こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。
塾へのお礼の品で悩まれる保護者の方は多いです。
どれくらいの価格のものを用意すればよいのかや、渡してはいけないものはないかなど、悩まれているのではないでしょうか。
結論
塾へのお礼の品は、2,000円~3,000円程度の個包装のお菓子がおすすめです。
一方で、お礼の品は無くても問題ありません。
今回は、塾へのお礼の品のおすすめについて解説します。
記事の後半では、渡すタイミングや注意点についても解説します。
最後まで読んでいただき、塾へ挨拶に行かれる際の参考としていただければとてもうれしいです。
この記事の筆者
エデュサポ
(@edsuppor)
- 元塾教室長
- 集団塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
- 塾業界勤務経験は20年以上
- 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
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塾へのお礼の品を選ぶときのポイント
実際にお礼の品を頂いていた塾スタッフ側の視点から、受験が終わったあとの塾への挨拶の際に用意するお礼の品について、ポイントを6つ解説します。
一つひとつ解説します。
ポイント1:相場は2,000円~3,000円程度
塾へのお礼の品の値段の相場は、2,000円~3,000円程度です。
この金額帯の手土産を頂くことが多かったですし、受け取る側としても違和感のない金額帯です。
受け取る側としては手土産の金額は気にしていません。
2,000円より安いものでもまったく問題ありません。
ただ、5,000円以上の高額なものは受け取りづらいです。
ポイント2:手軽に消費できる食べ物・飲み物が良い
塾へのお礼の品は、個別に包装されていて、手軽に消費できる食べ物や飲み物が喜ばれます。
個別に包装されているとスタッフに簡単に分配できますし、食べ物や飲み物であれば授業の休み時間に手軽につまむことができるからです。
甘いものはNG?
確かに甘いものが苦手なスタッフもいますが、その場合は甘党のスタッフと交換会をします。
なにしろ、合格発表の時期は本当にたくさんのお礼の品を頂きますので、スタッフ間で調整ができます。
私は無類の甘党ですので、半自動的に甘いものは私のところに集まりました。
すべて美味しくいただいていました。
コーヒー
頻度は少ないですが、コーヒーを頂くこともありました。
毎朝コーヒーを飲む派の講師もいますので、喜ばれることが多いです。
私はコーヒーを飲むとお腹の調子が悪くなる派でしたので、コーヒーはすべて他の講師に甘いものと交換してもらっていました。
カロリーが大変です。
ポイント3:お金やお酒は避けたほうが良い
塾へのお礼の品は、避けたほうが良い物もあります。
塾のスタッフとして受け取りづらいものもあるからです。
避けたほうが良い物は、主に次の3点です。
避けたほうが良い物
- 高額なもの
- お金や商品券
- お酒
高額なもの
値段の相場でも解説した通り、高額なものは受け取りづらいです。
高くても5,000円までにしておいたほうが無難です。
お金や商品券
お金は受け取らない規則になっている塾もあります。
また、お金に扱いが近い商品券も受け取りづらいです。
塾が提供したサービスについては、既に授業料という形で対価を頂いています。
サービスを提供していないにも関わらず、「お金」という形で何かを頂くことには抵抗があります。
お酒
お酒が好きな塾スタッフもいますが、子どもが集まる場でもありますので、お酒は避けた方が良いでしょう。
塾内でビールの缶とかを見ると、なんだかドキッとします。
ポイント4:のしは無くてもよい
塾へのお礼の品にのしを付けるかどうか迷われるかもしれませんが、のしは必要ありません。
のしはあってもなくても気にしませんし、すぐにゴミになってしまいます。
のしをつけないと落ち着かないという方は、次の3点に気をつけると良いです。
のしをつけるなら
- 表書きは『お礼』または『御礼』
- 水引は紅白の蝶結び
- 名入れは『苗字のみ』または『生徒のフルネーム』
水引は「何度もあってほしいもの」を意味する蝶結びが良いです。
水引の色は、志望校の合否に関わらず、卒業・進学がおめでたいことなので紅白が良いです。
ポイント5:近所のお店の商品はかぶる
塾へのお礼の品を近所のお店で購入すると、同じ商品がかぶってしまうことが多いです。
特に、地域密着型の塾ですと、みなさん同じお店でお礼の品を購入されます。
頂く側としてはかぶってしまっても何も問題はありません。
他の方とかぶってしまうことが気になるようであれば、予めネットショップなどで購入しておくと良いです。
ネットショップのほうが多くの商品から選ぶことができるので、ちょうど良い物を見つけやすいです。
ポイント6:実はお手紙が最強
お礼の品とは少し話がズレますが、生徒からもらった手紙は大切な宝物になっています。
一生捨てられません。
もらったその場で読むと泣いてしまう可能性があるので、一人になったときにこっそり読んでました。
家で泣きます。
保護者の方からのお手紙もとても嬉しいです。
一生捨てられません。
一言挨拶などの添え状は必要はない
塾へのお礼の品に一言メッセージを添えられる方もいらっしゃいますが、特に必要ありません。
添え状に書く一言挨拶例
- 心ばかりの品ですが、皆様でお召し上がりください。
- 大変お世話になりました。ほんのお礼の気持ですので、どうぞお受け取りください。
メッセージが添えられていなくても失礼と感じることはありません。
むしろ、ちょっとしたメッセージであっても捨てるわけにはいかず、扱いに困ることが多いです。
手紙は感謝の気持ちを表したいときに
手紙やメッセージは義務ではありませんので、基本的には書く必要はありません。
一方で、感謝の気持を表したいということであればぜひ書いてください。
講師は泣いて喜びます。
生徒が書く手紙であっても、保護者が書く手紙であっても、形式張った挨拶は必要ありませんし、書式にこだわる必要もありません。
メッセージは気持ちが大切だからです。
常識にこだわるあまり、堅苦しい手紙になってしまうと気持ちが伝わりにくいです。
気持ちが伝わってくるお手紙は、どのような形であっても泣くほど嬉しいです。
形にとらわれずに、自由に気持ちを綴れると良いです。
塾へのお礼の品は無くても良い
塾へ最後の挨拶をしに行くときには多くの方がお礼の品を用意しますが、実際のところはお礼の品は用意しなくても大丈夫です。
お礼の品をありがたいと思っていると同時に、むしろわずらわしいと思っている塾スタッフも少なくありません。
その理由は大きく3つあります。
理由1:気を遣う
塾としては、授業料という形で既にサービスに対する対価を頂いています。
それ以上に何かを頂く道理はありません。
何もサービスを提供していないのにお礼の品を頂いてしまうと、申し訳ない気持ちになってしまいます。
理由2:量が多い
合格発表の時期は、多くのご家庭がお礼の挨拶をするために塾に来てくださいます。
そして、みなさんお礼の品を用意してくださいます。
その結果、塾にはおせんべいやクッキーやチョコレートが溢れかえることになります。
このように思うほどの大量のカロリーが教室内に蓄積されることになります。
なお、頂いた品は塾スタッフがすべて美味しくいただきます。
合格発表の時期は、塾講師は体重増を覚悟しなければなりません。
理由3:忙しい
合格発表の時期は、新学年の募集で忙しい時期でもあります。
2月、3月から新学年の授業がスタートする塾は多いですし、学校の学年が変わるタイミングで塾へ通いはじめる子どもたちも多いです。
2月と3月は、受験生の入試・発表、新学年の動き出し、新入生の入塾と、いろいろな業務が一気に押し寄せてくる時期です。
1分1秒が惜しい時期に、お礼の品に関する業務が増えるのは実は結構大変だったりします。
塾スタッフに分配する
頂いたお礼の品は、塾スタッフに平等に分配されます。
数多くの手提げ袋から中身を取り出し、包装紙を外し、蓋を開けて、箱の中の物をどのように分配するかを考えなければなりません。
入れ物の処理
何しろ数が多いので、入れ物の箱や缶を処理するのにかなりの時間が割かれることになります。
紙製の箱であれば、分解して資源ごみにまとめる必要があります。
缶であれば、自治体の方針に従って処理する必要があります。
塾ではビンや缶のゴミはほとんど出ませんので、ビンや缶は特に処分に困ります。
紙のゴミはたくさん出ますので、紙の箱であれば他のものと一緒についでに処分することができます。
入れ物は紙のほうがありがたいです。
それでもありがたい
先程は「わずらわしい」という言葉を使いましたが、それでもやっぱり「しっかりとお礼をしたい」というご家庭からの気持ちは本当に嬉しかったですし、ありがたかったです。
ですので、「お礼の品は迷惑なので持ってこないでください!」というわけではありません。
「気を遣ってわざわざご用意いただく必要はありません。」というニュアンスです。
このようなことを塾スタッフが考えることはありません。
どの家庭が何を持ってきたかや、どの家庭がお礼の品を持ってこなかったかなどは、記憶の片隅にも残っていません。
地域性はあるかもしれない
私は関東圏で仕事をしていたので、もしかすると他の地域では別の習慣があるかもしれません。
特に、地域住民のつながりが密接で、助け合いの心が強く根付いているような地域ではお礼の品を用意した方が良いかもしれません。
私も地域住民のつながりが密接な地域で塾講師をしていた時期もありましたが、私が経験した範囲では、どこもお礼の品にこだわりはありませんでした。
塾へのお礼の品を渡すタイミング
塾へのお礼の品を渡すタイミングは、主に次の2つがおすすめです。
塾へのお礼の品を渡すタイミング
タイミング1:第一志望校の合否が出たあと
第一志望校の合否が出たあとに、合否の報告と最後のあいさつを兼ねて塾へのお礼の品を渡すご家庭が多いです。
受験では複数校受験することが一般的ですが、多くの場合は第一志望校の合否の日程が最後となり、その後は塾に行かなくなります。
そのため、塾へお礼の品を渡すタイミングとしては最適のタイミングと言えます。
合否発表のその日に塾へ出向くか、または、電話で塾へ合否発表の報告をするとともに、挨拶に出向く日時のアポイントを取るのが一般的です。
不合格の場合でもお礼の品は渡しても大丈夫
志望校に不合格だった場合はどうすればよいのかと悩まれる方もいらっしゃいますが、たとえ不合格であってもお礼の品は失礼にあたりません。
ご挨拶も、お越しいただければ嬉しかったです。
受験はあくまでも人生の通過点に過ぎません。
子どもにとっては受験に挑戦したこと自体が大きな成長ですし、努力したことは決して無駄になりません。
保護者側としても「期待に応えられなかった」という気持ちがあるかもしれませんし、塾側としても「力及ばず申し訳ない」という気持ちがある一方で、生徒の成長を喜び、次に向けて頑張ってほしいと思う気持ちは同じだと思います。
たとえ不合格であっても、前向きに最後の挨拶を交わせると嬉しいものです。
進学後も引き続き通う場合もお礼の品は渡して大丈夫
進学後も引き続き同じ塾に通うという場合も多いと思います。
同じ塾に通う場合も、合否の報告を兼ねて塾へ挨拶へ出向いて問題ありませんし、お礼の品を渡しても問題ありません。
「引き続きよろしくお願いします。」という気持ちも込めて、お礼の品を渡してください。
タイミング2:塾に行く最後の日
志望校への合格後も、さらに勉強するために塾に通い続ける場合もあると思います。
そのような場合は、塾に行く最後の日にお礼の品を渡せると良いです。
塾へのお礼の品の渡し方と注意点
塾へのお礼の品を渡すときには、形式張ったことは必要ありません。
念のため、手土産を渡す際のマナーを簡単に記載しますが、塾のスタッフと普段会うときと同じように挨拶して、形式張らずにカジュアルにお礼の品を渡して問題ありません。
手土産を渡す際のマナー
- 渡すタイミングは最初の挨拶の直後、または合否報告の直後
- 手提げ袋を取り、正面を相手に向けて渡す
- 「少しですが皆さんでどうぞ」といった、謙遜しすぎない挨拶で
お礼の品の渡し方のマナーは、塾側としてはまったく気にしていません。
「あの家庭はマナーがなっていない!」という話題は一度も出たことがありません。
一方で、塾にお礼の品を渡すときに注意していただきたいポイントもあります。
お礼の品を渡すときの注意点は、主に次の2点です。
塾へのお礼の品を渡すときの注意点
一つひとつ解説します。
注意1:時間は16:30より前が良い
塾へのお礼の品を渡しに行く時間は、塾の開校時間から16;30頃までの間が好ましいです。
最初の授業が16:30頃からスタートすることが多いからです。
なお、開校時間は塾によって異なりますが、13時から14時であることが多いです。
塾のスタッフとしても、合否の報告や最後の挨拶のときには直接立ち会いたいものです。
塾のスタッフという生き物は、生徒の合格の報告を聞くために仕事をしていると言っても過言ではありません。
授業から戻って来て、他のスタッフから「先ほど、〇〇さんが合格の報告にいらっしゃいましたよー。」と言われると結構悲しいです。
事前連絡すると確実
生徒やご家庭によっては、特に直接挨拶をしたい講師がいるかもしれません。
直接挨拶したい講師がいる場合は、挨拶に出向く日時を、塾に事前に電話(またはメールなど)で知らせておくと良いです。
「その時間は〇〇先生はいらっしゃいますか?」と確認しておくと確実です。
また、アルバイトの先生ですと塾にいる時間が限られています。
特に直接挨拶をしたい先生がアルバイトの先生である場合は、事前連絡は必須です。
注意2:先生個人へのプレゼントは事前に確認
特にお世話になった先生に、個別にプレゼントを渡したいという場合もあると思います。
しかし、個別にプレゼントを渡したい場合は、プレゼントを購入する前に塾に確認を取っておいたほうが良いです。
塾によっては、個人的なプレゼントの受け渡しを禁止している場合があるからです。
教室長などの塾の責任者に確認を取ってから購入したほうが良いです。
なお、特にお世話になった先生への個別のプレゼントとしては、次のようなものがおすすめです。
おすすめの個別プレゼント
- ボールペンなどの文房具
- ハンカチ
- 先生が好きなもの
- 値段は1,000円~5,000円程度
- 断られたら気持ちのこもったお手紙を
ボールペンなどの文房具
先生への個別のプレゼントは、ボールペンなどの文房具がおすすめです。
塾の講師にとって文房具は必需品だからです。
少し価格の高いボールペンは、面談や商談などのときに重宝します。
私も、生徒から頂いたボールペンをよく面談の時に使っていました。
ハンカチ
先生への個別のプレゼントは、ハンカチもおすすめです。
ネクタイ等を送る方も多いですが、外から見えるものは先生個人の好みもあるので注意が必要です。
ハンカチであれば色もデザインもそれほど気になりませんので、間違いがありません。
先生が好きなもの
長らく塾に通っているようであれば、先生の好きなものをいくつか知っているはずです。
好きなキャラクターや好きな食べ物など、講師の好きなものにちなんだものを贈ると喜ばれます。
値段は1,000円~5,000円程度
先生への個別のプレゼントとしては、1,000円~5,000円程度のものが良いです。
5,000円を超えても問題ありませんが、10,000円を超えるものは受け取りづらいです。
断られたら気持ちのこもったお手紙を
個人的なプレゼントの受け渡しが禁止されている場合は、プレゼントの代わりに、ぜひ心のこもったお手紙を書いてみてください。
塾へのお礼の品も、先生への個別の贈り物も、お礼の挨拶も、一番大切なのは気持ちです。
お互いに感謝の気持ちを伝え合って気持ち良くお別れして、次のステップへと歩んでいけるととても良いです。
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まとめ
それでは、塾へのお礼の品のおすすめについての解説をまとめます。
結論
塾へのお礼の品は、2,000円~3,000円程度の個包装のお菓子がおすすめです。
一方で、お礼の品は無くても問題ありません。
受験が終わったあとの塾への挨拶の際に用意するお礼の品についてのポイントは、主に次の6つです。
お礼の品についてのポイント
- 相場は2,000円~3,000円程度
- 手軽に消費できる食べ物・飲み物が良い
- お金やお酒は避けたほうが良い
- のしは無くてもよい
- 近所のお店の商品はかぶる
- 実はお手紙が最強
塾へのお礼の品は用意しなくても大丈夫です。
その理由は大きく3つあります。
手土産が必要ない理由
- 気を遣う
- 量が多い
- 忙しい
塾へのお礼の品を渡すタイミングは、主に次の2つがおすすめです。
塾へのお礼の品を渡すタイミング
- 第一志望校の合否が出たあと
- 塾に行く最後の日
手土産を渡す際のマナーはあまり気にせず、塾のスタッフと普段会うときと同じように挨拶して、形式張らずにカジュアルにお礼の品を渡して問題ありません。
手土産を渡す際のマナー
- 渡すタイミングは最初の挨拶の直後、または合否報告の直後
- 手提げ袋を取り、正面を相手に向けて渡す
- 「少しですが皆さんでどうぞ」といった、謙遜しすぎない挨拶で
塾にお礼の品を渡すときに注意すべきポイントは、主に次の2点です。
塾へのお礼の品を渡すときの注意点
- 時間は16:30より前が良い
- 先生個人へのプレゼントは事前に確認
今回の記事が、塾へ挨拶に行かれる際の参考となればとてもうれしいです。
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