理解することを意識することが重要です。
勉強3:計算問題の考え方を理解する
高校入学前の春休みに理科の勉強に取り組むのであれば、計算問題の考え方を理解することを目指せると良いです。
高校理科は、公式や解法の丸暗記では対応できないからです。
中学理科であれば、計算問題も「丸暗記」で乗り切ることもできましたが、高校理科の計算問題を丸暗記で乗り切るのはほぼ不可能です。
高校理科では、計算問題が劇的に増えるからです。
そもそも、原理や現象を正しく理解していれば、公式を暗記する必要はありません。
たとえば、「圧力の定義が、単位面積あたりに作用する力の大きさである」ことを正しく理解できていれば、「圧力〔N/㎡〕=面を垂直に押す力〔N〕÷力が作用する面積〔㎡〕」なんていう暗号のような公式は覚える必要がありません。
一方で、公式丸暗記に頼る場合は、暗号のような公式を無数に暗記する必要があり、とても大変です。
中学の時に公式を丸暗記してしまっていた場合は、原理を理解することを意識しながら復習に取り組むと良いです。
単位変換の計算も理解するべき
高校理科では、単位の変換を行うことも多いです。
単位変換も丸暗記では対応できなくなるので、原理を理解するように努力すべきです。
たとえば、速さの単位変換をする場合に、「分速を時速にするときは60をかけ算する」というように計算方法を丸暗記して、機械的に計算しているのであれば注意が必要です。
「1分で◯m進むのであれば、1時間(60分)であれば60倍進める」のように、原理を理解して計算していれば問題ありません。
高校理科ではいろいろな単位変換を行うため、すべて丸暗記するのは現実的ではありませんし、学力を身につけるという視点でも意味がありません。
春休みの理科の勉強におすすめの教材
高校入学前の理科の勉強には、次のような教材がおすすめです。
高校入学前の理科の勉強おすすめ教材
おすすめ1:【映像授業】スタディサプリ高校・大学受験講座
『スタディサプリ高校・大学受験講座』は、一流講師によるわかりやすい授業をいつでもどこでも受けられるタブレット学習教材です。
「高校・大学受験講座」であっても、小学校から高校までの授業をいくらでも受け放題なので、目的に合った授業を選んで受けることができます。
中学の学習内容については、一問一答のような演習問題にも取り組むことができます。
スタディサプリは、料金が格安なのも大きなメリットです。
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スタディサプリ高校・大学受験講座についての詳細は、『スタディサプリは勉強したい高校生の強い味方!活用法・料金・口コミは?』で解説しています。
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おすすめ2:中学理科が面白いほどわかる本
『中学理科が面白いほどわかる本』は、丸暗記するのではなく、理解して覚えることを目指せる参考書・問題集です。
理科の全範囲が基礎から丁寧に解説されているので、苦手な分野でもゼロから理解していくことができます。
学年ごとではなく、分野ごとに分かれているので、特定の分野を一気にまとめて学習することができます。
おすすめ3:中学 自由自在 理科
『中学 自由自在 理科』は、中学3年分の学習内容が1冊にまとまっている参考書・問題集です。
マンガやイラスト、写真や図表などがオールカラーで掲載されているため、直感的に現象を理解しやすいです。
かなり分厚い参考書なので、必要な部分をピックアップしながら取り組んでいくのがおすすめです。
教材選びや勉強方法に不安がある場合は学習塾・予備校も選択肢
新高1が春期講習を受けるメリットは、主に次の5つです。
新高1が春期講習を受けるメリット
- 学習習慣を維持できる
- 中学理科の復習に取り組める
- 高校の学習内容の予習ができる
- 自習室を利用できる
- 特典やキャンペーンが超おトク
予備校や学習塾のような、勉強する「場」や「環境」を整えると、勉強を習慣化しやすいです。
自習室を活用すれば、集中力を途切れさせずに勉強に取り組むことができます。
新高1の春期講習はお得なキャンペーンを実施している予備校・学習塾も多いため、費用を安く抑えて利用することもできます。
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新高1の春期講習については、『新高1は春期講習を受けるべき!大学受験の勝負はもうはじまっている!』で詳しく解説しています。
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新高1は春期講習を受けるべき!大学受験の勝負はもうはじまっている!
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まとめ
それでは、高校入学前の春休みに理科の勉強に取り組むべきというお話をまとめます。
結論
理科の勉強に不安があるようであれば、高校入学前の春休みに、中学理科の復習に取り組むことを強くおすすめします。
春休み中の準備が、高校入学後の理科の成績を大きく左右することになります。
高校入学前の春休みに理科の勉強をしておいたほうが良い理由は、主に次の3つです。
高校入学前の春休みに数学の勉強に取り組むべき理由
春休みに取り組むことを考えるときには、高校理科で学習する内容について、次の3点をチェックしておけると良いです。
高校理科の学習内容チェックポイント
高校入学前に理科の勉強に取り組むのであれば、次のような勉強に取り組むことをおすすめします。
高校入学前に優先したい理科の勉強内容
高校入学前の理科の勉強には、次のような教材がおすすめです。
高校入学前の理科の勉強おすすめ教材
新高1が春期講習を受けるメリットは、主に次の5つです。
新高1が春期講習を受けるメリット
- 学習習慣を維持できる
- 中学理科の復習に取り組める
- 高校の学習内容の予習ができる
- 自習室を利用できる
- 特典やキャンペーンが超おトク
今回の記事が、お子様が春休みを活用して、高校理科の準備を整えるための参考となればとてもうれしいです。
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