高校生

新高1の春休みの勉強は大学受験合格への最初の分かれ道である【元塾教室長が解説!】

2023年5月30日

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春休み 桜の花

こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。

 

保護者
高校に上がると勉強が難しくなるので、子どもが授業についていけるか心配です。春休み中にやっておくべきとはありますでしょうか。

 

高校の勉強は中学の勉強に比べて極端に難しくなりますので、子どもが授業にちゃんとついていけるかどうか不安に感じられている保護者の方は多いです。

高校受験が終わったばかりなので少しゆっくりさせるか、新高1の春休みを利用してしっかりと勉強に取り組ませるか、迷われているかもしれません。

結論

受験勉強は高3になってからと思った時点で負けです。

大学受験は、新高1の春休みの勉強が合否を分ける最初の分かれ道になります。

 

今回は、大学受験を見据えたうえで、新高1の春休みに取り組むべき勉強について解説します。

最後まで読んでいただき、お子様が大学受験に向けてスタートダッシュができるようにするための参考としていただければとてもうれしいです。

この記事の筆者

エデュサポ

エデュサポ
@edsuppor

  • 元塾教室長
  • 集団塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
  • 塾業界勤務経験は20年以上
  • 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設

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高校受験はヌルゲーである

簡単

保護者
大学に行くのであれば、MARCH以上の大学に行かせたいです。

 

MARCHは難関大学です。ちょっとやそっとの努力では合格できません!
エデュサポ

 

大学受験は、高校受験と同じように取り組むと手も足も出ません

高校受験はヌルゲーだからです。

 

ヌルゲーとは、「ぬるいゲーム」という意味です。難易度が低いゲームのことを指します。

 

保護者や生徒から「少なくともMARCH以上は狙いたいです!」と、頻繁に相談されますが、MARCH以上の大学を狙うようであれば相当な努力をする必要があります。

なお、MARCHとは、関東地方にある5つの難関私立大学を示す通称です。

MARCH5大学

  • Mー明治大学
  • Aー青山学院大学
  • Rー立教大学
  • Cー中央大学
  • Hー法政大学

大学受験の難易度が高い理由

難しい

高校生
でも、高校受験だって頑張りましたし、たくさん勉強しました!

 

高校受験だって、毎日塾に通いましたし、宿題だってたくさんこなしましたよね。

本当によく頑張りました!

それでも、大学受験の難易度は高校受験の難易度よりも遥かに高いです。

高校受験のときと異なり、受けた大学がすべて不合格になってしまうことも珍しくありません。

大学受験の難易度が高い理由は、主に3つあります。

大学受験の難易度が高い理由

  • 全国区の競争になる
  • 倍率が高い
  • 中高一貫校生や浪人生もライバル

 

詳しくは、『大学受験の勉強はいつから?高校受験の意識のままでは絶対に間に合わない!』という記事で解説しています。

ぜひ、そちらも参考にしてください。

>>大学受験の勉強はいつから?高校受験の意識のままでは絶対に間に合わない!

新高1の春休みにやるべきこと

どうすべきか

少し前置きが長くなりましたが、大学受験を見据えるのであれば、新高1の春休みに取り組む勉強は重要です。

受験勉強にフライングはなく、はじめる時期が早ければ早いほど有利だからです。

具体的には、新高1の春休みやるべきことは、主に次の6点です。

 

一つひとつ解説します。

やること1:勉強習慣を途切れさせない

習慣

高校受験の勉強で身につけた勉強習慣を、新高1の春休みで途切れさせないようにしてください

一度勉強習慣が途切れてしまうと、再び勉強習慣をつけるのに時間がかかってしまうからです。

下手をすると、高3の夏休みなるまで勉強をはじめられなくなってしまいます。

そのような高校生はとても多いです。

せっかく身につけた勉強習慣ですので、有効活用させてください。

勉強習慣を継続させることは、新高1の春休みの一番大事で一番優先度の高いタスクです。

やること2:受け身の勉強をやめる

主体的 能動的

新高1の春休みに、宿題や課題をこなすだけの受け身の勉強から脱却できるように、努力をはじめる必要があります

言われた勉強に取り組んでいるだけでは、大学受験は戦えないからです。

今何をすべきか自ら考え、調べ、実際に取り組みながら試行錯誤していく力がなければ、レベルの高い大学受験を乗り越えることはできません。

学校や予備校でも、手取り足取り宿題を出してくれないことも多いです。

課題をモリモリ出して生徒に勉強をさせようとする学校もありますが、今の時代にはあまりフィットしません。

勉強の課題は個人それぞれ異なるのに、クラスや学年全員が同じ課題に取り組むのは非効率だからです。

大学受験では、勉強の課題を自分で発見して、その解決方法を自分で考える力が必要になります。

やること3:大学調べ

調査

新高1の春休みに、大学について調べてみることをおすすめします

憧れでも全然構いませんので、仮の第一志望まで決められると更に良いです。

最初に目標を決めてしまったほうが、勉強に前向きになれるからです。

急ぐ必要はありませんが、少なくとも大学や将来について少しでも意識できると良いです。

学校生活がはじまると急に忙しくなってしまい、大学についてのリサーチがおろそかになってしまう高校生が多いからです。

ネットで少し検索してみるだけでも大丈夫です。

家の近くに大学があるようであれば、フラっと見に行ってみるのも良いでしょう。

やること4:数学と英語の基礎を復習

復習

新高1の春休みに、数学と英語の基礎をザッと復習できると良いです。

数学と英語は、高校に入ると一気に難しくなるからです。

また、数学と英語は積み上げ式の学問ですので、中学の学習内容が抜けてしまっていると高校の学習内容を理解することができません。

ただ、中学の内容の発展的な内容までは取り組む必要はありません。

理由は主に2つあります。

基礎だけで大丈夫な理由

  • 高校受験を頑張った
  • 高校でも振り返りはできる

 

理由1 高校受験を頑張った

高校受験を頑張った過程で、中学の勉強内容の基礎固めには取り組んだはずです。

その高校に合格したということは、その高校での勉強に必要な学力がついていると認められたということです。

理解が浅い部分や苦手な部分は基礎の復習に取り組むべきですが、得意な部分や自信がある部分はザッと基礎を振り返るだけで十分です。

 

理由2 高校でも振り返りはできる

数学と英語は積み上げ式の学問ですので、新しいことを学びながらも、過去に勉強した内容も使っていくことになります

その都度、過去に勉強した内容を自然と思い出して復習することになります。

たとえば、中学校で勉強した因数分解や二次方程式は、高校の授業では日常的な計算として使い続けていきます。

基礎の理解さえできていれば、日常的に使い続けていく過程で定着させることができます。

やること5:英単語暗記

英単語 暗記

新高1の春休みは、英単語暗記に力を入れられると良いです。

大学受験までに覚えなければならない英単語の数が膨大だからです。

小学校・中学校で学習する英単語は2200語~2500語程、高校で更に学習する英単語は2000語~2500語程と言われています。

以前は、中学で学習する英単語は1200語程度、高校で学習する英単語1800語程度と言われていました。

この膨大な数の英単語暗記を、新高1の春休みから取り組んでおくと、高校英語の学習で大きなアドバンテージを得ることができます。

 

まずは中学までの英単語を復習

新高1の春休みは、少なくとも中学校までで学習した英単語は完璧にしておきたいです。

中学英単語の覚え残しがあると、高校英語の予習で単語調べに膨大な時間を取られてしまうからです。

英語の文法を勉強しているときや、長文読解に取り組んでいるときに、頻繁に英単語を調べる必要があると効率が悪いです。

できるだけ英単語調べに頭のリソースを取られずに、英文法の勉強や長文読解に取り組みたいです。

そのために、最低でも中学までの英単語をしっかりと復習しておくべきです。

 

高校英単語も一周できるととても良い

新高1の春休みのうちに、高校で学習する2000語~2500語の英単語も、軽く一周予習できるととても良いです。

短期間で2000語~2500語の英単語暗記に取り組むのは難しく感じるかもしれませんが、英単語学習アプリなどを使えば、思ったよりも簡単に1周することができます。

1周で完璧に覚えようとする必要はありません。

その後も何周も何周も繰り返して完璧にしていくことが大切です。

 

英単語調べの時間を節約したい

高校の英単語の予習に取り組んでおくのは、高校の英語の勉強に取り組む際に、英単語調べにかかる時間を節約するためです。

英語の勉強中に英単語を調べている時間は、思ったよりも長いものです。

新高1の春休み中に一気に英単語を覚えてしまうことで、高校の英語の勉強ではもっと本質的な勉強に時間を使うことができます。

少しハードルが高いですが、高校英単語の予習にはぜひ挑戦してみてほしいです。

>>【元塾教室長が解説!】英単語の覚え方20のコツ

やること6:数学と英語の先取り学習

先取り

新高1の春休みには、数学と英語の先取り学習に取り組めると良いです。

大学受験においては、数学と英語をどれだけ早期に完成させられるかが重要になるからです。

特に、国公立大学を目指すようであれば、取り組まなければならない教科数が多いです。

いつまでも数学と英語の勉強に時間が取られてしまうと、他教科の勉強に手が回らなくなってしまいます。

新高1の春休みに数学と英語の先取り学習をはじめて、学校よりも先の勉強に取り組んでいるのが当たり前という状態を作っておくことが大切です。

>>高校の教科「情報Ⅰ」って難しい?情報Ⅰの大学受験対策を元塾教室長が解説!

 

難関大学現役合格者は高校範囲の修了が早い

難関大学に現役で合格した高校生ほど、数学全範囲の終了時期が早い傾向があります

具体例として、東進ハイスクールが公表しているデータを見てみましょう。

東大理系合格者の高校数学修了時期

引用:ニュースリリース | 大学受験の予備校・塾・東進

データから読み取れること

  • 東大理系現役合格者の約80%が、高2までに数学Ⅲまでの全範囲学習を修了
  • 中高一貫校に通っていた場合、約83%が高2までに修了
  • 高校数学を高1から習い始めた高校生も、約77%が高2までに修了

 

難関大学合格を目指すのであれば、先取り学習は非常に重要です。

 

先取り学習をすることで定期テストでも勝つ

 

高校生
受験勉強と学校の勉強は、どちらを優先すべきでしょうか。

 

受験勉強を頑張ることで、定期テストでも点数を取りにいきましょう!
エデュサポ

 

受験勉強と学校の勉強を二択にして考えてしまう高校生も多いんですが、どちらも勝ちにいくこともできます

学校の勉強の対策も、受験勉強の対策も、進むべき道は結局同じだからです。

受験勉強で先取り学習に取り組み、学校の授業でもう一度同じ内容を習い、定期テストの準備でもう一度同じ内容を勉強します。

同じ内容を繰り返すことで頭に定着させ、定期テストで良い成績を残し、受験でも使える確かな学力をつけていけるのが理想です。

>>受験勉強と定期テスト対策はどっちを優先するべきか【元塾教室長が解説】

 

予備校や通信教育教材の利用も検討すべき

タブレット学習

新高1の春休みに勉強に取り組むのであれば、予備校や通信教育教材の利用も検討すべきです。

春休みにやるべきことを、計画から実行まで高校生がいきなり自力でマネージメントするのは難しいからです。

受験のプロの力を借りられると、より効率的に取り組むことができます。

予備校や通信教育教材であれば、次の5つがおすすめです。

 

誰にでもおすすめ
→大学受験予備校

学習塾

新高1の春休みに利用できる学習サービスとして誰にでもおすすめできるのは、大学受験予備校です。

予備校であれば、大学受験に関するサポートをトータルで受けることができるからです。

 

保護者
新高1から予備校に通うのはさすがに早すぎませんか?

 

保護者
学校や部活の時間がどうなるかわかりませんし、最初は様子を見たほうが良いのではないですか?

 

予備校に通いはじめるのであれば、新高1の春休みからはじめてしまうことをおすすめします

部活や学校の時間がどうなったとしても、いつから予備校に通いはじめたとしても、大学受験に向けてやるべきこと、やるべき量は変わらないからです。

変わらないのであれば、早くからはじめてしまったほうが有利になります。

一方で、予備校にもデメリットがあります。

予備校のデメリットは大きく2つあります。

予備校のデメリット

  • 費用が高額になる
  • 家から遠いと通いづらい

費用を抑えて授業を受けたい
→スタディサプリ



スタディサプリは、映像授業を提供しているサービスです。

小1から高3までの全学年の授業を受講し放題なので、中学の勉強の復習から高校全範囲の先取り学習まで、幅広く利用することができます。

料金も格安なので、無理なく続けることができます。

一方で、自由に取り組める分、自由にサボれてしまうのがデメリットです。

学習計画や学習進捗などをやりくりする力が必要になります。

学習計画を立てたり、計画通りに勉強を進めることが苦手な子どもであれば、最初は保護者が手厚くサポートしてあげる必要があります。

スタディサプリ
料金 2,178円/月
おすすめポイント
  • 格安
  • わかりやすい授業
  • 小1から高3まで全学年・全教科の授業を受講できる
  • 定額で授業受け放題
体験授業

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受験生の2人に1人が利用する圧倒的なわかりやすさ!まずは無料でお試し。

※入会金・初期費用は0円です。

まずは定期テスト対策
→進研ゼミ高校講座



進研ゼミ高校講座は、高校の教科書・進度に対応した通信教育教材・タブレット教材です。

学校の授業対策・定期テスト対策に、教科書別または進度別の教材で取り組むことができます。

1教科だけの受講でもスマホ教材は使い放題なので、学校の定期テスト対策をするのであれば非常に心強いです。

AIが苦手を自動判定してくれるなど、高校生が一人でも取り組みやすい設計になってきていますが、それでも継続して続けるには保護者のサポートが必要になります。

進研ゼミ高校講座
料金
  • 1教科 6,990円~/月
  • 3教科 9,840円~/月
おすすめポイント
  • 安い
  • 教科書・進度に対応した定期テスト対策
  • 定期テスト予想問題
  • スマホアプリで暗記
体験

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【進研ゼミ高校講座】

 

※資料請求は無料です。

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>>進研ゼミ高校講座は学校の定期テスト対策に最適!料金・口コミは?

難関大学対策
→Z会



Z会は、難関大学の受験対策に取り組める通信教育教材・タブレット教材です。

進研ゼミよりも教材の難易度が高く、難関大学受験対策に向いています。

AIによる最適化プログラムでいつでも高校の全範囲単元に取り組むことができるので、大学受験に向けての先取り学習にどんどん取り組むことができます。

子どもの学習進捗などを確認できる「学習管理機能」がついていますが、多くの場合、学習管理については保護者がサポートしてあげる必要があります。

Z会
料金
  • 1教科 3,650円~/月
  • 3教科 9,950円~/月
おすすめポイント
  • 安い
  • 難関大学受験対策に対応できる教材レベル
  • 高校範囲全単元にいつでも取り組める
  • AI最適化プログラムで効率化
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数学の苦手克服
→数強塾



数強塾は、数学専門のオンライン塾・オンライン家庭教師です。

プロ講師による質の高い授業で数学の本質的な理解を目指していくので、数学の苦手克服から難関大学受験対策まで幅広く利用することができます。

マンツーマン指導なので、子どもの学習状況に合わせてカリキュラムを組んでもらえます。

一方で、マンツーマン指導なので授業料は安くありません。

数学特化のサービスなので、数学対策に力を入れたいということであれば特におすすめです。

数強塾
料金 高校生
1コマ40分~60分

  • 週1回 23,100円/月
  • 週2回 35,200円/月
  • 週3回 47,300円/月
  • 入塾金 16,500円
おすすめポイント
  • 数学に特化
  • オンラインマンツーマン授業
  • プロ講師による質の高い授業
  • 個別カリキュラム
体験

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まとめ

それでは、新高1の春休みに取り組むべき勉強についての解説をまとめます。

結論

受験勉強は高3になってからと思った時点で負けです。

大学受験は、新高1の春休みの勉強が合否を分ける最初の分かれ道になります。

 

まず、高校受験はヌルゲーです。

大学受験は高校受験よりも遥かに難易度が高いです。

大学受験の難易度が高い理由

  • 全国区の競争になる
  • 倍率が高い
  • 中高一貫校生や浪人生もライバル

 

大学受験では早期から受験対策に取り組むことが大切です。

具体的には、新高1の春休みやるべきことは主に次の6点です。

新高1の春休みやるべきこと

  • 勉強習慣を途切れさせない
  • 受け身の勉強をやめる
  • 大学調べ
  • 数学と英語の基礎を復習
  • 英単語暗記
  • 数学と英語の先取り学習

 

新高1の春休みに勉強に取り組むのであれば、予備校や通信教育教材の利用も検討すべきです。

 

今回の記事が、お子様が大学受験に向けてスタートダッシュを決めるきっかけとなればとてもうれしいです。

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