高校生

高校生の英語の偏差値60突破に英会話のすゝめ【元塾教室長が解説!】

2023年2月27日

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英会話

こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。

 

高校生の子どもの英語の成績が上がらなくなりました。英語は得意な方なのですが、打開策が見つかりません。

英語は得意な方なのですが、高校生の内に英検準1級に合格できるレベルまで上げたいです。何かいい方法はありませんか?

 

高校生の英語は、基本的にはコツコツと基礎を固めていけば成績を上げることができますが、偏差値60前後で成績の伸びが止まってしまうことがあります。

壁をなかなか越えられずに、長く苦しむ高校生も多いです。

結論

英会話でプラスアルファの力をつけることができます。

特に、国公立大学や英検準1級以上合格を目指すのであれば英会話はおすすめです。

 

今回は、高校生の英語の偏差値60突破のために英会話がおすすめであるというお話をします。

私は以前、塾講師の仕事をしていました。

集団塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営の仕事をしていた時期もあります。

かれこれ20年以上、塾業界で働きました。

これまでの経験を基にお話します。

最後まで読んでいただき、お子様が英語の成績をさらに上げるための参考としていただければとてもうれしいです。

高校生の英語学習は偏っている

偏り 偏る

偏差値50以上、特に50台後半を取れているのであれば、英語の基礎はかなり定着しています。

それにもかかわらず英語の成績が伸び悩んでしまうのは、英語の学習分野が偏ってしまっているのが原因である可能性が高いです

どの教科の学習でも、取り組むバランスは非常に大切です。

たとえば、サッカーを上達させるためには筋トレばかりしていてもダメです。

多くの種類の練習に取り組む必要がありますし、戦術などの知識面を鍛える必要もあります。

今の学習プラスアルファの力

プラスアルファ スパイス

現状で偏差値50~60前後の成績を取れているのであれば、英語の勉強方法は間違っていません。

ちゃんと力になっています。

しかし、さらに英語を得意にするためには、学習する分野のバランスを整えて、プラスアルファの力をつけていく必要があります

そのプラスアルファの力は、英会話を学習することで手に入れられる可能性があります。

特に、国公立大学や英検準1級以上合格を目指すのであれば、英会話学習を通して得られる力は非常に重要になります。

英会話に通うだけでは意味がない

0% 無意味

英会話に通えばすべてマルっと解決するわけではありません。

ただ通わせるだけでは、あまり効果がありません

どの教科の学習でも同じですが、目的を持って取り組むことが大切です。

英会話で身につけたい力

スキル 身につける 修得

英語の基礎力が既についている高校生が、英会話を学習することによって身につけたい力は主に次の4点です。

 

あまり英語の力に関係なさそうな項目も並んでいますが、どれも大切な項目です。

一つひとつ解説します。

1, アウトプットする力

アウトプット

英会話といえばアウトプットです。

アウトプットの機会を増やすだけで、劇的に英語の成績を上げる高校生も多いです。

日本の英語学習はインプット学習が中心で、アウトプットする機会が極端に少ないからです。

 

英訳では不十分

翻訳

高校生
普段から問題演習でアウトプットもしてますし、英訳問題だってたくさん解いてますよ!

 

英語の基礎ができているようであれば、問題集を利用して普段からアウトプットする練習もしていると思います。

しかし、それでは不十分です。

既に言葉として書いてあるものを使ってアウトプットするだけでは足りません。

言葉というものは、頭の中にあるイメージを言語化して相手に伝えるものだからです。

日本の英語学習では、この「イメージを言語化する」練習が圧倒的に足りていません

 

英会話でも「イメージの言語化」を

言語化

英会話スクールでも、テキストに沿って、テキストに書いてあるフレーズを話すだけのレッスンもあります。

初心者はそれでも良いのですが、もっと上のレベルを目指す高校生にはそのような授業は効果が薄いです。

テキストを使うにしても使わないにしても、頭の中のイメージを言語化する練習ができるかどうかを見極めたほうが良いです。

2, 多様な価値観

いろいろな価値観 多様性

英会話を通して海外の人たちと話をして、多様な価値観に触れることも非常に大切です。

英語でさらに上の成績を目指すということは、おそらく難関大学進学を考えていると思います。

今後、レベルの高い教育を受け、世界的な市場の中で仕事をしていく人材ですので、高校生の多感な時期にいろいろな価値観に触れることはとても有意義です。

特に、日本人が持つ価値観は世界から見ても特殊です。

自分たちの常識に凝り固まってしまわないよう、グローバルな価値観に触れられると良いです。

 

読解力強化にもなる

国語 読解 本

大学入試の英語や国語の読解問題には、様々な考えや意見が登場します。

様々な文化や思想が紹介されることもあるため、普段からいろいろな価値観に触れておくと、スムーズに文章の内容を理解することができます

大学入試レベルの読解問題では、単純な英語力や国語力だけでは理解することが難しい問題が出題されることが多いです。

>>英語の長文読解を速く正確に読むためのコツとおすすめの問題集

3, 意見を発信する力

意見

英語で偏差値60以上を目指すのであれば、英語で自分の意見を発信する力を鍛える必要があります

難関大学の入試や英検の上位級では、英語で自分の意見を発信する力も問われるからです。

英検の二次面接試験では、英語の力は十分に足りているのに、自分の意見を発信する力が足りずに不合格となる高校生は非常に多いです。

そもそも、自分の意見を持つことすらできない高校生も多いです。

日本の教育では、自分の意見を発信する機会があまりに少なすぎるからです。

 

レベルの高い意見が求められる

ハイレベル

実際の入試問題や英検の問題では、日本語で答えるのも難しいような、かなりレベルの高いテーマでの意見が求められます

具体例を見てみましょう。

まずは大阪大学の2022年の英語の入試問題です。

大阪大学2022年英語

引用:令和4年度入試の問題・解答例等 - 大阪大学

近年の社会問題に対する意見を問う、オーソドックスな英作文問題です。

続いて、英検準1級の2022年第3回の試験問題です。

英検準1級2022年ライティング

引用:準1級の過去問・対策 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

問題文も全部英語になっていますが、「政府は再使用可能な製品をもっと奨励すべきという意見に賛成か反対か」を120語~150語の英語で書く問題です。

どちらの問題も、日本語ですら書けない高校生が多いです。

これは、英語力が足りていないのではなく、自分の意見を発信する力が足りていないのが原因です。

 

ニュースに触れることも大事

ニュース

自分の意見を発信するためには、まずは自分の意見を持つための前提知識が必要です。

そのため、普段からテレビやネットでニュースに触れるようにすることをおすすめします

特に国際情勢や先端技術、自然環境に関する話題には常にアンテナを張っておくと良いです。

中高生向け新聞

読売中高生新聞』は、未来を生きる10代のための情報を発信する新聞です。

勉強や部活に忙しい中高生でも、気軽に読むことができます。

毎週金曜日発行で、料金は月額850円です。

※Amazonギフト券3,000円分が当たる!

4, 幅広い興味

興味

海外の人達と話をすることによって、興味の幅を広げることも大切です。

レベルの高い英語の読解問題は、文章のテーマが多岐に渡るからです。

いろいろなことに興味を持ち、幅広い分野の知識を持っておくことで、読解問題をより理解できるようになります。

先程の「多様な価値観」の部分でも解説した通り、単純な英語力や国語力だけでは問題は解けません。

試験対策ばかりに気を取られていると、学校の教科の勉強ばかりに偏ってしまい、幅広い基礎知識をつけることがおろそかになってしまいガチです。

このことが、英語の成績の伸び悩みの原因になっている可能性は高いです。

 

興味のない話題にも参加してみる

会話

英会話に限らず、人と会話していると興味のない話題にぶつかることがあります。

そんなときに「興味がないから」と話題を打ち切ってしまわず、聞き役に徹して聞いてみると良いです。

思ったよりも面白い話であることも多いですし、何よりも自分の興味の幅が広がる可能性があります

友人と話すときも、英会話の先生と話すときも、いろいろな話題に飛び込んでみることをおすすめします。

高校生の英会話学習は有意義

良い

ここまでで解説した通り、試験対策だけでは身につかなかった力を、英会話を習うことで身につけることができます。

復習になりますが、英語の基礎力が既についている高校生が、英会話を学習することによって身につけることができる力は主に次の4点です。

身につく力

  • アウトプットする力
  • 多様な価値観
  • 意見を発信する力
  • 幅広い興味

 

英会話スクールに通うことを、ぜひ一度検討してみることをおすすめします。

英会話スクールを選ぶ際のポイント

ポイント

英語の基礎力が既についている高校生が、英会話スクールを意味あるものとするために、スクール選びは大切です。

高校生が上位レベルを目指して英会話スクールに通うのであれば、気をつけるポイントは次の5点です。

 

一つひとつ簡単に解説します。

ポイント1 大人向けスクール

大人 勉強

中学生や高校生向けのスクールではなく、大人向けのスクールに通うことをおすすめします

多くのコースから好きなコースを選べるようなスクールであれば、大人向けのコースを選びましょう。

大学入試や英検上位級にも対応できるよう、レベルの高い話題やテーマで話ができるようにするためです。

ポイント2 料金と時間

料金

英語に触れている時間の長さは非常に大切です。

特に高校生の英会話は、アウトプットできる機会を増やすことはとても重要です。

ですので、予算をよくよく考え、無理なく続けられる料金のスクールを選ぶことが大切です。

質を重視して高額なスクールに通っても、月に50分しか授業がないようであればあまり効果はありません。

英語に触れる時間をしっかりと確保できる予算を組むべきです。

 

料金システムは多彩

多彩

スクールによって料金は多彩です。

一般的には、週50分の授業で5,000円~25,000円程度の月謝制となっているところが多いです。

他には、月8回分のチケットをいつでも使えるというシステムのスクールもあります。

また、1回25分の授業を毎日受けられる(1日1回)というスクールもあります。

子どもの生活スタイルに合わせて、一番合うものを選ぶと良いでしょう。

 

長期のレッスンにすべき

長期

大人向けの英会話スクールには、短期集中型のスクールも多いです。

「3ヶ月で集中して目標達成!」のようなスクールです。

しかし、高校生であれば長期間にわたって英会話を学習したほうが効果が高いです。

長期間通うことを前提にスクールを選ぶべきです。

ポイント3 講師

講師

高校生の英会話であれば、いろいろな講師に担当してもらえるスクールがおすすめです。

多様な価値観や文化、話題に触れるためには、いろいろな人と話をしたほうが良いからです。

その他注意点は次の3点です。

講師について

  • 管理
  • ネイティブ
  • 出身(アクセント)

 

管理

進捗管理

講師選びにおいて、講師管理がしっかりされているかどうかは、最重要のチェック事項です。

どこの国の人たちも、日本人と同じようにキッチリと働くわけではありません。

遅刻や欠勤に対しておおらかな国もありますし、プロとしての自覚が足りない講師もいます。

サービス全体として、講師の品質管理をしっかりと行っているかどうかは、重要なチェックポイントです。

 

ネイティブ

講師はネイティブの方が好ましいですが、バイリンガルの方でも良いです。

多様な文化や価値観に触れられるよう、日本以外の国に数年単位で住んだことがある講師のほうが好ましいです。

 

出身(アクセント)

万国旗 出身国

講師の出身国は、アメリカ、イギリス、オーストラリア、フィリピン、南アメリカ等が多いですが、どこでも問題ありません

アクセントの違いは多少ありますが、よっぽど強くなければ大丈夫です。

英語を実際に話すときは、様々なバックグラウンドの人達と話すことが多いからです。

話す人達が全員異なるアクセントで話すことはしょっちゅうありますし、むしろいろいろなアクセントに触れておくと良い経験になります。

大学入学共通テスト(旧センター試験)のリスニング問題でも、アメリカ系、イギリス系、アジア系なでの話者が入り混じった問題が出題されています。

ポイント4 学習内容

学習塾 レッスン

はじめは日常会話を学ぶレッスンからでも問題ありませんが、可能であればニュースや社会問題についてが話題になるレッスンを受けることをおすすめします

難しい英語の問題を解くためには、普段からニュースや社会問題について自分の意見を持ち、それを英語で表現する力をつける必要があるからです。

フリートークのようなレッスンで、毎回ニュースについての話題を話すのも良いでしょう。

様々な話題に対応できる、教養ある講師が在籍するスクールを選ぶようにしましょう。

ポイント5 オンライン

オンライン学習

教室に通うスクールよりも、オンラインのスクールをおすすめします

オンラインであれば、実際に海外に住んでいる講師に授業をしてもらうこともできますし、多くの講師から子どもに合う講師を選ぶこともできます。

何よりも、いろいろな講師に担当してもらうのであれば、オンラインのスクールしかありません。

体験レッスンを受けてみて、どうしてもオンラインは難しいそうだということであれば、近くの教室に通うことも検討すると良いでしょう。

体験授業は必ず受ける

体験授業 トライアル

オンラインの英会話スクールは多種多様で迷ってしまいますが、その分、子どもにピッタリのスクールを見つけることが可能です。

実際に子どもに合うかどうかは、授業を受けてみなければわかりません。

ほとんどのスクールには無料体験レッスンがついています。

気になるスクールを見つけたら、まずは体験レッスンを受けてみることを強くおすすめします

おすすめの英会話スクール

おすすめ

ここまでの解説を基に、上位を目指す高校生におすすめのオンライン英会話スクールを4つ紹介します。

DMM英会話

DMM英会話
料金 1回25分

  • 毎月8レッスン:5,450円/月
  • 毎日1レッスン:7,900円/月
講師
  • 採用合格率5%
  • 出身国125ヶ国以上
  • 10,000人の講師陣
学習内容
  • デイリーニュース
  • テーマ別会話
  • ディスカッション
  • その他多数コースあり
体験授業

▼無料
>>体験レッスンに申し込む

 

DMM英会話は、多彩なバックグランドを持つ数多くの講師から担当講師を選ぶことができるオンライン英会話スクールです。

講師の数がとにかく多く、いろいろな考えや価値観や文化に触れることができます。

学習内容も、日々のニュースを題材にしたコースや、ディスカッションコースなどがあり、自分の意見を発信する練習にピッタリです。

ただ、アメリカやイギリスなどのネイティブ講師も選べる「プラスネイティブプラン」は若干割高になります(それでも安いです)。

「毎日1レッスン」コースであれば十分にアウトプットができ、習慣化することもできます。

QQ English(QQイングリッシュ)

QQ English(QQイングリッシュ)
料金 1回25分

  • 月4回:2,980/月
  • 月8回:4,980/月
  • 月16回:7,980/月
  • 月30回:10,980/月
講師
  • 全員正社員
  • 国際資格TESOL保持
  • フィリピン人講師
学習内容
  • トピックカンバセーション
  • SDGsトピックカンバセーション
  • News Alert
  • その他多数コースあり
体験授業

▼無料
>>体験レッスンに申し込む



QQ English(QQイングリッシュ)は、全員正社員講師のオンライン英会話スクールです。

オンライン英会話スクールでは、授業ごとに講師に報酬が支払われることが多く、正社員講師のみで構成されているスクールは非常に少ないです。

それだけ、講師の質にこだわっているスクールです。

トピックカンバセーションコースでは、いろいろなトピックに対するディスカッションを通して英語を学びます。

また、SDGsトピックカンバセーションコースのような、高校生必須のテーマのトピックのコースもあります。

一般的な英会話コースも、時事系テーマのコースも充実しているスクールです。

※2023年9月30日まで

ENC/GNA

ENC/GNA
料金
  • 25分×8回:9,800円/月
  • 25分×20回:19,900円/月
講師
  • 教員資格保有者や英語化卒業者中心
  • フィリピン人講師
学習内容
  • 英検コースが充実
  • 二次面接直前集中コースがある(別料金)
体験授業

▼無料体験レッスンに申し込む
【ENC/GNA】

ENC/GNAは、英検合格対策に特化したオンライン英会話サービスです。

英検対策を行いながら、英会話でアウトプットする練習も行えます。

英検は社会的なテーマの問題が多いため、英検の学習を通していろいろなテーマについて意見を発信する練習をすることもできます。

英検準1級や1級を目指すようであれば、英検対策もできて一石二鳥です。

家族で授業回数をシェアできるので、兄弟姉妹で一緒に通うと費用を安く抑えることができます。

※レッスンを家族でシェアできます

Weblio英会話

Weblio英会話
料金 1レッスン25分

  • 毎月8レッスン:3,978円/月
  • 毎日1レッスン:5,778円/月
  • 毎日2レッスン:9,978円/月
講師
  • フィリピン国内の有名大学の出身
  • フィリピン人講師
学習内容
  • ニュース教材
体験授業

▼無料
>>体験レッスンに申し込む

 

Weblio英会話は、格安のオンライン英会話スクールです。

無理のない予算で十分な授業時間を確保できるため、大量にアウトプットする機会を確保できます。

最新ニュースに沿ったディスカッションを通して学べるコースもあり、自分の意見を発信する力を育てることができます。

とにかく料金が安いので、たくさんアウトプットしたいという高校生にはおすすめです。

まとめ

それでは、高校生の英語の偏差値60突破のために英会話がおすすめであるというお話をまとめます。

結論

英会話でプラスアルファの力をつけることができます。

特に、国公立大学や英検準1級以上合格を目指すのであれば英会話はおすすめです。

 

英語の偏差値50前後か、それ以下であれば、英会話を習う必要はありません。

まずは、基礎をしっかりと固めるほうを優先すべきです。

英語の基礎が既に固まっている状態であれば、英会話を学習することによって身につけたい力は主に次の4点です。

身につけたい力

  • アウトプットする力
  • 多様な価値観
  • 意見を発信する力
  • 幅広い興味

 

ただスクールに通うだけでは意味がありません。

目的を持って通うことが大切です。

英会話スクールを選ぶときのポイントは、主に次の5点です。

スクール選びのポイント

  • 大人向けスクール
  • 料金と時間
  • 講師
  • 学習内容
  • オンライン

 

おすすめのオンライン英会話スクールも紹介しました。

 

通うスクールを決める前に、必ず体験レッスンを受けることを強くおすすめします。

今回の記事が、お子様の英語の成績の伸び悩みを解消し、偏差値60を突破してさらに英語を得意にするためのきっかけとなればとてもうれしいです。

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