こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。
子どもの英会話について、いつからはじめさせるべきかと悩まれている保護者の方は多いです。
早くはじめたほうが良いのか、はじめるのに最適な時期はあるのかと、疑問に思われているのではないでしょうか。
結論
子どもの英会話に、「何歳からはじめれば正解」という決まった年齢はありません。
子どもの発達や興味に合った形ではじめられれば、何歳からでも英会話を楽しく続けていくことができます。
今回は、子どもの英会話は何歳からはじめるべきかという点について解説します。
最後までお読みになり、お子様がスムーズに英会話をスタートさせるための参考としていただければとてもうれしいです。
この記事の筆者

エデュサポ
(@edsuppor)
- 元塾教室長
- 集団指導塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
- 塾業界勤務経験は20年以上
- 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
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子どもの英会話は何歳からはじめるのがいい?
子どもの英会話はいつからはじめるべき?
ポイント1:英会話をはじめるのに「決まった正解年齢」はない
結論から申し上げると、英会話をはじめるのに「決まった正解年齢」というものはありません。
子どもの興味関心や、ご家庭の状況によって、英会話をスタートするのに良い年齢が異なるからです。
一律の「◯歳からはじめるべき」という意見に飛びつくのではなく、子どもの様子や保護者の方のサポート体制を見極めて判断すべきです。
ポイント2:早めにはじめることのメリット
英会話をはじめる「正解年齢」はありませんが、早期にスタートするメリットは多いです。
英会話を早くはじめることのメリット
- 英語を聞き取る耳が育ちやすい
- 発音が身につきやすい
- 英語への抵抗感が出にくい
- 習慣化しやすい
特にリスニング力や発音については、年齢が低いほうが身につきやすく、早期から英語に触れるメリットは大きいです。
ポイント3:「早ければ早いほど良い」とは限らない理由
早期スタートのメリットは多いですが、必ずしも「早ければ早いほど良い」とは限りません。
その理由としては、たとえば次のようなものがあります。
「早ければ早いほど良い」とは限らない理由
- 続けるためにはコストがかかる
- 本人の意欲がなければ効果が出ない
- 他の学びや体験とトレードオフになる
ご家庭によって時間とお金の優先度が異なるため、英語を学ぶ目的を明確にしたうえで、優先順位を整理して取り組むようにすると良いです。
英会話のはじめ方とねらいの目安
英会話のはじめ方とねらいの目安
幼児期(未就学)からはじめる場合
幼児期から英会話をはじめる場合は、「話せるようになること」を急ぐのではなく、英語の音やレッスン時間そのものを楽しめるようにすることを第一に考えられると良いです。
この時期は、英語に親しむことが一番重要だからです。
集中力が長く続きませんので、1回のレッスンは短めで、遊び要素が強いほうが続けやすい傾向があります。
「早くはじめたから話せるようになる」という結果を期待するのではなく、英語を嫌いにならず、楽しい時間として習慣づけることで、その後の英語学習を有意義なものにすることができます。
小学校低学年からはじめる場合
小学校低学年から英会話をはじめる場合は、学校の英語が本格的にはじまる前の時期の、英語に親しむための助走期間とすると良いです。
学校の英語は小学3年生から少しずつはじまるため、その前後を英会話スタートの目安とするご家庭も多いですが、それより早くても遅くても問題ありません。
この時期に大切なのは、スタートのタイミングよりも、無理なく続けられることです。
習い事が増えはじめる時期でもあるため、子どもやご家庭の負担に合う頻度・形式ではじめ、英語に触れる習慣そのものを切らさないようにすることを優先すべきです。
小学校中学年・高学年からはじめる場合
小学校中学年・高学年から英会話をはじめる場合でも、「もう遅い」ということはありません。
小学校5年生・6年生では英語の授業が本格しますが、学校の英語の授業も「聞く」「話す」を中心に取り組んでいくため、英会話で学んだことをそのまま学校の成績に結びつけることができます。
中学校では「読む」「書く」を中心とした文法中心の勉強に移行していくので、それまでに英語の土台と前向きな気持ちを固めておけると、スムーズに中学英語の勉強に進んでいくことができます。
この時期から英会話をはじめる場合は、英語を楽しみたいのか、学校の英語の対策に取り組みたいのか、中学受験対策に取り組みたいのか、中学以降の勉強を見据えたいのか、目的を明確にしておくと、子どもに合った形を選びやすくなります。
何歳からはじめるかと同じくらい大切なこと
英会話は、「何歳からはじめるか」という点も大切ではありますが、他にも大切な判断ポイントがあります。
英会話で大切なポイント
ポイント1:「いつはじめるか」より「無理なく続けられるか」
英会話をはじめるときは、「いつはじめられるか」も重要ですが、「無理なく続けられるか」に注目することも大切です。
英語は、長く続けて取り組むことで成果が出るからです。
英語学習を習慣化したうえで、それを続けるための環境づくりができるかどうかをよく検討する必要があります。
ポイント2:オンライン英会話と対面の英会話教室、どちらからはじめる?
英会話をはじめるときは、オンライン英会話を利用するか、対面の英会話教室を利用するかも重要な判断ポイントになります。
どちらのほうが良いかということではなく、子どものタイプやご家庭のサポート体制によって、続けやすい方を選ぶことが大切です。
▼この表は横にスクロールできます。
| 塾名 | オンライン英会話 | 対面の英会話教室 |
|---|---|---|
| 通いやすさ | 送迎不要で自宅で受けられる | 教室まで通う必要がある |
| 続けやすさ | 時間を選びやすく、短い時間から受けられる | 決まった時間・場所で習慣化しやすい |
| 向いている子 | 自宅だと落ち着いて話せる子 | 先生や友だちと直接やり取りしたい子 |
| 向いている家庭 | 共働きで送迎などのサポートが難しい家庭 | 近くに教室があり、様子も見たい家庭 |
オンライン英会話は、送迎が必要なく時間も選びやすいため、共働きの家庭や、自宅だと落ち着いて話せる子に向いています。
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一方で、対面の英会話教室は先生や友だちと同じ空間で直接やり取りでき、場の雰囲気のなかで集中できる子や、体を動かしながら学ぶのが好きな子に向いています。
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どちらにするか迷う場合は、気になる方の体験レッスンからはじめてみると、子どもの反応を見ながら判断することができます。
英会話に関するよくある質問
ここからは、英会話に関するよくある質問にお答えしていきます。
英会話に関するよくある質問
質問1:英会話をはじめるなら、ネイティブ講師とそうでない講師どちらがいいですか?
学習目的と子どもの性格に合わせて選ぶのが良いです。
ネイティブ講師は自然な発音に触れられ、日本語も使える講師は初めての子でも安心しやすいです。
はじめは講師のタイプよりも、子どもが楽しく続けられるかを優先したほうが良いです。
質問2:週に何回くらい英会話を受ければ効果が出やすいですか?
週2回以上にして、英語に触れる機会を増やすと効果を感じやすくなります。
ただし、回数よりも続けることのほうが大切です。
子どもが無理なく続けられるペースで続けたほうが良いです。
質問3:子どもが英会話を嫌がるときはどうすればよいですか?
無理に続けさせず、まずは理由を探ってみましょう。
内容や時間、講師との相性が合わないことが多いので、短い時間にする・好きなテーマを選ぶなどを試し、それでも合わなければ体験レッスンで別のサービスを見直すのも一つの方法です。
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>>子どものオンライン英会話を続けるコツ|続かない理由と習慣化のポイントを解説
まとめ
それでは、子どもの英会話は何歳からはじめるとよいのかという点についての解説をまとめます。
結論
子どもの英会話に、「何歳からはじめれば正解」という決まった年齢はありません。
子どもの発達や興味に合った形ではじめられれば、何歳からでも英会話を楽しく続けていくことができます。
子どもの英会話は何歳からはじめるのがいい?
英会話のはじめ方とねらいの目安
何歳からはじめるかと同じくらい大切なこと
英会話に関するよくある質問
今回の記事が、お子様がスムーズに英会話をスタートさせるきっかけになれば、とてもうれしいです。
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