こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。
いよいよ受験学年となる小学6年生の春休みを、どう過ごさせるべきかと悩む保護者の方は多いです。
中学受験を成功させるためには、短い春休みをどのように活用すればよいのかと、疑問に思われているのではないでしょうか。
結論
中学受験をする小学生にとって、新6年生の春休みは特別な意味を持つ時期です。
この春休みをどう過ごすかで、学力だけでなく、生活リズムや親子関係、受験への向き合い方まで大きく変わります。
今回は、中学受験を目指す小学6年生の春休みについて解説します。
最後までお読みいただき、お子様が春休みを充実したものにし、受験生としての良いスタートを切るための参考としていただければとてもうれしいです。
この記事の筆者

エデュサポ
(@edsuppor)
- 元塾教室長
- 集団指導塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
- 塾業界勤務経験は20年以上
- 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
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新小学6年生の春休みは「受験生活への切り替え期間」
新小学6年生にとっての春休みは、特に次の2点が重要なポイントになります。
新小6春休みの重要ポイント
ポイント1:「受験生」としての意識を作ることが重要
新小学6年生の春休みは、子ども自身が「自分はもう受験生である」という意識を強く持てるよう、意識改革をしていくことが最重要です。
「本当の受験生」になるタイミングが早ければ早いほど、質の高い勉強に取り組める期間が長くなるからです。
小学6年生になったら名目上は全員が受験生になるのですが、実際にこのタイミングで「本物の受験生」になれる小学生は少ないです。
周りの様子を見ながら意識を高めていくのではなく、春休みの時期から受験生としての意識を作りはじめることができると有利です。
ポイント2:春期講習は「環境づくり」も重要ポイント
新小学6年生の春休みに塾の春期講習を利用する小学生は多いですが、春期講習は「学習環境づくり」という点も重要なポイントになります。
子どもが前向きに勉強に取り組めるようにするためには、場や環境を整えることが大切だからです。
たとえば、自習室に一生懸命勉強に取り組んでいる仲間がたくさんいると、勉強へのモチベーションを保ちやすいです。
春期講習中のカリキュラムも気になるとは思いますが、まずは「環境づくり」という点に焦点を当ててみると良いでしょう。
勉強面で意識したいポイント
新小6の春休みには、次のようなことを意識して勉強に取り組めると良いです。
新小6の春休みに勉強面で意識したいポイント
ポイント1:安定した学習リズムを作る
新小6春休みの勉強では、安定した学習リズムを作ることが最重要です。
長期間に渡ってハードな受験勉強に取り組み続けるためには、ペースづくりとリズムづくりが大切だからです。
この時期に、「平日の生活スケジュール」「休日の生活スケジュール」「1年間の学習計画」を考えておくと有意義です。
春休み中に長時間勉強に取り組めると良いですが、小6の春休みの時期はまだ勉強耐性が十分ではない小学生も多いです。
春休みは、夏休みにハードな勉強に取り組むための練習期間とし、無理のないペースで負荷を上げていくことをおすすめします。
春休み中は、「塾の授業時間」+「3時間~5時間程度の家庭学習」に取り組むことを目標にすると良いでしょう。
ポイント2:これまでの内容を「理解ベース」で整理する
新小6春休みの勉強では、これまでに学習した内容の復習に取り組み、「理解ペース」で整理できると良いです。
勉強は、同じ学習内容に繰り返し取り組むことで理解を深めることができるからです。
5年生の時に学習した内容も難しかったと思いますが、6年生の学習内容は更にもう一段階(場合によっては三段階くらい)難易度が上がります。
難しくなる6年生の学習内容を正しく理解するためには、これまでの学習内容をしっかりと理解し、基礎基本を固めておく必要があります。
春休みにもう一度学習内容を振り返り、これまでの内容を正しく理解できているかどうか、整理できると有意義です。
また、丸暗記に逃げてしまった分野は必ずもう一度振り返り、「本質的な理解」を目指して復習に取り組むべきです。
本質的な理解が、6年生で重要になる「応用力」や「発展力」に結びつきます。
▼あわせて読みたい
>>数学の応用問題が解けない!解き方のコツと勉強法【元塾教室長が解説!】
ポイント3:苦手分野を最優先する
新小6春休みの勉強では、苦手分野を最優先にして取り組むことが重要です。
春休みは期間が短く、できることが限られてしまうからです。
これから学習する内容をスムーズに理解できるようにするためにも、苦手は早期に対策しておくと良いです。
ポイント4:成績より“勉強への向き合い方”を整える
新小6春休みの勉強では、成績アップばかりに注目するのではなく、勉強への向き合い方を整えることに注目することがとても重要です。
学力を身につけるためには、取り組んでいる勉強を自分事にして、主体的に勉強方法を改善していく必要があるからです。
たとえば、問題を解いて丸付けをしたら宿題を終わりにするのではなく、丸付けの後に、できなかった問題をできるようにするためにはどのようにすべきかを考えたり、塾や学校の先生からのアドバイスを素直に聞いて実践してみたりと、受け身の勉強から脱却することが重要です。
保護者の方は、「何をするか」だけでなく、「どのように勉強に取り組むか」「何のためにこの勉強に取り組むのか」も意識させながら導いてあげられると良いです。
勉強以外でこの春休みにやっておきたいこと
新小学6年生の春休みに勉強以外で取り組んでおくと良いことは、主に次の3つです。
勉強以外でこの春休みにやっておきたいこと
勉強以外1:家族で出かけるなら今が最後のチャンス
家族でお出かけができる機会は、この春休み以降1年間は作れない可能性が高いです。
これからの1年間は、勉強最優先の生活を送ることになるからです。
春休みのうちに旅行をしたり帰省をしたりしておくと良いです。
小学生の子どもにとって、「経験」や「思い出」はとても重要な資産です。
春休みのうちにお出かけをして、大切な思い出を作れると良いでしょう。
勉強以外2:生活リズムを整え、睡眠時間を確保する
新小学6年生の春休みは、生活リズムを整え、睡眠時間を確保することがとても大切です。
生活リズムを崩さずに一定のペースで生活することが、勉強の効率アップにもつながるからです。
そもそも、育ち盛りの小学6年生にとって、生活リズムと睡眠時間はとても重要な要素です。
行きたい中学校に合格することも大事ではありますが、健康的に成長することのほうが重要です。
入試が近づくにつれて睡眠時間が短くなっていく小学生は多いです。
8時間前後の睡眠時間を確保できるよう、1日のスケジュールを組むようにすると良いです。
なお、就寝時間を守るようにすると、生活リズムを整えやすくなります。
生活リズムというと「起きる時間」に注目しがちですが、「寝る時間」に注意したほうが効果的です。
勉強以外3:志望校について親子で話しておく
新小学6年生の春休みは、志望校について親子でしっかりと話しておくことが重要です。
目標を見据えることが、1年間の勉強の質を大きく上げることになるからです。
本人の「その中学校に行きたい!」という気持ちが、努力の原動力になります。
「なぜその学校に行きたいのか」「その学校のどのようなところが魅力的なのか」「その学校に行って何をしたいのか」、親子でじっくりと対話できると有意義です。
春期講習は受けるべき?判断の考え方
新小学6年生に塾の春期講習が必要かどうかを検討するための判断ポイントは、既に塾に通っているかどうかで異なります。
春期講習を検討する際の判断ポイント
ケース1:すでに塾に通っている場合は「姿勢」で判断
すでに塾に通っている場合は、勉強や受験に対する姿勢・態度が整っているかどうかを基準に、春期講習に行かせるべきか判断すると良いです。
「復習であれば家庭学習で取り組めそう」と思っても、本人に受験生としての意識が芽生えていないようであれば、春期講習を利用したほうが良いです。
逆に、受験生としての意識が育ってきているようであれば、問題集やドリルなどを活用した家庭学習でも対応することができます。
勉強面に不安があるかどうかも含めて、「受験生としての意識」を大きな判断材料とすると良いでしょう。
ケース2:まだ塾に通っていない場合は「時間的な制約」を意識する
まだ塾に通っていない場合は、いま一度「時間的な制約」を意識して考えることが重要です。
中学受験対策において「1年間」という準備期間はとても短く、「勉強量」の他に「勉強効率」も重要な要素になります。
模試の結果などを分析して現状と目標とのギャップを確認し、「効率アップ」が必要なようであれば、塾の春期講習を活用すべきです。
中学受験対策に塾を利用する選択肢を残しているのであれば、新小6の春休みは最後の入学チャンスの時期と言っても過言ではありません。
「時間が足りなくなりそう」と感じるかどうかを、春期講習を利用するかどうかの判断ポイントとすると良いです。
新小6の春期講習におすすめの学習塾
新小学6年生の春期講習の塾選びのポイントは、主に次の6つです。
小学6年生春期講習の塾選びのポイント
- 春期講習後も通い続けることを検討する
- 子どもに合う授業形態を選ぶ
- 子どもが前向きに通えそうか確認する
- 無理なく通える料金か確認する
- 通う教室単体の合格実績を確認する
- 複数の塾の体験授業を受ける
新小学6年生の春期講習には、次のような学習塾がおすすめです。
小学6年生の春期講習におすすめの学習塾
おすすめ1:『日能研』バランス重視の集団指導
新小6の春期講習には、基礎から応用までバランスよく学べる中学受験向け大手学習塾『日能研』がおすすめです。
現状の学習状況と志望校に合わせて、子どもに合った勉強に取り組むことができるからです。
中学受験が初めてのご家庭でも、安心して通わせやすいです。
▼日能研の公式サイトへはこちらから
中学受験-小学生のための中学受験塾。日能研
おすすめ2:『SAPIX』難関校志望者向け集団指導
新小6の春期講習には、難関中学合格を目指すご家庭に人気の中学受験向け大手学習塾『SAPIX』がおすすめです。
ハイレベルな問題演習を通して、思考力・処理力を徹底的に鍛えるカリキュラムが特徴です。
意欲が高く、学習量をしっかりこなせる子どもに向いています。
▼SAPIXの公式サイトはこちらから
SAPIX小学部 | 中学受験で高い合格実績を誇る進学教室
おすすめ3:『四谷大塚』段階的な体系学習の集団指導
新小6の春期講習には、段階的に学力を伸ばせる中学受験向け大手学習塾『四谷大塚』がおすすめです。
独自教材「予習シリーズ」を使い、基礎から応用まで体系的に学べる点が特徴です。
学習の道筋が明確なので、無理なく実力を積み上げたい子どもに向いています。
▼四谷大塚の公式サイトはこちらから
中学受験塾|四谷大塚ドットコム|でてこい、未来のリーダーたち。
おすすめ4:『早稲田アカデミー』熱血指導の集団指導
新小6の春期講習には、面倒見の良さと熱心な指導で定評のある中学受験向け大手学習塾『早稲田アカデミー』がおすすめです。
授業と演習を繰り返しながら、基礎力を定着させつつ応用力につなげていく指導スタイルが特徴です。
学習習慣をしっかり身につけながら、意欲的に取り組める子どもに向いています。
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進学塾・学習塾なら早稲田アカデミー
おすすめ5:『受験Dr.(受験ドクター)』プロ講師によるオーダーメイド個別指導
新小6の春期講習には、中学受験専門の個別指導塾『受験Dr.(受験ドクター)』がおすすめです。
中学受験専門のプロ講師による、一人ひとりの子どもの合わせたオーダーメイドカリキュラムの指導を受けることができるからです。
集団指導塾よりも、子どもの学習状況に合わせたメリハリのある学習に取り組むことができます。
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おすすめ6:『SS-1』基礎から対応できるマンツーマン指導
新小6の春期講習には、中学受験専門の個別指導教室『SS-1』がおすすめです。
家庭へのサポートがきめ細かく、毎月の保護者面談で、授業内容や学習進捗がコマメに報告されるからです。
集団指導塾を熟知したプロ講師による個別指導を受けることができるので、集団指導塾との併用にもおすすめです。
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おすすめ7:『個別教室のトライ』完全マンツーマン個別指導
新小6の春期講習には、『個別教室のトライ』がおすすめです。
個別教室のトライでは、完全マンツーマン授業で目的に合った勉強に取り組むことができるからです。
専任講師と教育プランナーが、一人ひとりに合わせたカリキュラムを作るので、現状の学力に合った授業計画を立ててもらうことができます。
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おすすめ8:『ヨミサマ。』国語特化のオンライン個別指導
新小6の春期講習には、国語特化のオンライン個別指導『ヨミサマ。』がおすすめです。
東京大学・京都大学・早稲田大学・慶應義塾大学の一流の現役大学生講師との1:1の対話を通して、本質的な読解力や思考力を育てることができるからです。
講師との対話を通して国語の文章読解方法を学んでいくため、答えをなんとなく選んでしまう勉強ではなく、文章読解の本質的な力を伸ばすための勉強に取り組むことができます。
国語特化塾は料金が高いことが多いですが、ヨミサマ。はオンラインなので、料金を安く抑えてマンツーマン授業を受けることができます。
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ヨミサマ。についての詳細は、『ヨミサマ。は国語特化で本質的な読解力・思考力を育てられる!料金・口コミは?』で解説しています。
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おすすめ9:『トウコベ』東大生によるオンライン個別指導
新小6の春期講習には、東大生のオンライン個別指導『トウコベ』がおすすめです。
東大生講師による1対1の授業を受けられるからです。
東大生が、子どもに合わせた勉強法や勉強計画提案し、子どもと一緒に実行していきます。
東大生ならではの勉強や考え方を、直接教わることができます。
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おすすめ10:『オンライン家庭教師e-Live』講師との相性を重視
新小6の春期講習には、オンライン家庭教師『e-Live』がおすすめです。
e-Liveは、子どもと講師との相性を重視しているオンライン家庭教師で、子どもと相性の合った講師が、子どものやる気を引き出してくれます。
希望をすれば、志望している中学校の卒業生に指導をお願いすることもできます。
▼e-Liveの公式サイトはこちらから
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オンライン家庭教師e-Liveについての詳細は、『オンライン家庭教師e-Liveは子どものやる気アップを重視!料金・口コミは?』で解説しています。
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おすすめ11:『ena』少人数制の集団授業
新小6の春期講習には、少人数制で丁寧な指導が受けられる学習塾『ena』がおすすめです。
一人ひとりの理解度を確認しながら授業が進むため、基礎の定着から応用力の育成まで無理なく取り組めます。
集団指導でも手厚いサポートを求めるご家庭に向いています。
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まとめ
それでは、中学受験を目指す小学6年生の春休みについての解説をまとめます。
結論
中学受験をする小学生にとって、新6年生の春休みは特別な意味を持つ時期です。
この春休みをどう過ごすかで、学力だけでなく、生活リズムや親子関係、受験への向き合い方まで大きく変わります。
新小学6年生にとっての春休みは、特に次の2点が重要なポイントになります。
新小6春休みの重要ポイント
新小6の春休みには、次のようなことを意識して勉強に取り組めると良いです。
新小6の春休みに勉強面で意識したいポイント
新小学6年生の春休みに勉強以外で取り組んでおくと良いことは、主に次の3つです。
勉強以外でこの春休みにやっておきたいこと
新小学6年生に塾の春期講習が必要かどうかを検討するための判断ポイントは、既に塾に通っているかどうかで異なります。
春期講習を検討する際の判断ポイント
新小学6年生の春期講習の塾選びのポイントは、主に次の6つです。
小学6年生春期講習の塾選びのポイント
- 春期講習後も通い続けることを検討する
- 子どもに合う授業形態を選ぶ
- 子どもが前向きに通えそうか確認する
- 無理なく通える料金か確認する
- 通う教室単体の合格実績を確認する
- 複数の塾の体験授業を受ける
新小学6年生の春期講習には、次のような学習塾がおすすめです。
小学6年生の春期講習におすすめの学習塾
今回の記事が、お子様が春休みを充実したものにし、受験生としての良いスタートを切るきっかけになればとてもうれしいです。
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