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中学受験におすすめの塾11選|大手の集団塾から個別指導まで選び方を解説

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中学受験 学習塾

こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。

 

保護者
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うちの子は中学受験をする予定なのですが、どの塾に行かせるべきか迷っています。受験を成功させるためには、どのような塾を選ぶのが良いのでしょうか。

 

中学受験を目指して、塾に通う小学生は多いです。

保護者の方としては、受験を成功させるためにはどのような塾を選べば良いのかと、悩まれているのではないでしょうか。

結論

中学受験の塾は、大手の集団塾、公立中高一貫校の対策に力を入れる塾、集団塾と併用しやすい個別指導の塾など、塾ごとに得意な分野が分かれています。

志望校のタイプと子どもに合う形態から候補を絞り、説明会や体験授業で比べると、子どもに合う塾を選ぶことができます。

 

この記事でわかること

  • どのような塾を選べば良いか
  • 目的別のおすすめ塾
  • 失敗しない選び方

 

最後までお読みになり、お子様にピッタリの塾を選び、成績を伸ばしていくための参考としていただければとてもうれしいです。

この記事の筆者

エデュサポ

エデュサポ
(@edsuppor)

  • 元塾教室長
  • 集団指導塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
  • 塾業界勤務経験は20年以上
  • 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設

中学受験の塾を選ぶときのポイント

選択肢

保護者
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中学受験の塾は、どのように選べば良いでしょうか・・・。

 

塾によって特徴や指導方針が大きく変わりますので、塾選びはとても重要です。
エデュサポ
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子どもの志望校や目的にピッタリ合った塾を選べると、成績が伸びやすくなります!
エデュサポ
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ポイント1:志望校のタイプに合う塾を選ぶ

中学受験の塾を選ぶときは、まずは志望校のタイプに合う塾を選ぶことが重要です。

志望校のタイプによって、対策すべきことが異なるからです。

中学受験の主な志望校タイプは、次の3つです。

中学受験の志望校タイプ

  • 私立・国立の難関校
    難度の高い応用問題を解く力が求められる
  • 私立の中堅校など
    基礎から標準的な問題を確実に解く力が求められる
  • 公立中高一貫校
    適性検査で、資料を読み取って考えを書く力が求められる

 

大手の集団塾の中にも、難関校を目指す子どもが多い塾と、幅広い志望校に対応する塾があります。

また、公立中高一貫校は、教科ごとの学力検査ではなく、適性検査などで入学者を選びます。

たとえば、算数の計算や文章題が得意でも、グラフや資料を読み取って自分の考えを文章にまとめるような問題になると、何を書けば良いのかわからずに思考が止まってしまう子どももいます。

志望校がまだ決まっていない場合も、私立と公立中高一貫校のどちらを目指すかは、塾を選ぶ前に家庭で話しておくと良いです。

ポイント2:集団指導塾と個別指導の役割を知る

中学受験の塾を選ぶときは、集団指導塾と個別指導塾の役割の違いを知っておくと、子どもに合う通い方を選ぶことができます。

同じ受験対策でも、授業の進め方や通い方が大きく異なるからです。

それぞれの主な違いは次のとおりです。

▼この表は横にスクロールできます。

項目 集団指導 個別指導
授業の進み方 入試までのカリキュラムに沿ってクラスで進む 子どもの理解度や志望校に合わせて教える
通う曜日・時間 時間割が決まっている 選べる塾が多い
向いているケース
  • 仲間と競い合うと力を発揮できる子
  • 受験までの学習の流れを塾に任せたい場合
  • 集団塾の授業でわからない単元がある場合
  • 習い事と両立したい場合

中学受験では、集団塾に通いながら、苦手な教科や単元だけを個別指導で補う家庭もあります。

たとえば、算数の授業のスピードについていけず、わからない問題を質問できないまま次の単元に進んでしまうケースもあります。

このような場合は、集団指導の塾を辞めるのではなく、個別指導を併用して苦手な単元を個別に対策する方法もあります。

また、習い事を続けたい場合などには、個別指導だけで受験対策を進める家庭もあります。

子どもの性格や家庭の予定を見て、集団指導塾・個別指導塾・併用のどれが続けやすいかを考えられると良いです。

ポイント3:通いやすさと地元の受験塾も比べる

この記事で紹介する塾だけでなく、通える範囲にある地元の受験塾も同じ見方で比べると、子どもに合う塾が見つかりやすくなります。

中学受験の塾は、首都圏や関西など地域によって、人気のある塾の顔ぶれが大きく異なるからです。

また、学年が上がるにつれて通う日数や時間が増えるため、通いやすさがそのまま続けやすさにつながります。

たとえば、評判を聞いて電車を乗り継ぐ教室を選んだものの、高学年になると帰りが遅くなり、家で宿題に取り組む時間が足りなくなってしまう子どももいます。

候補を2~3に絞ったら、説明会や体験授業に参加し、授業の様子や通塾の負担を確かめて比べることが大切です。

中学受験におすすめの塾11選

学習塾

保護者
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具体的に、どのような塾がおすすめでしょうか。

 

いろいろな塾があるので、選ぶとなると困ってしまいますよね・・・。
エデュサポ
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ここからは、中学受験におすすめの塾を厳選してご紹介します!
エデュサポ
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まずは一覧で紹介しますので、比較しながら気になる塾を見つけ、体験授業を受けてみてください。

複数の塾の体験授業を受けて実際に比較することで、子どもに合った指導が見つかりやすくなります。

▼この表は横にスクロールできます。

塾名 指導形式 展開エリア オンライン受講 特徴
SAPIX小学部 集団指導 東京・神奈川・埼玉
千葉。大阪・兵庫
なし 復習中心の学習法で難関校を目指す
日能研 集団指導 関東・北海道・東海・関西
中国・四国・九州・沖縄
なし 学校情報をもとに幅広い志望校から選べる
四谷大塚 集団指導 東京・神奈川・千葉・埼玉 なし 予習シリーズと週テストの1週間サイクル
早稲田アカデミー 集団指導
(少人数)
東京・神奈川・埼玉・千葉 一部あり 仲間と競い合う授業で難関校を目指す
浜学園 集団指導 関西・愛知・東京・神奈川
岡山・広島・沖縄
あり(映像授業) 学習計画表と毎回の復習テストで最難関校を目指す
栄光ゼミナール 集団指導
(少人数)
関東・宮城・京都 なし 難関中から公立中高一貫校までの目的別コース
ena 集団指導 東京・神奈川・千葉・埼玉 あり(映像授業) 都立中を第一志望に私立中も同時に対策
受験Dr. 個別指導(1:1) 東京・神奈川・京都 あり 大手塾出身のプロ講師が戦略から立てる1対1授業
中学受験 個別指導のSS-1 個別指導(1:1) 東京・神奈川・大阪・兵庫 あり 通っている大手塾のテキストで成績を上げる
個別教室のトライ 個別指導(1:1) 日本全国 あり 志望校の入試形式に合わせた1対1の対策
スクールIE 個別指導(1:2) 日本全国 あり 学力診断と志望校から作る専用テキスト

ここからは、中学受験におすすめの塾を個別に詳しく紹介していきます。

SAPIX小学部|復習中心の学習法で考える力を伸ばす

『SAPIX』は、難関校を中心に高い合格実績を持つ中学受験の進学塾です。

授業から教材までを、予習をせずに授業で考え、家で復習して定着させる「復習中心の学習法」で組み立てています。

入室テストの成績で学力別のクラスが決まり、入室後も定期的なテストでクラスを見直します。

指導形式 集団指導
展開エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉。大阪・兵庫
特徴
  • 予習をせずに授業で考え、家で復習する「復習中心の学習法」
  • 講師の板書をもとに考えを出し合う討論式の授業
  • 理解度に合わせて講師が具体的に指示する家庭学習
向いている人 難関校を目指して、レベルの高い問題に自分で考えて取り組みたい子ども
オンライン受講 なし

『SAPIX』の授業では、講師の板書をもとに子どもたち自身が問題に取り組み、疑問や考えを出し合いながら理解を深めます。

その日の教材は授業で初めて配られ、授業の終わりには家で取り組む復習用の教材が渡されます。

家で復習した内容は、次の授業の小テストで定着しているかを確かめます。

6年生になると志望校別のコースに分かれ、学校ごとの出題傾向に合わせた教材で対策を進めます。

授業と同じくらい家での復習が大切にされているため、毎週の家庭学習の時間を確保する必要があります。

また、入室するには入室テストで基準点に達する必要があり、校舎や学年によっては募集を停止している場合もあります。

授業の見学はできませんが、毎月開かれる入室説明会で授業の様子を映像で見ることができます。

1~4年生は、時期によって入室テストのあとに体験授業を受けることもできます。

※入室説明会も無料です。

日能研|幅広い志望校から子どもに合う中学を目指せる

『日能研』は、首都圏を中心に多くの教室を展開する、小学生のための中学受験専門塾です。

合格だけでなく、中学に進学したあとも学び続けられる力を育てることを大切にしています。

4年生からは、授業・家庭学習・テスト・振り返りを1つのサイクルとして、中学入試に向けた系統学習を進めます。

指導形式 集団指導
展開エリア 関東・北海道・東海・関西・中国・四国・九州・沖縄
特徴
  • 4年生から「授業・家庭学習・テスト・振り返り」のサイクルで学ぶ系統学習
  • 成績だけでなく、学びの状況を見て決めるクラス編成
  • 中学入試の要項や学校ごとの情報発信
向いている人 難関校から幅広い私立・国立中学まで、子どもに合う学校を探しながら受験を目指したい子ども
オンライン受講 なし

『日能研』は頻繁にクラス替えがあり、成績だけでなく、一人ひとりの学びの状況を見ながらクラスが編成されます。

学習相談では、スタッフが「どのように考えたの?」と問いかけ、子ども自身がつまずきの原因に気づけるように支えます。

中学入試の要項や学校ごとの情報も発信されていて、私立中学の学びを体験できるイベントも開催されています。

難関校を目指す子ども向けのテストも実施しているため、志望校の幅に合わせて学校選びを進められます。

1クラス約25名程度で授業が進むため、わからないところは授業の前後や休み時間に自分から質問しに行く姿勢が必要です。

入会前に体験授業を受けられるほか、通室を考えている子どもも受けられる「日能研全国テスト」も各地で実施しています。

近くの教室に問合せて、授業の雰囲気を確かめてみると良いです。

※デジタルパンフレットもあります。

四谷大塚|予習シリーズと週テストで1週間ずつ確実に学ぶ

『四谷大塚』は、中学受験の教材「予習シリーズ」を発行し、首都圏に直営の校舎を展開する中学受験塾です。

授業の前に予習シリーズを開いて自分で考える「予習」を大切にし、予習・授業・復習・週テストを1週間で回すカリキュラムで学びます。

5週に一度の組分けテストの成績で、学力に合わせたコースが決まります。

指導形式 集団指導
展開エリア 東京・神奈川・千葉・埼玉
特徴
  • 授業の前に自分で考える時間を取る「予習主義」
  • 1週間に1単元ずつ進む「予習シリーズ」と毎週末の週テスト
  • 映像授業「予習ナビ」など家で使えるWeb教材
向いている人 難関校から幅広い志望校まで、毎週のテストで理解を確かめながら計画的に受験勉強を進めたい子ども
オンライン受講 なし

週テストでは、その週に学んだ内容を7割、前の週の内容を3割出題し、復習を繰り返しながら知識の定着を図ります。

家では、予習シリーズを解説する映像授業「予習ナビ」を何度でも見られるため、授業を休んだときの復習にも使えます。

6年生の後半は学校別の対策に取り組み、難関校の入試を本番に近い形で再現する学校別判定テストも実施しています。

毎週末に週テストがあるため、予習から復習までの1週間の学習を遅らせずに進める必要があります。

入塾を考えている場合は、校舎での個別面談(入塾説明会)で指導や教材の説明を受けられ、希望すれば入塾テストとあわせて体験授業も受けられます。

※個別面談も無料です。

早稲田アカデミー|緊張感のある授業と仲間との競い合いで難関校を目指す

『早稲田アカデミー』は、首都圏を中心に校舎を展開し、「本気でやる子を育てる」を教育理念に掲げる進学塾です。

私語のない緊張感のある授業と、仲間と競い合える環境の中で、第一志望校の合格を目指します。

6年生では、御三家や早慶などを目指す「NN志望校別コース」と、各地域の難関校を目指す「難関プログレスコース」で、志望校に合わせた対策を進めます。

指導形式 集団指導(少人数制)
展開エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉
特徴
  • 私語のない緊張感のある授業と仲間と競い合える環境
  • 授業の最初と終わりに行う毎回テスト
  • 6年生の「NN志望校別コース」と「難関プログレスコース」による難関校対策
向いている人 私立・国立の難関校を目指して、仲間と競い合いながら力を伸ばしたい子ども
オンライン受講 一部あり

『早稲田アカデミー』の授業は、講師が発問しながら進め、子どもたちは考えをめぐらせながら問題演習に取り組みます。

授業の最初に漢字や計算などのテスト、終わりにその日に学んだ内容のテストがあり、毎回出される宿題とあわせて家庭学習の習慣を見つけていきます。

授業中に理解が不十分だった子どもには、授業後に講師が声をかけて個別にフォローします。

途中から入塾した子どもや、他の塾から移ってきた子どもにも、個別にフォローする場合があります。

毎回の授業でテストと宿題があるため、学校や習い事の予定を含めて、家庭学習の時間を確保できるか見通しを立てておく必要があります。

入塾前に通常の授業を無料で体験できるほか、廊下から教室の中が見えるつくりの校舎で、授業の様子を見学することもできます。

入塾テストは毎週土曜日などに受けられ、あわせて学習カウンセリングも受けられます。

※資料請求も無料です。

浜学園|学習計画表と毎回の復習テストで最難関校を目指す

『浜学園』は、関西を中心に東海や首都圏にも教室を展開し、灘や東大寺学園などの最難関中学へ多くの合格者を送り出している中学受験専門塾です。

1週間ごとに学習目標を示す「学習計画表」をもとに、授業・家庭学習・復習テストのサイクルで学びます。

クラスは学力に応じて分けられ、2か月に1回、テストの成績でクラス替えを行います。

指導形式 集団指導
展開エリア 関西・愛知・東京・神奈川・岡山・広島・沖縄
特徴
  • 1週間ごとの学習目標を示す「学習計画表」
  • 毎回の授業で前回の内容を確かめる「復習テスト」
  • 同じ単元を学年を追って繰り返し深める「スパイラル方式」
向いている人 灘などの最難関校を目指して、毎回のテストで学んだことを確実に身につけたい子ども
オンライン受講 あり(映像授業で学ぶ「浜学園Webスクール」)

『浜学園』の授業は予習せずに受け、家で復習した成果を次の授業の復習テストで確かめます。

復習テストは学習計画表に示された範囲から出題され、クラス帯ごとに難易度が異なるため、今の学力に合った問題で弱点を見つけられます。

授業は教科ごとの専門講師が担当し、1人の講師が複数の教科を受け持たない体制をとっています。

毎月の公開学力テストでは、他の受験生の中での今の実力も確かめられます。

毎回の授業で復習テストがあるため、学習計画表に沿って家庭学習を進める時間を毎週確保する必要があります。

実際の講義と教材で授業を受けられる無料体験入塾を、通年で利用できます。

保護者の方も授業見学できるため、親子で授業の雰囲気を確かめられます。

※資料請求も無料です。

栄光ゼミナール|少人数クラスで難関中から公立中高一貫校まで目指せる

『栄光ゼミナール』は、関東を中心に教室を展開し、1クラス10名程度の少人数で授業を行う進学塾です。

中学受験では、4~6年生の中学受験コースに加えて、御三家や早慶附属などを目指す難関中学受験コースと、公立中高一貫校の適性検査に向けた公立受験コースを設けています。

講師は一人ひとりの理解度をつかみながら授業を進め、家庭学習の計画も1週間ごとに立てます。

指導形式 集団指導(少人数制)
展開エリア 関東・宮城・京都
特徴
  • 難関中学から公立中高一貫校まで、目的に合わせて選べるコース
  • 一人ひとりに合わせて1週間ごとに立てる家庭学習の計画
  • 都県ごとの学校に合わせた公立中高一貫校の受験対策
向いている人 難関中学から公立中高一貫校まで、志望校に合ったコースで先生に見てもらいながら受験勉強を進めたい子ども
オンライン受講 なし

『栄光ゼミナール』では、塾内模試は授業の中で行い、いつも授業を担当する講師が、問題を解く順番やかかった時間、解き方まで見て、一人ひとりの苦手やクセをつかみます。

テストのあとはすぐに解説授業があり、その結果をもとに学習計画や指導の方法を見直します。

公立受験コースは5・6年生が対象で、理系と文系に分かれて、適性検査に向けた専用の教材とカリキュラムで学びます。

公立中高一貫校は都県ごとに必要な対策が異なるため、地域の学校に合わせた内容で指導し、東京と千葉の教室では作文の対策にZ会の添削も取り入れています。

一方で、難関中学受験コースと公立受験コースは開講している教室が限られているため、近くの教室で受講できるかどうかを先に確認しておく必要があります。

はじめての場合は、希望する教科の授業を無料で体験できます。

私立と公立中高一貫校のどちらを目指すか迷っている場合は、どのコースが合うか相談してみるのも良いでしょう。

※すべての教科を体験できます。

ena|都立中を第一志望に私立中の対策も同時に進められる

『ena』は、東京を中心に教室を展開し、都立中をはじめとする公立中高一貫校へ多くの合格者を送り出している進学塾です。

4年生からはオリジナル教材「EXE」を使い、都立中と私立中のどちらの合格も目指す「都私立コース」で学びます。

授業は最大20名の少人数制で、適性検査や私立中の入試で求められる記述の力を伸ばす指導に力を入れています。

指導形式 集団指導
展開エリア 東京・神奈川・千葉・埼玉
特徴
  • 都立中と私立中の両方に対応するオリジナル教材「EXE」
  • 6年生の志望校ごとの日曜特訓と学校別の模試
  • 少人数の授業で教師が行う記述の答案添削
向いている人 都立中などの公立中高一貫校を第一志望に、私立中の受験も視野に入れて対策したい子ども
オンライン受講 あり
(自宅で映像授業を受ける「enaオンラインclass」)

『ena』の授業では、教師が机の間を回って生徒の様子を確かめながら、答案の添削や指導を行います。

授業の様子は、保護者がインターネットで参観することもできます。

6年生の後期には、都立中の各校や難関私立中に合わせた日曜特訓で、志望校の出題傾向に沿った演習を重ねます。

千葉や埼玉の公立中高一貫校を目指す場合も、県ごとの日曜特訓や模試があります。

また、筑駒や御三家などを目指す最難関私国立中コースも、一部の教室に設けられています。

一方で、教室は東京が中心で、神奈川・千葉・埼玉は一部の地域に限られます。

入学前でも、公式サイトで模範授業の動画を見られます。

小学校で習った範囲から出題される「enaオープン」を受ければ、都立中や私立中の合格判定を出すこともできます。

※相談も無料です。

受験Dr.|大手塾出身のプロ講師による中学受験専門の個別指導

『受験Dr.』は、中学受験に特化した個別指導塾で、SAPIXや日能研、四谷大塚などの大手塾で上位クラスを担当した経験を持つプロ講師が指導します。

講師は子どもの学習状況を見たうえで、合格までの戦略や受講・学習のスケジュールをオーダーメイドで提案します。

通っている集団塾の苦手な教科を補う利用方法も、個別指導だけで受験に臨む利用方法も可能です。

指導形式 個別指導(1:1)
展開エリア 東京・神奈川・京都
特徴
  • 大手塾で上位クラスを担当した経験を持つプロ講師
  • 一人ひとりに合わせてオーダーメイドで立てる戦略と学習計画
  • 塾長や常勤のプロ講師が副担任として支える体制
向いている人 大手塾で教えてきたプロ講師に1対1で指導を任せ、志望校合格までの戦略から一緒に立てたい子ども
オンライン受講 あり(Zoomを使った双方向の個別指導・少人数授業)

『受験Dr.』では、担当講師のほかに、塾長や常勤プロ講師が副担任として教室に常駐し、子どもに声をかけながら学習を支えます。

授業は、事前に相談すれば保護者が見学することもできます。

指導では、子どもの行動のタイプを診断し、そのタイプに合わせた接し方でやる気を引き出すことも大切にしています。

一方で、教室は東京を中心とした10教室に限られるため、近くに教室がない場合はオンライン受講を検討することになります。

また、授業は担当講師のランクによってコースが分かれているため、体験の際に担当講師とあわせて確認しておくと安心です。

入塾テストはなく、学習状況の聞き取りと学習プランの打ち合わせを経て、担当講師の無料体験講義を受けられます。

※資料請求も無料です。

中学受験 個別指導のSS-1|通っている大手塾のテキストで成績を上げる

『個別指導のSS-1』は、大手進学塾に通う子どもの成績を上げることに特化し、「塾のための塾」を掲げる個別指導塾です。

今通っている塾をやめずに、その塾のテキストやテストを使って、プロ講師が1対1で指導します。

通う子どもの多くは、SAPIXや浜学園、日能研、早稲田アカデミーなどの大手塾と併用しています。

指導形式 個別指導(1:1)
展開エリア 東京・神奈川・大阪・兵庫
特徴
  • 通っている大手塾のテキストやテストを使う指導
  • 担当が固定されたプロ講師による1対1の授業
  • 毎月の面談や授業ごとのレポートによる学習カウンセリング
向いている人 大手塾に通い続けながら、その塾のテキストとテストを使って成績を上げたい子ども
オンライン受講 あり(完全1対1のオンライン個別指導)

『SS-1』の講師は各塾のテキストやテストを日々研究していて、通う子どもから集まる最新のカリキュラムやクラス情報も講師の間で共有されています。

今の塾の解き方でどうしても理解しにくい場合は、他の塾の解法で理解を深めることもできます。

授業はどの教科でも1回から受けられるため、苦手な単元に入る前やテストの前に、必要授業だけを追加することもできます。

一方で、大手塾と併用すると通塾の日数が増えるため、毎月の面談で塾の授業や宿題と両立できるかを相談しておくことが大切になります。

まずは保護者の方だけで学習カウンセリングを受け、そのあと子どもが体験授業を受けて、授業後に学習プランの提案を受けられます。

体験授業は保護者の方も見学できます。

※資料請求も無料です。

個別教室のトライ|全国の教室で志望校の入試に合わせた1対1の対策

『個別教室のトライ』は、全国に教室を展開し、毎回同じ講師が完全1対1で指導する個別指導塾です。

中学受験では、志望校の出題の特色や入試形式に合わせた対策を、1対1の授業で進めます。

受験全体の計画は教育プランナーが「受験のプロ」として立て、科目ごとの目標点から総合点まで見て指導を組み立てます

指導形式 個別指導(1:1)
展開エリア 日本全国
特徴
  • 全国の教室で受けられる完全1対1の中学受験対策
  • 記述やスピードなど、志望校が求める力に絞った対策
  • 科目ごとの目標点からカリキュラムを作る教育プランナー
向いている人 志望校の入試形式に合わせた対策を、近くの教室で1対1で受けたい子ども
オンライン受講 「トライのオンライン個別指導塾」で対応

『個別教室のトライ』の志望校別対策では、記述問題が多い学校や、解答のスピードが求められる学校など、その学校で求められる力に絞って練習します。

適性検査入試や英検利用入試のように、4教科型とは違う形式の入試にも対応しています。

集団指導塾に通っている場合は、塾のテキストのどこに力を入れるか、応用問題まで取り組むか、復習でどの単元を優先するかまで、教育プランナーが課題と志望校に合わせてカリキュラムに組み込みます。

集団指導の塾をやめて個別指導に専念する場合も、志望校に合わせたカリキュラムで受験対策を進められます。

一方で、担当講師は学習相談で伝えた要望をもとに選ばれるため、中学受験の指導経験を重視する場合は、その希望を伝えておくと安心です。

無料の学習相談では、住んでいる地域の受験情報をもとにした相談ができ、体験授業では志望校や今の学習状況に合わせた内容で1対1の授業を受けられます。

※資料請求も無料です。

スクールIE|学力診断と志望校から作る専用テキストで受験対策

『スクールIE』は、全国に教室を展開する個別指導塾です。

中学受験では、学力診断テストでつまずきの原因を明らかにし、志望校の出題傾向に合わせたカリキュラムで対策します。

使うテキストは診断の結果と志望校をもとに作るオーダーメイドで、出題する単元や問題の量、難しさまで一人ひとりに合わせます。

指導形式 個別指導(1:2)
展開エリア 日本全国
特徴
  • 学力診断テスト「PCS」で見つけたつまずきの原因からの対策
  • 志望校も考えて作るオーダーメイドのテキスト
  • 難関私立中から公立中高一貫校まで、目的別に分かれた受験コース
向いている人 つまずきの原因と志望校に合わせた専用のテキストで受験対策を進めたい子ども
オンライン受講 「スクールIEオンライン」で対応

『スクールIE』の公立中高一貫校受験コースでは、学校ごとに出題傾向が大きく異なる適性検査に向けて、過去問などを使いながら、教科の枠をこえて考え、判断し、表現する力を養います。

中学入試は2~4教科で行われ、1教科の比重が大きいため、学力診断テストで見つけた苦手な単元から優先して取り組み、苦手な教科をなくすことを重視します。

5・6年生には、志望校に合わせた演習を重ねる志望校別の特訓コースもあります。

一方で、講師1人に生徒2人の授業となるので、授業の間ずっと講師に見ていてほしい場合は、1対1授業の塾を選ぶと良いです。

無料の学習相談では、志望校や受験までの期間を伝えたうえで、入試までの期間の中で必要な学習の進め方を相談できます。

※資料請求も無料です。

タイプ別おすすめ

タイプ

保護者
保護者
結局、うちの子にはどの塾が良いのでしょうか・・・。

 

いろいろな塾があると、迷ってしまいますよね・・・。
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タイプ別にまとめますので、参考にしてください!
エデュサポ
エデュサポ

 

次の5つのタイプ別に、おすすめの塾をまとめます。

タイプ別おすすめ塾

  • 難関校を目指して集団指導塾で学びたい
  • 幅広い志望校から選びながら集団指導塾で学びたい
  • 公立中高一貫校を受検したい
  • 通っている集団指導塾と個別指導を併用したい
  • 個別指導で受験対策を進めたい
難関校を目指して集団指導塾で学びたい
幅広い志望校から選びながら集団指導塾で学びたい
公立中高一貫校を受検したい
通っている集団指導塾と個別指導を併用したい
個別指導で受験対策を進めたい

近くに通える教室がない場合

オンライン個別指導・家庭教師

近くに合う塾が見つからない場合は、オンラインの塾や家庭教師も検討すると良いです。

オンライン指導であれば、自宅で講師と1対1の授業を受けられるため、住んでいる地域にかかわらず中学受験対策を進められるからです。

たとえば、中学受験対策に取り組める塾まで電車で1時間かけて通うのであれば、通塾の手間と時間がかからないオンライン指導のほうが続けやすいです。

また、オンライン塾には国語等に特化した教科特化塾も多いので、目的に合わせたピンポイントの対策に取り組むこともできます。

近所にピンとくる塾が見つからない場合は、検討してみると良いでしょう。

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中学受験の塾に関するよくある質問

質問 答え Q&A

ここからは、中学受験の塾に関するよくある質問にお答えしていきます。

質問1:中学受験の塾には何年生から通えば良いですか?

中学受験塾の多くは、4年生から受験に向けた学習を本格的に進めます。

新学年の授業を2月からはじめる塾が多いため、3年生の2月が通いはじめる目安の一つです。

途中の学年から入れる塾もあり、個別指導なら今の学年に合わせて計画を立てられます。

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質問2:受験するか決めていなくても受験塾に通えますか?

中学受験塾には、低学年から通えるコースを設けている塾もあります。

迷っている段階なら、説明会や体験授業に参加し、子どもの様子を見てから決めると良いです。

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質問3:特定の教科だけ強化したい場合はどうすれば良いですか?

特定の教科を強化したい場合は、その教科に絞って指導する塾を選ぶ方法もあります。

算数・国語のほか、入試で英語を使う場合の英語にも、中学受験の対策に力を入れる塾があります。

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質問4:中学受験の塾の費用はどのくらいかかりますか?

中学受験の塾の費用は、学年が上がるほど高くなる傾向があります。

授業料のほかに、季節講習や模試、教材費がかかる塾が多いです。

個別指導を併用する場合は、その分の費用も加わります。

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>>小学生の塾費用は?学年や種類ごとの相場とお得に通うためのポイント

まとめ

それでは、中学受験におすすめの塾と選び方についての解説をまとめます。

結論


中学受験の塾は、大手の集団塾、公立中高一貫校の対策に力を入れる塾、集団塾と併用しやすい個別指導の塾など、塾ごとに得意な分野が分かれています。

志望校のタイプと子どもに合う形態から候補を絞り、説明会や体験授業で比べると、子どもに合う塾を選ぶことができます。




今回の記事が、お子様にピッタリの塾を選び、成績を伸ばしていくための参考になればとてもうれしいです。

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