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子どもと流星群を見よう!おすすめの流星群はいつ見られるか

2021年12月13日

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流星群

こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。

 

保護者
保護者
子どもと流星群観測をしたいと思っているのですが、自分も初めて見に行くのでよくわかっていません。流星群は、いつ、どこに見に行けば良いのでしょうか。

 

流星群は、普段は星や天体に興味がない子どもに夜空を見上げてもらう絶好の機会です。

せっかく流星群を見に行くのであれば、子どもが楽しめるようにしてあげたいですよね。

しかし、保護者自身も天体に関する知識があまりないと、ちゃんと楽しませてあげられるだろうかと心配になってしまうかもしれません。

結論

流星群は1年に何度も出現しますが、見られる流れ星の数は流星群によって大きく異なります。

条件や場所によっても見られる流れ星の数が変わるので、よく調べて準備しておくことが大切です。

 

今回は、「子どもと一緒に見に行くなら」というテーマで、おすすめの流星群を紹介します。

記事の後半では、流星群観測についての解説もしていきます。

最後まで読んでいただき、お子様に流星群観測を楽しんでもらい、星に興味を持ってもらうための参考としていただければとてもうれしいです。

この記事の筆者

エデュサポ

エデュサポ@edsuppor

  • 元塾教室長
 
  • 集団塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
 
  • 塾業界勤務経験は20年以上
 
  • 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
 

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おすすめの流星群ランキング

流星

さっそくおすすめの流星群ランキングを発表します!

ランキングは私の主観です。

それぞれの流星群に良いところと悪いところがありますので、このあと解説するメリットとデメリットを参考にしていただき、ご家庭の状況に合う流星群をお選びください。

1位:ふたご座流星群

ふたご座

ふたご座流星群
出現時期 12月中旬
極大(ピーク) 12月14日頃
1時間あたりの流星数 20個~60個

 

ふたご座流星群のメリット

ふたご座流星群のメリット

  • 流星の数が多い
  • 毎年安定して多くの流星が流れる

 

ふたご座流星群を一番におすすめする理由は、毎年安定して多くの流れ星が流れるからです。

勘違いされている方も多いのですが、流星群というのは流れ星が雨のように流れるわけではありません。

あくまでも観測できる流れ星が多いというだけです。

空の明るさにもよりますが、ピーク時で1時間に数十個流れ星が見られれば多いほうです。

つまり、場合によっては、1時間に2,3個しか流れ星が見られないということもあります。

流れ星を見に行ったのに流れ星がなかなか流れなければ退屈してしまいます。

そんな流星群の中でも、ふたご座流星群は毎年退屈させない、ハズレることが少ない流星群です。

 

ふたご座流星群のデメリット

ふたご座流星群のデメリット

  • 寒い
  • とても寒い
  • ものすごく寒い

 

ふたご座流星群のデメリットは、とにかく寒いことです。

12月中旬頃が流星群のピークです。

冬の夜に長時間じっと空を見上げるので、思った以上に寒いです。

本当に寒いです。

冬がはじまったばかりなので、服装に油断しがちな時期でもあります。

予想しているよりも2倍寒いと思って、服を着込むことをおすすめします。

2位:ペルセウス座流星群

ペルセウス座

ペルセウス座流星群
出現時期 7月下旬~8月中旬
極大(ピーク) 8月13日頃
1時間あたりの流星数 40個~50個

 

ペルセウス座流星群のメリット

ペルセウス座流星群のメリット

  • 時期的に観測しやすい
  • 毎年安定して多くの流星が流れる

 

ペルセウス座流星群は、観測できる時期に大きなメリットがあります。

ペルセウス座流星群のピークは8月中旬です。

子どもたちは夏休み、大人たちはお盆休みです。

イベントとして組み込みやすいのがメリットです。

また、夏なので寒さに耐える必要もありません。

流れ星の派手さはふたご座流星群ほどではありませんが、ペルセウス座流星群も毎年安定して多くの流れ星を観測できます

お盆休みに家族で山へキャンプへ出かけ、夜は流星群を見て、夏休みの自由研究の題材にするという、『ペルセウスパターン』はとても有名です(嘘ですそんな名前のパターンはありません、ごめんなさい今考えました)。

 

ペルセウス座流星群のデメリット

ペルセウス座流星群のデメリット

  • 冬ほど空が澄んでいない
  • 人が集まりやすい

 

ペルセウス座流星群はピークが夏なので、冬の澄んだ空で観測できるふたご座流星群に比べると、若干派手さに欠けます

それでも、十分に多くの流星を楽しむことができます。

また、時期的に観測しやすい流星群なので、場所によっては人がたくさん集まって騒がしいです。

普段天体観測をしない人も集まりやすいので、光や音のマナーを知らない人たちも集まります。

逆に言えば、夜でも多くの人がいるというのは安心できます。

暗いところでポツンと天体観測するのは結構怖いですからね!

3位:しし座流星群

しし座

しし座流星群
出現時期 11月
極大(ピーク) 11月17日頃
1時間あたりの流星数 数個~数千個

 

しし座流星群のメリット

しし座流星群のメリット

  • 当たり年のときは想像を絶するほど美しい

 

しし座流星群のメリットは、当たり年には想像を絶する数の流れ星を見ることができることです。

当たり年のしし座流星群は、「流星雨」とも「流星嵐」とも表現されます。

私は2001年のしし座流星群を見に行きましたが、その時の流星群は凄かったです。

周りに人が結構いたのですが、何度も何度も歓声が上がりました。

残念ながら、文字や画像ではあの感動は伝えられません。

動画であっても伝えられません。

こればっかりは、自らの目で見る以外にはないと思います。

 

しし座流星群のデメリット

しし座流星群のデメリット

  • 当たり年は少ない
  • ハズレ年は流れ星の数が少ない

 

しし座流星群は、当たり年とハズレ年の落差がとてもとてもとっても大きいのが特徴です。

当たり年以外の年では、流れ星はほとんど流れません。

そのため、初めての流星群観測には向きません。

当たり年がいつかという予測はできません。

母天体であるテンペル・タットル彗星が33年周期で太陽に近づいてくるのですが、太陽に一番近づく年が当たり年になるとは限りません。

しし座流星群は、空振り覚悟で見に行くのが無難です。

流星群とは

流星群では、彗星が放出したチリの粒が地球の大気に飛び込んでくることで、多くの流れ星(流星)が発生します

彗星が通った跡には、彗星から放出されたチリが帯状に伸びています。

そのチリの帯の上を地球が通りかかると、彗星から放出されたチリが地球の大気に飛び込んできます。

地球の大気と高速でぶつかったチリは、高温になって光を放ちます。

この光が流れ星となって観測されます。

いつ、どこで、流れ星をたくさん見られるか

流星群

せっかく流星群を観測しに行くのであれば、できるだけたくさん流れ星を見たいものです。

観測する場所や時間、条件によって見える流れ星の数は大きく変わります。

できるだけたくさんの流れ星を見るために、次の5点に注意して観測すると良いです。

 

一つひとつ解説します。

ポイント1:明かりが少ない場所で見る

街灯 ライト

流れ星をたくさん見るためには、明かりが少ない場所で見ることが大切です。

星も流れ星も「光」なので、他の光に邪魔されてしまうと見えなくなってしまうからです。

できるだけ暗い場所で観測することが大切です。

市街地などの明かりは、私たちが思っている以上に遠くまで届きます。

市街地からなるべく離れた場所で観測できると良いです。

 

目を慣れさせるのも大事

流星群観測では、暗闇に目を慣れさせることも大切です。

暗闇に目が慣れると、暗い流れ星も見つけられるようになります。

できるだけ暗い場所を長時間見るようにして、目を慣れさせてください。

 

暗い方角を見るのも大事

空の暗さは、方角によって異なります。

できるだけ暗い方角を見たほうが、流れ星を見られる可能性が高くなります

流星群には星座の名前がついていますので、その星座の方角を見なければならないと思われている方も多いのですが、そんなことはありません。

流星群観測では、どの方向を見ても同じように流れ星を見ることができます。

なるべく空が暗い方角を眺めるのが良いです。

ポイント2:標高が高い場所で見る

山間部

流れ星をたくさん見るのであれば、標高が高い場所を選んだほうが良いです。

山間部は市街地の光が届きづらく、また、上空の大気の揺らぎの影響を受けにくいからです。

大きな望遠鏡を備えた天体観測所も、標高の高い場所に設置されることが多いです。

ポイント3:空が開けている場所で見る

ダム湖

流れ星をたくさん見るのであれば、空が開けている場所を探すことも大切です。

特に、山間部で観測する場合は、木々で空がふさがれていないか確認する必要があります。

かと言って、平野部の市街地の光が見えるような場所は不適切です。

 

観測場所の具体例

流れ星がたくさん見られる条件を満たすような場所を見つけるのは結構難しいです。

一方で、本格的な観測でなければ、ある程度条件が揃っている場所であれば問題ありません。

例えば、次のような場所が流星群観測におすすめです。

観測場所の具体例

  • 夜も開放されている大きな公園
  • 近くに街灯がない展望台
  • ダムや湖

 

一番気軽に行けるのは、自然公園などの大きな公園です。

芝生広場などが設置されていることが多く、山奥の公園でも空が開けていることが多いです。

流星群の夜には人も集まりやすいので、治安的にも安心です。

自然公園は、夜は開放されていないことも多いので、開園時間を確認しておく必要があります。

展望台も、空が開けていることが多いのでおすすめです。

ただ、公園も展望台も、防犯のために街灯が設置されていることも多いです。

街灯があるかどうかはチェックしてから行くべきです。

山奥にあるダムや湖も、流星群観測に向いています

街灯が少ないことが多く、空も開けているからです。

ただ、真っ暗な中に大量の水が近くにあるというのは、思った以上に怖いものです。

治安に関しても不安があるので、「子どもたちと離れない」「周りに注意する」といった点は注意する必要があります。

ポイント4:極大時間に見る

極大 ピーク

流れ星をたくさん見るのであれば、極大(ピーク)の日時を調べていくことが大切です。

流星群は、極大の日の極大の時間の前後に、断トツに多くの流れ星を見ることができるからです。

極大の日時は毎年変わるので、事前にチェックしておく必要があります。

流星群ごとの極大の日時は、国立天文台のwebサイトで確認することができます。

>>ほしぞら情報 | 国立天文台(NAOJ)

ポイント5:月が出てない時間に見る

満月

流れ星をたくさん見るのであれば、観測時に月が出ていないのがベストです。

都会に住んでいる方は気づいていないかもしれませんが、月はものすごく明るいからです。

月が出ていると空が明るくなってしまい、流れ星は見えにくくなってしまいます。

月が出ている場合は、月ができるだけ低い位置にあるか、月ができるだけ細いほうが良いです。

流星群観測をするのであれば、観測時に月がどのような状態なのか、必ず確認してください

特に、満月が出ているようであれば流星群観測は絶望的です。

月が出ている時間や、月齢(月の太さ)については、ウェザーニュースのwebサイトが見やすいです。

>>星空情報|天気や流星・月・星座などの天体情報 ウェザーニュース

流星群観測を楽しむための注意点

日周運動

流星群観測を楽しむために、次の3点に気をつけると良いです。

 

注意点1:服装

流星群を見に行くときは、予想より1シーズン分寒くても耐えられるように服装を考えてください

夜は思った以上に寒いです。

そして、標高が高い場所は思った以上に寒いです。

夏真っ只中に観測できるペルセウス座流星群であっても、長袖の上着を用意しておきましょう。

特に、標高の高いところで観測する場合は厚手のものを持って行くと安心です。

冬真っ只中のふたご座流星群であれば、雪山に登るような服があった方が安心です。

私はスノボウェアと毛布をいつも用意して、靴下は2枚重ねて履いています。

注意点2:事前に星の勉強をしておく

流星群を見に行く前に、家で星について少しでも調べておけると有意義になります

その日の夜はどんな星座が出ているか、なんという名前の明るい星が出ているか等を調べてみてください。

流星群観測の合間に、家で勉強してきた星座や星を探してみると、なかなか流れ星が流れない間も退屈せずに過ごせます。

また、家で勉強してきたことを実際の夜空で見ることができれば、勉強の楽しさを実感してもらえるかもしれません

 

一緒に調べるのも楽しい

もし、あなたが星について詳しくないようであれば、子どもと一緒に調べてみてください。

子どもは親と一緒に勉強できることを嬉しく思うものです

是非、一緒に楽しんでください!

 

調べるものは1つや2つでも良い

1つか2つで良いので、見つけやすい星座を調べておくと良いでしょう

実際の夜空で星座を見つけるのは難しいです。

たくさん見つけようとすると、全然見つからなくてイライラしてしまうかもしれません。

北の空の北斗七星やカシオペヤ座は比較的見つけやすいです。

夏であれば夏の大三角形やさそり座が見つけやすいです。

冬であればオリオン座が見つけやすいです。

 

星座は見つけづらい

星座そのものよりも、明るい星のほうが見つけやすいです。

夏であれば、夏の大三角形を作る、デネブ、アルタイル、ベガや、オレンジ色がきれいなさそり座のアンタレスが見つけやすいです。

冬であれば、夜空で一番明るい恒星のおおいぬ座のシリウス、オリオン座の鮮やかに青いリゲルと情熱的に赤いベテルギウスが見つけやすいです。

夜空で見つけた気になる星を、家に帰ってから調べるのも良いですね。

きっとワクワクするような体験になるでしょう!

星座や星を探すときは、昔ながらの星座早見盤を利用しても良いでしょう。

最近は、ARを利用して星座を見つけることができるスマートフォンアプリも提供されています。

カメラを通して、今見ている星空に星座を表示することができるので、非常に便利です。

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注意点3:てるてる坊主を作っておく

天気ばかりは私たちにはどうにもできません。

運を天に任せましょう(天気だけに)。

雨が降らなくても、曇っていれば流星群は見られません。

いずれにしても、出かける前に天気予報はチェックしておいてください。

てるてる坊主を吊るすのも忘れずに!

流星群観測の持ち物

チェックリスト

本格的な天体観測でなければ、流星群観測には次の3点を用意できれば大丈夫です。

 

持ち物1:懐中電灯

暗い場所へ行くので、懐中電灯やライトを持っていきましょう

一方で、流星群観測では暗闇に目を慣らすことも大切です。

最近のLEDライトやスマーフォンのライトは明るすぎるものが多いので、天体観測用の、あまり強力でないライトを用意することをおすすめします。

また、天体観測では、目に負担が少ない赤色のライトを使うのが一般的です。

他の観測者の迷惑にならないようにという意味でも、赤色のライトがおすすめです。

持ち物2:レジャーシートとクッション

寝転がりながら観測できるよう、レジャーシートとクッションを持っていくと良いです。

立ったままで空を見上げるのはものすごく疲れます。

首が大変なことになります。

クッションは首が疲れないよう枕としても使うことができます。

背中と頭をあずけられるような背もたれがついたアウトドアチェアでも良いでしょう。

とにかく、長時間空を見上げても疲れないようにする対策が必要です。

持ち物3:防寒グッズ

先程服装についての解説でも書きましたが、防寒グッズは用心に用心を重ねて用意するに越したことはないです。

ホッカイロなどもあると良いでしょう。

使わないかもしれませんが、持っていると安心です。

 

必要ないもの

双眼鏡

天体観測というと『望遠鏡』や『双眼鏡』が必要かなと思われるかもしれませんが、流星群観測であれば必要ありません

むしろ、持っていくと荷物になります。

流れ星の観測は、広い範囲を見渡せたほうが良いです。

ですので、肉眼(メガネやコンタクトレンズは必要です)での観測がベストです。

双眼鏡や望遠鏡などの、視野が狭くなってしまうものは使わないほうが良いです。

コンパスや星座盤も、流星群観測だけであれば必要ありません。

流星群には星座の名前がついていますが、それは流れ星の放射点がその星座の近くにあるからというだけです。

流れ星自体は、どの方角を観測していても見られます

流星群の名前がついている星座の方角よりも、できるだけ空が暗い方角を眺めたほうが良いです。

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まとめ

それでは、子どもと一緒に見に行くことをテーマにした流星群観測についての解説をまとめます。

結論

流星群は1年に何度も出現しますが、見られる流れ星の数は流星群によって大きく異なります。

条件や場所によっても見られる流れ星の数が変わるので、よく調べて準備しておくことが大切です。

 

子どもと一緒に見に行くおすすめ流星群ランキングは、次のようになっています。

おすすめ流星群ランキング

1位:ふたご座流星群


2位:ペルセウス座流星群


3位:しし座流星群

 

できるだけたくさんの流れ星を見るためには、次の5点に注意して観測すると良いです。

流れ星をたくさん見るために

  • 明かりが少ない場所で見る
  • 標高が高い場所で見る
  • 空が開けている場所で見る
  • 極大時間に見る
  • 月が出てない時間に見る

 

流星群観測を楽しむために、次の3点に気をつけると良いです。

流星観測を楽しむために

  • 服装
  • 事前に星の勉強をしておく
  • てるてる坊主を作っておく

 

本格的な天体観測でなければ、流星群観測には次の3点を用意できれば大丈夫です。

流星群観測の持ち物

  • 懐中電灯
  • レジャーシートとクッション
  • 防寒グッズ

 

流れ星は本当にきれいです。

是非、ご家族で素敵な思い出を作ってください!

今回の記事が、お子様が流星群観測を楽しんで、星に興味を持つきっかけとなればとてもうれしいです。

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