こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。
英検の検定料は、以前より高くなりました。
英検の検定料はすごく高いわけではありませんが、できればもう少し安く受けられないかと思われているのではないでしょうか。
結論
英検は、準会場で受験すると検定料を安く抑えて受けることができます。
準会場での受験は検定料が安くなる他にもメリットがあるので、積極的に活用すべきです。
今回は、英検を安く受ける方法について解説します。
英検を準会場で受けるメリットやデメリットについても解説します。
最後まで読んでいただき、英検の受験にかかる費用を少しでも安く抑えて、お子様が英検の上位級合格を目指して頑張れるようにするための参考としていただければとてもうれしいです。
この記事の筆者

エデュサポ
(@edsuppor)
- 元塾教室長
- 集団指導塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
- 塾業界勤務経験は20年以上
- 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
英検の検定料
英検の検定料は下記のようになっています。
▼この表は横にスクロールできます。
| 学年 | 本会場 | 準会場 |
| 5級 | 4,000円 | 2,400円 |
| 4級 | 4,600円 | 2,800円 |
| 3級 | 6,800円 | 4,900円 |
| 準2級 | 8,400円 | 6,000円 |
| 準2級プラス | 8,600円 | 6,300円 |
| 2級 | 9,000円 | 6,800円 |
| 準1級 | 10,400円 | ― |
| 1級 | 12,400円 | ― |
英検の検定料は、英検を受験することのメリットを考えれば格安と言える金額ですが、安くはありません。
特に、準2級以上では6,000円を超え、準1級以上では10,000円を超えます。
検定料を安く抑えられるのであれば、それに越したことはありません。
英検を安く受ける方法
英検の検定料を安く抑えて受験する方法は、主に次の3つです。
英検を安く受ける方法
方法1:準会場で受ける
英検を安く受けたい場合は、準会場で受験すると良いです。
先程の検定料にも記載があったとおり、本会場で受験するよりも準会場で受験したほうが検定料が安いからです。
どの級でも、本会場よりも約2,000円ほど安くなります。
英検の準会場とは
準会場とは、日本英語検定協会が準会場として認めた団体が設置する試験会場のことです。
受験者は、学校や学習塾、企業などが設置した準会場で英検を受けることができます。
準会場受験の申込み方法
準会場受験の申込みは、準会場を設定している団体に直接申し込みをします。
通っている学校や塾、勤務先の企業が準会場を設置している場合は、そちらに直接申し込みをします。
自身が所属している団体で英検の実施を行わない場合は、一般受験者を受け入れている団体を探して、直接問い合わせをして申込みます。
英検の公式サイトで、「一般受験者受け入れ団体一覧」を公表していますので、近所で受験できる会場を探してみてください。
▼参考
>>一般受験者受け入れ団体でのお申し込みについて | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会
方法2:自治体の補助金を利用する
自治体によっては、子どもの英検受験を促すために、検定料の補助を行っている場合があります。
検定料の半額以上が補助されることも多いですので、利用できるようであれば積極的に利用すべきです。
住んでいる自治体が英検検定料の補助を行っているかどうか、一度調べてみると良いでしょう。
方法3:1回で合格できるようしっかりと準備する
英検を安く受けたい場合は、1回で合格できるようにしっかりと準備することが重要です。
受験回数が少なければ、単純に検定料が安く済むからです。
英語の力を伸ばすという意味でも、試験に向けてしっかりと準備するのは大切なことです。
英検を準会場で受けるメリット
英検を準会場で受けることには、いろいろなメリットがあるので、積極的に活用すべきです。
英検を準会場で受けるメリットは、主に次の4つです。
英検を準会場で受けるメリット
メリット1:受験料が安い
英検を準会場で受けるメリットは、先程解説したとおり、受験料が安いことです。
同じ試験を受けるのであれば、受験料が安いに越したことはありません。
メリット2:受験会場を選べる
英検を準会場で受けるメリットは、受験会場を選べるという点です。
準会場は学校や企業などが会場を設置しているので、申し込みをした団体が設置している会場で必ず受験することができます。
一方で、本会場で申し込みをすると、希望の受験地は選択できますが、試験会場の指定はできません。
また、本会場での申込の場合、受験票が届くまで試験会場がわからないため、直前までどこで受験するのか知らされません。
メリット3:慣れた環境で受けられる
英検を準会場で受けるメリットは、慣れた環境で英検を受けられることです。
通っている学校や塾が準会場を設置している場合、いつも通っている場所で受験することができます。
緊張は試験中のパフォーマンスを落としますので、リラックスした状態で英検を受けられると有利です。
メリット4:試験前後の時間があまりかからない
英検を準会場で受けるメリットは、試験前後にあまり時間がかからない点です。
準会場受験の場合、あまり大きくない会場で受験することが多いので、問題配布や答案回収にあまり時間がかかりません。
規模の大きい本会場での受験の場合、受付や準備のことを踏まえて、かなり余裕を持って会場に到着しなければいけません。
一方で、準会場であればそれほど余裕を持って会場に到着する必要はありません。
通い慣れた学校や塾で受験できる場合は、なおのこと受付や準備の時間を削ることができます。
英検を準会場で受けることのデメリット
英検を準会場で受けることにはデメリットもあります。
英検を準会場で受けることのデメリットは、主に次の4つです。
英検を準会場で受けることのデメリット
デメリット1:準会場で受けられるのは2級まで
英検の準会場での受験は、英検2級までの級に限ります。
そのため、準1級や1級は必ず本会場で受ける必要があります。
デメリット2:小さな会場は早期に定員に達してしまう
英検を準会場で受けることのデメリットは、小さな会場では早期に定員に達してしまい、申込みが締め切られてしまう点です。
特に、塾や英会話教室などが設置している準会場の場合は、通っている生徒が優先される場合が多いです。
準会場受験の場合、早めに申し込みすることがとても重要です。
デメリット3:申込みに手間がかかる
英検を準会場で受けることのデメリットは、申込みに手間がかかる点です。
準会場受験の場合、準会場を設置している団体に直接申し込みをしなければならないからです。
通っている学校や塾で受けられる場合は、先生や担当者に直接申込みをできますが、それ以外の一般受験者受け入れ団体へ申し込みをする場合は、その団体に直接問い合わせる必要があります。
多くの場合、事前に電話やメールなどで問い合わせをした後、直接その窓口に行って申込みをして、現金か銀行振込等で検定料を納める必要があります。
申込み方法も検定料の支払い方法も団体によって異なりますので、問い合わせる際に確認をしておく必要があります。
デメリット4:二次試験は本会場で受ける
一次試験は準会場でも受験することができますが、二次試験(面接によるスピーキング試験)は本会場で受ける必要があります。
検定料に関しては準会場料金で安くなっていますが、先程解説した、「受験会場を選べる」などのその他の準会場のメリットは受けることができません。
▼あわせて読みたい
>>英検二次試験対策の完全ガイド!各級のポイントから勉強法・おすすめ教材まで解説
英検対策に取り組むなら
英検に合格する可能性を上げるためには、日々の積み重ねで実力を身につけることが大切です。
英検対策に取り組む方法は、学年と目的に合わせて選べると効果的です。
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まとめ
それでは、英検を安く受ける方法についての解説をまとめます。
結論
英検は、準会場で受験すると検定料を安く抑えて受けることができます。
準会場での受験は検定料が安くなる他にもメリットがあるので、積極的に活用すべきです。
英検の検定料を安く抑えて受験する方法は、主に次の3つです。
英検を安く受ける方法
英検を準会場で受けるメリットは、主に次の4つです。
英検を準会場で受けるメリット
英検を準会場で受けることのデメリットは、主に次の4つです。
英検を準会場で受けることのデメリット
英検対策に取り組む方法は、学年と目的に合わせて選べると効果的です。
今回の記事が、英検の受験にかかる費用を少しでも安く抑えて、お子様が英検の上位級合格を目指して頑張っていくきっかけとなればとてもうれしいです。
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