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受験直前期の親の支えは重要!成績を伸ばすために親ができること

2021年12月13日

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受験直前

こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。

 

保護者
保護者
子どもが受験直前なのですが、成績が足りていないので不安です。どうすれば合格できるでしょうか。

 

保護者
保護者
受験直前期で、子どもがメンタル的に不安定になってしまっています。どのように支えてあげれば良いでしょうか。

 

受験直前期になると、タイムリミットが近づいてきて、焦りや不安に押しつぶされそうになる受験生は多いです。

保護者としては、成績面でも、精神面でも心配になってしまいますよね。

結論

受験直前期が一番成績が伸びます。

保護者のサポートは、受験直前期で不安を感じている受験生にとってはとても重要です。

 

今回は、受験生が入試本番まで成績を伸ばすために、受験直前期に保護者の方ができるサポートについて解説していきます。

保護者の方へ向けて解説しますが、塾講師の方にも一部参考にしていただけます。

最後まで読んでいただき、入試本番までお子様と伴走し、第一志望校合格を勝ち取るための参考としていただければとてもうれしいです。

この記事の筆者

エデュサポ

エデュサポ@edsuppor

  • 元塾教室長
 
  • 集団塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
 
  • 塾業界勤務経験は20年以上
 
  • 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
 

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勉強面では見守ることしかできない

見守る サポート

残念ながら、勉強面においては保護者の方が子どもに直接してあげられることは多くありません

第一志望校に合格するために頑張るのは、受験生本人だからです。

受験当日が近づいてくると、子どもたちは大きな焦りと不安に襲われることになります。

今回が初めての受験ということであれば、人生で初めて何かに本気で取り組み、自分の力で壁にぶつかっていく経験になるかもしれません。

しかし、不安を感じることは良いことでもあります。

不安を感じるということは、今までそれだけ本気で頑張ってきたという証拠だからです。

頑張っていなければ、不安を感じることもないでしょう。

だからこそ、子どもが入試本番当日までしっかりと努力できるよう、大人は気を配ってあげる必要があります。

受験会場で頼れるのは自分一人

受験勉強や準備の段階では、保護者や学校の先生、塾の先生にいろいろなサポートを受けることができます。

しかし、試験会場で頼れるのは自分だけです。

試験時間中に頼れるのは自分だけです。

自分一人だけの力だけで大きな壁に立ち向かう経験を、子どもたちはまだあまりしていません。

だからこそ、不安も大きいのです。

ですが、勉強の不安を解決できるのは勉強だけです

一生懸命勉強に取り組むことで自分自身を信頼し、試験会場で自分を頼りにして立ち向かうことができます。

これは、勉強面だけでなく、人間としても大きく成長するチャンスだとも言えます。

受験直前期の子どもたちに大人がしてあげられることは、子どもたちの不安や焦りに寄り添いながら、最後まで努力できるようサポートしてあげることです。

成績は受験直前期が一番伸びる

成績の伸び

成績は受験直前期が一番伸びます

勉強は、基礎が固まるまではなかなか点数につながらず、基礎が固まってくると一気に成績が伸びていくからです。

努力に対して比例的にまっすぐ伸びていくわけではありません。

だからこそ、受験直前期に不安を感じてしまう受験生は多いです。

「このままの伸び率では絶対に合格に届かない!」と、思い込んでしまうからです。

その結果、志望校を下げてしまう受験生もいます。

繰り返しますが、成績は受験直前期が一番伸びます。

今までやってきたことを信じて、入試当日まで努力を続けることが大切です。

>>奇跡の合格は奇跡なんかじゃない!でも逆転合格はある!つまり諦めるなっていうこと

入試当日まで成績を伸ばすために親ができること

サポート

入試当日まで成績を伸ばし続けるためには、子どもが努力をし続けられるよう、保護者の方がサポートしてあげる必要があります。

入試当日まで成績を伸ばすために保護者の方ができることは、主に次の5つです。

 

一つひとつ解説します。

できること1:ポジティブな言葉をかける

ポジティブ

入試当日まで成績を伸ばすために、保護者の方は子どもにポジティブな言葉をかけてあげてください

逆に、ネガティブな言葉を使わないよう気にかけることも大切です。

「言葉」は「思考」に大きく影響するからです。

特に、多感な時期の子どもたちには、言葉の影響力はとても大きいです。

一つの言葉が大きな傷になることもありますし、一つの言葉が人生の転機になることだってあります。

ですので、子どもと話すときはできる限りポジティブな言葉を選んでください。

ポジティブな言葉が子どもの思考をポジティブにし、行動をもポジティブにします。

塾の講師をしていたときに私が受験生によくかけていたポジティブな言葉を、具体例として3つ紹介します。

 

具体例1:「できない問題が今見つかってよかった!」

生徒は、受験直前の模試で点数が取れていない分野を見つけると大いにヘコみます。

また、問題を解いているときに解けない問題を見つけたときも、大いにヘコみます。

 

子ども
子ども
えー、どうしよう!ヤバい・・・ヤヴァイ・・・!!

 

このように、本気でうろたえてしまいます。

しかし、模試やテストが悪かったときや、勉強中にできない問題が見つかったときは、チャンスでもあります。

 

できない問題が今見つかってよかった!
エデュサポ
エデュサポ

 

対策して、この問題を本番までに解けるようにしよう!
エデュサポ
エデュサポ

 

このように声をかけていました。

受験直前期でなくても同じような言葉をかけていましたが、直前期は特に強調して話すようにしていました。

実際に、できない問題が見つかったということは良いことです。

生徒を前向きにさせるというだけでなく、勉強としても大きな収穫にすることができる言葉です。

 

具体例2:「今が一番点数が伸びる!」

先程も解説した通り、受験生は受験直前期が一番点数が伸びます

しかし、勉強に取り組んでいる受験生本人は、「点数が足りない!」と、焦ってしまいます。

そのようなときは、実際に過去の生徒の成績の伸びのデータを見せながら励ますようにしていました。

 

今が一番点数が伸びる!試験当日まで伸びる!
エデュサポ
エデュサポ

 

自分の努力を信じて頑張ろう!
エデュサポ
エデュサポ

 

子どもたちは過去問を解きながら、合格点とのギャップを何度も目の当たりにする時期でもあります。

だからこそ、普段よりも力強く、何度も「今が一番点数が伸びる!」と応援していました。

 

具体例3:「どうやって勝つかが大事だ!」

受験直前期の模試の成績が非常に良かったがために、直前期に油断をしてしまう生徒もいました

これは非常に危険です。

 

子ども
子ども
模試でA判定だった!

 

子ども
子ども
過去問で合格点が取れた!

 

このような発言は、ネガティブな感情から来るポジティブな言葉です。

生徒は大きな不安を感じる中で、少しでも良い結果が出るとそこにすがりつきます。

そして、「これで大丈夫!」「もう心配ない!」と安心を求めてしまいます。

ただ、良い点数が取れたということは喜ばしい事実です。

ここで「甘えるな!」「そんなんじゃダメだ!」というネガティブな言葉をかけるのはNGです。

 

どうやって勝つかが大事だ!
エデュサポ
エデュサポ

 

本番は自己記録を更新して合格しよう!
エデュサポ
エデュサポ

 

このような言葉を選ぶと、ポジティブに頑張らせることができます。

生徒は大きなプレッシャーの中で一生懸命頑張っているので、言葉選びは非常に大切です。

できること2:子どもが頑張っている理由を確認する

why なぜ 理由

将来やりたいことがはっきりしている場合や、明確な目標がある場合には、子どもが頑張る理由を思い出させるような声かけが大切です。

本気で頑張るには、頑張る理由が必要だからです。

本気で受験勉強に取り組んでいる子どもたちには、少なからず頑張る理由があります。

頑張る理由

  • やりたいことがある
  • なりたいものがある
  • 憧れの先輩のようになりたい
  • あの学校のバスケ部で頑張りたい
  • 制服がかわいい
  • 少しでも勉強ができるようになりたい

 

受験直前期になると、受験生は頑張る理由を見失いがちです。

どんな小さなことでも良いので、頑張る理由を思い出させてあげてください。

 

気楽な会話が良い

もし、将来ゲームデザイナーになりたくて勉強を頑張っているようであれば、ときどきで良いのでゲームの話題を出してみましょう。

「どんなゲームを作りたいんだっけ?」という気楽な会話が良いです。

もし、志望校の制服がかわいいからという理由で勉強を頑張っているようであれば、その学校のことを話してみましょう。

「そういえば、この間〇〇高校の生徒を見かけたよ。」という気楽な会話が良いです。

押し付けがましい話題の振り方は良くありません。

子どもが自然と、「そういえば自分はこのために頑張っているんだった。」と思い出せるようにしてあげると良いでしょう。

できること3:褒める・認める・励ます

励まし

受験直前期、保護者の方は褒め役に徹してください

もっと努力しなければならない点や改善すべき点は、学校や塾が指摘します。

学校や塾で指摘されたうえに、家に帰って「あれを頑張れ」「あれがダメだ」と言われてしまうと、子どもは追い込まれてしまいます。

家は、子どもにとって安全で心休まる場所です。

厳しいことは学校や塾で言われるので、家ではたくさんたくさん褒めてあげてほしいです

ただ、なんでもかんでも褒めればよいというわけでもありません。

子どもを褒めるときのポイントは次の4つです。

褒めるときのポイント

  • 努力を褒める
  • 成長を褒める
  • 小さなことでも褒める
  • 大袈裟に褒める

 

受験直前期の受験生は本当に頑張っていますし、成長もしています。

子どものことよく観察して、「努力していること」「成長していること」を具体的に褒めてあげてください。

そして、どんな小さなことでも気がついたら褒めてあげてください。

どんな些細なことでも良いです。

そうすることで、「親がちゃんと自分を見て、応援してくれている」と、子どもは実感します。

それは、受験生にとっては大きな勇気になります。

褒めるときは、「ちょっと大袈裟かな」というくらいのアクションで褒めてあげてください。

拍手も良いです。

ハイタッチも良いです。

両手を上げるのも良いです。

気持ちは思っよりも相手に伝わりにくいものです。

大袈裟なアクションが、より多くの気持ちを子どもに伝える助けになります。

 

受験直前期に勉強をしなくなる生徒もいる

受験直前期に勉強をしなくなってしまうのは、不安に押しつぶされてしまっている可能性が高いです。

ただ勉強が面倒くさくてサボっているようであれば、今すぐどうこうすることはできません。

子どもとしっかり対話して、子どもが何をしたいのか、どうありたいのかを考えさせてください。

不安に押しつぶされて勉強から逃げてしまっている生徒には、ポジティブな言葉をたくさん浴びせてください。

たくさん褒めてください。

努力を認めてあげてください。

「まだまだ成績は伸びる!」と、励ましてあげてください。

勉強に取り組まないことにイライラして叱るのは逆効果です。

ネガティブな言葉は、不安を感じている生徒をよりネガティブにしてしまいます。

不安な子どもを励まし、試験当日まで必死に勉強に取り組めるようサポートしてあげてください。

できること4:環境を整える

場や環境

入試当日まで成績を伸ばすために、保護者の方は子どもが集中して勉強に取り組める環境を整えてあげてください

ピリピリとする受験直前期は特に、環境が大切になります。

塾や予備校に通っているようであれば、勉強する環境は塾や予備校が用意してくれていると思います。

一方で、家庭だからこそ用意できる環境もあります。

受験生にとっても、食事や睡眠は非常に大切です。

勉強だけに限らない、生活面での環境を整えてあげてください。

できること5:出願などの手続きをサポートする

書類 手続き

必要な書類の確認や締切日の確認など、保護者の方がサポートしてあげられると安心です。

受験直前期は、出願関連の手続きも慌ただしくなります。

締め切りを過ぎてしまうと、受験できなかったり、入学できなくなってしまったりするので、精神的にもシビアです。

ただし、保護者の方はあくまでもサポートに徹することをおすすめします。

子どものためと思ってすべてをやってあげてしまうと、子どもの成長の機会を奪ってしまうことになります。

受験直前期の注意点

注意

受験直前期、子どもたちは、焦りや不安から正しくない行動をしてしまうことも多いです。

子どもが正しく勉強に取り組むために、保護者の方が受験直前期の注意点を把握して、方向修正してあげられると良いです。

受験直前期の注意点は、主に次の5点です。

 

一つひとつ解説します。

注意点1:睡眠時間は削らない

睡眠 休憩

受験直前期で一番大事な注意点は、睡眠時間を削らないことです。

寝不足の状態では、勉強も試験も集中して取り組むことができず、効率が悪いからです。

受験生はまだ若いので、睡眠不足を実感できないことも多いです。

本人が睡眠不足を自覚していなくても、集中力は確実に落ちています。

焦りから、睡眠時間を削って勉強時間を増やそうと思う気持ちはわかりますが、睡眠時間は絶対に削ってはいけません。

子どもの睡眠時間が足りているか、よく見ていてあげてください。

>>受験勉強中に眠くなるたった1つの理由と対処法

注意点2:ご飯はしっかりと食べる

食事 ご飯

受験直前期は、ご飯をしっかりと食べることも大切です。

睡眠と食事は、受験生に限らず、子どもの成長にとってとても大切です。

不安やストレスから食欲が出なかったり、少しでも勉強時間を増やそうと食事を適当に済ませたりしてしまう受験生は多いです。

健康は、受験や勉強よりも大切です。

受験直前期もバランスの良い食事を摂らせてあげてください。

また、試験前日や当日も含めて、普段通りの食事を摂ることが大切です。

験担ぎのためにカツ丼を用意したり、奮発してお寿司を用意する必要はありません。

普段通りの食事を、普段通りに摂れるようにしてあげてください。

注意点3:朝型の生活リズムを作る

朝型

受験直前期は、朝型の生活リズムを作ることが大切です。

入試は朝からはじまるからです。

受験直前期は、本番の朝に起きる予定の時間と同じ時間に起きて、勉強をはじめられるようにするのがベストです。

受験生は、勉強時間が長くなれば長くなるほど、夜型になっていく傾向があります。

しかし、どんなに勉強時間を増やして学力を伸ばせても、入試本番で力を発揮できなければ合格することはできません。

朝型のリズムをしっかりと作って、入試本番の試験中にしっかりと集中できるように練習しておくことが大切です。

注意点4:勉強から逃げない

逃避 逃亡 逃げる

受験直前期に、急に勉強をしなくなってしまう受験生も多いです。

焦りや不安が原因で、勉強から逃げたくなってしまう受験生は多いです。

しかし、成績が一番伸びるのは受験直前期です。

ここで勉強から逃げてしまったら、受験が終わったあとで必ず後悔します。

「あんなにずっと頑張ってたのに、最後の最後で頑張りきれなかった。」と、後悔します。

入試当日まで努力を続けられるよう、褒め続けて、認め続けて、励まし続けてあげてください。

注意点5:新しい問題集に手を出さない

問題集

入試直前期は、焦りや不安から新しいことに手を付けはじめようとする受験生は多いです。

新しい参考書や問題集を購入しようとする受験生もいますが、受験直前期に新しいことに手を出しても意味がないことが多いです。

直前期はできることを増やすよりも、既にできることを確実に点数に結びつけることのほうが大切だからです。

新しい問題集を解きはじめるのであれば、既に解いた問題集をもう1周解いたほうが効果的です。

もちろん、何らかの理由があって新しいことに手を出したがっている場合もあります。

頭ごなしに新しい教材の購入を止めるのはよくありません。

しかし、新しい教材の購入には慎重になったほうが良いです。

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まとめ

それでは、受験生が入試本番まで成績を伸ばすために、受験直前期に保護者の方ができるサポートについての解説をまとめます。

結論

受験直前期が一番成績が伸びます。

保護者のサポートは、受験直前期で不安を感じている受験生にとってはとても重要です。

 

勉強面では保護者の方ができることは少ない一方、保護者の方だからこそできるサポートもあります。

一番成績が伸びる受験直前期に、子どもが精一杯努力できるようにするために、保護者のサポートは大切です。

保護者ができること

  • ポジティブな言葉をかける
  • 子どもが頑張っている理由を確認する
  • 褒める・認める・励ます
  • 環境を整える
  • 出願などの手続きをサポートする

 

受験直前期、子どもたちは、焦りや不安から正しくない行動をしてしまうことも多いです。

受験直前期の注意点は、主に次の5点です。

受験直前期の注意点

  • 睡眠時間は削らない
  • ご飯はしっかりと食べる(普段通り)
  • 朝型の生活リズムを作る
  • 勉強から逃げない
  • 新しい問題集に手を出さない

 

今回の記事が、お子様が入試本番まで受験勉強を頑張り続け、第一志望校合格を勝ち取るきっかけとなればとてもうれしいです

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