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edusuppo
塾講師、教室長、オンライン教育塾責任者を経てフリーランスに。幼稚園生から社会人までを生徒に持ったことがあり、20年以上塾業界にいました。 勉強を頑張る子どもと、子どもの勉強をサポートする父母・講師・先生を応援します。
子どもの学びを考える
小学校の英語で良い成績を取るのであれば、教科書の予習復習が最強です。一方で、学校の英語教育だけでは足りない学習もあります。この記事では、小学生の英語学習におすすめの参考書・問題集を紹介しています。
この記事では、小学校の英語で良い成績を取る方法を解説しています。また、中学校以降のことを見据えた英語の勉強方法についても解説しています。
小学校5年生に上がるときや中学1年生に上がるタイミングで、急に英語が苦手になってしまう子どもは多いです。この記事では、小学生が英語が苦手になっていまう理由と対策方法について解説しています。
この記事では、小学校の英語の授業の学習内容を解説しています。また、つまずきやすいポイントと対策方法についても解説しています。
高校生の英語は、偏差値60前後で成績の伸びが止まってしまうことがあります。英会話学習がその壁を越えるきっかけになる可能性があります。この記事では、高校生の英語と英会話について解説しています。
中学生の英語の成績を上げるために、英会話を習わせるのはとても効果的です。英会話教室では塾とは異なるアプローチで英語を学べる一方、英会話教室に任せっきりにしてしまうと期待したような効果は得られません。この記事では、中学生から英会話教室に通うことについて解説しています。
子どもに英会話を習わせていてもなかなか成果が出ず、「子どもに英会話は意味ない」と感じている保護者の方も多いです。英会話の習い事を意味あるものにするためには、英会話教室にすべてお任せにしてしまうのではなく、無駄にしないためのポイントを押さえて通わせる必要があります。
「子どものプログラミングスクールはやめとけ」という意見は、決して間違ったものではありません。一方で、そのような意見は子どもの教育的観点から述べられた意見ではなく、「教育」という意味では本質が見えていない意見と言えます。
高校で必修化した「情報Ⅰ」の内容は、プログラミングだけではありません。情報社会や情報デザイン、ネットワーク、データの活用など、これからの社会を生きていくうえで必須となる力を、幅広く身につけていくことができます。
情報Ⅰの参考書や問題集を選ぶときは、共通テスト(旧センター試験)でどのような問題が出題されるのかを参考にすると良いです。情報Ⅰという教科の特徴がわかると、購入すべき書籍がわかります。