中学生

中学生が英語の成績を上げるために英会話をはじめるべき2つの理由!

2023年2月26日

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英会話 中学生

こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。

 

中学生の子どもの英語の成績が悪いです。どうすれば成績が上がるでしょうか。

定期テストでは英語以外の教科では点数が取れるのですが、英語の成績がなかなか上がりません。何が原因でしょうか。

 

中学校から本格的な英語学習がはじまり、なかなか英語の成績が上がらないと悩む子どもは多いです。

なかなか成績が上がらないと、どうすればよいのかと悩んでしまいますよね。

結論

英語が苦手な理由によっては、英会話を学習することで苦手を克服できます。

 

今回は、中学生の英語と英会話について解説します。

私は以前、塾講師の仕事をしていました。

集団塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営の仕事をしていた時期もあります。

かれこれ20年以上、塾業界で働きました。

これまでの経験を基にお話します。

最後まで読んでいただき、お子様が英語の成績をメキメキと上げるための参考としていただければとてもうれしいです。

英語が苦手な理由

理由

中学生が英語が苦手になってしまう理由は主に3つあります。

その理由によっては英会話を学習しても意味がありませんし、その理由によっては英会話を学習することで成績アップを期待することができます。

原因を特定することが大切です。

中学生が英語が苦手になってしまう理由は、主に次の3つです。

 

一つひとつ解説します。

理由1 勉強不足

勉強不足

英語が苦手になってしまう理由としてまず最初に考えられるのは、勉強不足です

この場合は、英会話を習いはじめたとしても成績は上がりません。

適切な努力を怠っては、どんな対策をしても成績は上がらないからです。

そして、英語が苦手な子どもたちのほとんど(体感では90%くらい)がこのパターンになります。

 

予習復習試験対策!

予習復習

学校の授業の予習復習をして、一つひとつの授業をしっかりマスターすることを心がけるだけで、英語の成績は劇的に上がります

学校の定期テストは、学校の授業をしっかりと理解できていれば得点できるように作られているからです。

さらに、定期テスト2週間前から試験対策を行えば、学校の定期テストレベルであれば80点以上は狙えるはずです。

>>【高校受験】英語の勉強法を元塾教室長が徹底解説

>>定期テストではできるのに模試の点数が取れない!たった1つの理由と3つの対策

 

塾やタブレット教材を利用

タブレット学習

定期テストで良い成績を取りたいということであれば、学校の教科書とワークだけでも十分に対応できます。

ですが、「一人では勉強に取り組めない」、「受験も見据えて勉強したい」ということであれば、塾や通信教育教材を検討すると良いです。

特に、部活などで時間がないという子どもほど、自分の力だけで勉強に取り組むのは難しいです。

塾や通信教育などの学習サービスを利用して、効率良く勉強に取り組めると良いです。

塾ですと、受験に向けてトータルでサポートしてもらえます。

通信教育やタブレット教材ですと、保護者の負担が大きいですが、費用を安く抑えることができます。

>>【メリット・デメリット】塾に通うなら集団?個別?

>>【元塾教室長が解説】通信教育教材を徹底比較!うちの子に最適の教材はどれ?

理由2 アウトプット不足

アウトプット

英語が苦手になってしまう理由として次に考えられるのは、アウトプット不足です

この場合は、英会話を習うことで英語の成績を上げられる可能性が高いです。

勉強はインプットとアウトプットのバランスが非常に大切だからです。

学校の英語の授業は、インプット学習に力を入れています。

英単語や英熟語を覚えたり、英文法を覚えたりという学習が多く、覚えたものを実際に使ってみるという機会は非常に少ないです。

 

英会話でアウトプット

英会話スクールでは、学校とは逆に、アウトプットの学習が多くなります

学校で大量にインプットした知識を、英会話スクールでたくさんアウトプットすれば、効率良く英語を習得することができます。

英語をアウトプットする機会を作るのはとても難しく、英会話スクールはその解決手段として優秀です。

 

インプットも大事

インプット

英会話スクールに通ったとしても、学校の授業をおろそかにしてはいけません。

まずはインプット学習が大事だからです。

インプットがあって、初めてアウトプットがあります。

インプットとアウトプットのバランスが大事なのです。

理由3 英語を「言葉」だと思えていない

言葉

英語が苦手になってしまう3つ目の理由は、英語を「言葉」だと思えていないということです。

この場合も、英会話を習うことで英語の成績を上げられる可能性が高いです。

あまりピンと来ないかもしれませんが、このパターンも非常に多いです。

英語を「勉強」だと認識してしまい、「言葉」だと思えていないパターンです。

具体例をあげながら簡単に解説します。

 

文法重視系

文法

英語を「言葉」だと認識できていないと、文法ばかりを重視してしまい、相手に伝わるかどうかを無視してしまう傾向があります

具体例としては、次のような間違いがよく見られます。

例題1

次の日本語に合うように、(  )に適切な英語入れなさい。

(1)私は英語が好きではありません。

I (  do  ) (  not  ) (  like  ) English.

(2)私は牛乳を飲みません。

I (  do  ) (  not  ) milk.

 

(2)の正解は「I don't drink milk.」ですが、「否定文にはdo notをつける」ということばかりに注目してしまい、「drink」を書き忘れてしまっています。

英語が「言葉」であるとちゃんと認識できていれば、「drink」を書き忘れることは絶対にありません。

「drink」という単語を入れなければ、自分が言いたいことが相手に伝わらないからです。

 

直訳系

直訳

英語を「言葉」だと認識できていないと、直訳しかできなくなってしまうことがあります。

例として、次の問題を考えてみます。

例題2

次の英語を日本語にしなさい。

問題 今日の天気は雨です。

答え It's rainy today.

 

英語を「勉強」だとばかり思っている子どもは、この問題に「Today's weather is rain.」と答えます(間違いではないです)。

「今日の = today's」、「天気 = weather」、「雨 = rain」と、単語を直訳して英文を作ろうとします。

逆に、「It's rainy today.」を日本語にすると、「それは今日は雨です。」のような意味の通らない日本語にすることも多いです。

英語を「勉強」として認識しているので、言葉として相手に通じるかどうかよりも、勉強したことと合致しているかどうかを重視してしまいます。

英会話をはじめるべき理由は2つ

理由

ここまでで解説した通り、中学生が英会話をはじめるべき理由は2つです。

英会話をはじめるべき理由

  • アウトプット不足を解消できる
  • 英語を「言葉」として認識できる

 

英語が苦手な理由が「勉強不足」にあるようであれば、英会話をはじめても成績は上がりません。

しかし、英語が苦手な理由がアウトプット不足や、英語を「言葉」として認識できていないということであれば、英会話をはじめることで英語の成績を大きく伸ばすことができます。

英会話スクールに通うことを検討してみると良いでしょう。

英会話スクールを選ぶ際のポイント

ポイント

中学生が英会話スクールを意味あるものとするために、スクール選びは大切です。

中学生が英会話スクールに通うのであれば、気をつけるポイントは次の4点です。

スクール選びのポイント

 

一つひとつ簡単に解説します。

ポイント1 料金と時間

料金

英語に触れている時間の長さは非常に大切です。

特に中学生の英会話は、アウトプットできる量が大切だからです。

ですので、予算をよくよく考え、無理なく続けられる料金のスクールを選ぶことが大切です。

質を重視して高額なスクールに通っても、月に50分しか授業がないようであればあまり効果はありません。

英語に触れる時間をしっかりと確保できる予算を組むべきです。

 

料金システムは多彩

多彩

スクールによって料金は多彩です。

一般的には、週50分の授業で5,000円~25,000円程度の月謝制となっているところが多いです。

他には、月8回分のチケットをいつでも使えるというシステムのスクールもあります。

また、1回25分の授業を毎日受けられる(1日1回)というスクールもあります。

子どもの生活スタイルに合わせて、一番合うものを選ぶと良いでしょう。

ポイント2 講師

講師

講師は、基本的には子どもに合うか合わないかで決めるべきです。

英会話に限りらず、子どもの学習において講師との相性は非常に大切です。

とはいえ、恐らく講師に関して次のようなことも気になっていると思いますので簡単に解説します。

講師について

  • 管理
  • ネイティブ
  • 出身(アクセント)

 

管理

進捗管理

講師選びにおいて、講師管理がしっかりされているかどうかは、最重要のチェック事項です。

どこの国の人たちも、日本人と同じようにキッチリと働くわけではありません。

遅刻や欠勤に対しておおらかな国もありますし、プロとしての自覚が足りない講師もいます。

サービス全体として、講師の品質管理をしっかりと行っているかどうかは、重要なチェックポイントです。

 

ネイティブ

講師はネイティブの方が好ましいですが、バイリンガルの方でも良いです。

多様な文化や価値観に触れられるよう、日本以外の国に数年単位で住んだことがある講師のほうが好ましいです。

 

出身(アクセント)

万国旗 出身国

講師の出身国は、アメリカ、イギリス、オーストラリア、フィリピン、南アメリカ等が多いですが、どこでも問題ありません。

アクセントの違いは多少ありますが、よっぽど強くなければ大丈夫です。

英語を実際に話すときは、様々なバックグラウンドの人達と話すことが多いからです。

話す人達が全員異なるアクセントで話すことはしょっちゅうありますし、むしろいろいろなアクセントに触れておくと良い経験になります。

大学入学共通テスト(旧センター試験)のリスニング問題でも、アメリカ系、イギリス系、アジア系なでの話者が入り混じった問題が出題されています。

ポイント3 学習内容

学習塾 レッスン

学習内容はそれほどこだわる必要はありません。

中学生の英会話学習はアウトプットする機会を作ることが最重要だからです。

英検対策と併せてでも良いですし、学校の学習内容に合っていても合っていなくても良いです。

フリートークレッスンでも構いません。

>>英検が高校受験に超絶有利な3つの理由!中学生は英検を絶対に受けるべき

 

フリートーク的な学習も大切

会話 対話

テキストやレッスンにこだわらずに、自由に会話をするような機会も実は大切です。

学校の英語の勉強は、既に書いてある日本語を英語にすることはあるのですが、自分の頭の中にある考えを英語でアウトプットする機会はほとんどありません。

しかし、実際に英語を話すときには、書いてある日本語を英語に直すわけではありません。

頭の中にあるイメージを、英語で表現します。

フリートークができる力は、英検の英作文問題や2次試験の面接、大学入試の英作文の問題などで発揮されます。

フリートーク的な学習も非常に大切です。

ポイント4 オンライン

オンライン学習

教室に通うスクールよりも、オンラインのスクールをおすすめします

オンラインであれば、実際に海外に住んでいる講師に授業をしてもらうこともできますし、多くの講師から子どもに合う講師を選ぶこともできます。

体験レッスンを受けてみて、どうしてもオンラインは難しいそうだということであれば、近くの教室に通うことも検討すると良いでしょう。

体験授業は必ず受ける

体験授業 トライアル

オンラインの英会話スクールは多種多様で迷ってしまいますが、その分、子どもにピッタリのスクールを見つけることが可能です。

実際に子どもに合うかどうかは、授業を受けてみなければわかりません。

ほとんどのスクールには無料体験レッスンがついています。

気になるスクールを見つけたら、まずは体験レッスンを受けてみることを強くおすすめします

おすすめの英会話スクール

おすすめ

ここまでの解説を基に、中学生におすすめのオンライン英会話スクールを4つ紹介します。

ENC/GNA

ENC/GNA
料金
  • 25分×8回:9,800円/月
  • 25分×20回:19,900円/月
講師
  • 教員資格保有者や英語科卒業者中心
  • フィリピン人講師
学習内容
  • 英検コースが充実
  • 二次面接直前集中コースがある(別料金)
体験授業

▼無料体験レッスンに申し込む
【ENC/GNA】

ENC/GNAは、英検合格対策に特化したオンライン英会話サービスです。

英検対策を行いながら、英会話でアウトプットする練習も行えます。

早い時期からの英検合格で高い実績を上げているスクールなので、どんどん上の級を狙いたいということであれば特におすすめのスクールです。

家族で授業回数をシェアできるので、兄弟姉妹で一緒に通うと費用を安く抑えることができます。

※レッスンを家族でシェアできます

イングリッシュベル

イングリッシュベル
料金
  • 25分×5回:3,861円/月
  • 25分×10回:6,336円/月
  • 25分×20回:9,702円/月
  • 25分×20回:17,721円/月
講師
  • 講師採用率1.2%
  • フィリピン人講師
  • フィリピン有名大学卒
  • 教師経験者
学習内容
  • 中高生向け日常英会話
  • 英検二次試験対策
  • フリートーククラス
体験授業

▼無料
>>体験レッスンに申し込む

 

イングリッシュベルは、子ども向けから大人向けまで、多彩なクラスが用意されているオンライン英会話スクールです。

普段は日常会話を学習し、ときどきフリートークを楽しみ、英検二次試験の直前期には面接対策をするという使い方もできます。

料金が安いので、費用的に無理をせずにアウトプットする時間を確保することができます。

公式サイトの先生紹介のページには、各講師からのメッセージがあります。

子どもと気が合いそうな講師がいそうかどうか、ぜひ読んでみてください。

クラウティ

クラウティ
料金
  • 1日25分まで:7,150円
  • 1日50分まで:10,780円/月
講師
  • 採用基準をクリアした講師のみ
  • フィリピン人講師
学習内容
  • 中学文法別英会話
  • 英検二次試験対策
  • フリートーク
体験授業

▼無料
>>体験体験に申し込む

クラウティは、家族でシェアできるオンライン英会話スクールです。

家族でシェアできるので、月水は兄、火木は妹、金土は母、日曜日は父というように、家族で毎日利用することができます。

家族で英会話に取り組むと、家庭全体で英会話を学ぶ環境を作っていくことができます。

カリキュラムやレッスンの種類が非常に多く、いろいろな利用方法が考えられます。

中学英文法を学習できる英会話クラスもあるので、学校の授業で英文法をインプットして、クラウティでアウトプットするという利用方法も考えられます。

授業時間外にAI学習教材を利用できるのも心強いです。

家族みんなで使うのであれば、非常に安く英会話を習うことができます。

hanaso kids(ハナソ キッズ)

hanaso kids(ハナソ キッズ)
料金 1レッスン25分

  • 月8回:5,500円/月
  • 月12回:7,480円/月
講師
  • 厳しい講師採用基準
  • フィリピン人講師
学習内容
  • 中学レベル日常会話
  • 英検二次試験対策
体験授業

▼無料
>>体験レッスンに申し込む



hanaso kids(ハナソ キッズ)は、安く通えるオンライン英会話スクールです。

授業は一般的なテキストに沿って進められる、昔ながらのオーソドックスな授業です。

料金が安いので、家計に無理なく続けることができ、英語に触れる時間も確保することができます。

 

※オリジナル英語アプリ体験できます。

まとめ

それでは、中学生の英語と英会話についてをまとめます。

結論

英語が苦手な理由によっては、英会話を学習することで苦手を克服できます。

 

苦手になってしまう理由

  • 勉強不足
  • アウトプット不足
  • 英語を「言葉」だと思えていない

 

英語が苦手な理由が「勉強不足」であれば、英会話を習っても英語の成績は上がりません。

しかし、アウトプット不足や、英語を「言葉」と認識できていないことが原因であれば、英会話を取り入れることで英語の成績を大きく上げられる可能性があります。

英会話をはじめるべき理由

  • アウトプット不足を解消できる
  • 英語を「言葉」として認識できる

 

英会話スクールを選ぶときのポイントは、主に次の4点です。

スクール選びのポイント

  • 料金と時間
  • 講師
  • 学習内容
  • オンライン

 

おすすめのオンライン英会話スクールも紹介しました。

 

通うスクールを決める前に、必ず体験レッスンを受けることを強くおすすめします。

今回の記事が、お子様が英語の成績を大きく上げるきっかけとなればとてもうれしいです。

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