こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。

英検準1級のリスニング問題が難しいと、悩む子どもは多いです。
保護者の方としても、どのような対策をさせれば良いのかと疑問に思われているのではないでしょうか。
結論
英検準1級のリスニングでは、問題の先読みと情報整理が重要です。
リスニングの基礎力を育てるとともに、問題を解くためのトレーニングにも取り組む必要があります。
今回は、英検準1級のリスニング対策について解説します。
最後まで読んでいただき、お子様がしっかりとリスニングの準備に取り組んで、英検準1級に合格するための参考としていただければとてもうれしいです。
この記事の筆者
エデュサポ
(@edsuppor)
- 元塾教室長
- 集団指導塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
- 塾業界勤務経験は20年以上
- 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
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英検準1級のリスニングの基本情報



英検準1級のリスニング問題の基本情報は、次のようになっています。
基本情報 | |
---|---|
試験時間 | 約30分 |
大問数 | 3大問 |
問題数 | 29問 |
読み上げ回数 | 1回 |
英検準1級は何点取れば合格する?
英検準1級一次試験合格に必要な得点率は、約80%です。
一方で、合格に必要な得点率はあくまでも目安としての参考値になります。
英検の合否はCSEスコアと呼ばれるスコアによって決められ、CSEスコアは「1問何点」と決まっているわけではないからです。
一問一問の配点がわからないため、何問正解すれば合格するかは正確にはわかりません。
一方で、受験者の傾向を見ると、リーディングとリスニングのセクションで、正答率が70%を超えると合格する場合が多いです。
英検準1級一次試験のCSEスコアの配点は、リーディングが750点、リスニングが750点、ライティングが750点で、合計2250点です。
▼この表は横にスクロールできます。
技能 | 満点 | 満点合計 | 合格基準点 | 合格に必要な 得点率 (目安) |
---|---|---|---|---|
リーディング | 750点 | 2250点 (一次試験) |
1792点 (一次試験) |
約80% |
リスニング | 750点 | |||
ライティング | 750点 | |||
スピーキング | 750点 | 750点 (二次試験) |
512点 (二次試験) |
約68% |
出典:英検CSEスコアとは | 公益財団法人 日本英語検定協会
英検CSEスコアでの合否判定方法について | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会
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英検準1級のリスニングの問題内容



英検準1級のリスニングでは、次のような問題が出題されます。
▼この表は横にスクロールできます。
大問 | 問題形式 | 問題数 | 問題内容 |
---|---|---|---|
Part 1 | 会話の 内容一致選択 |
12 | 会話の内容に関する質問に答える。 |
Part 2 | 文の内容 一致選択 |
12 | パッセージの内容に関する質問に答える。 |
Part 3 | Real-Life形式の 内容一致選択 |
5 | Real-Life 形式の放送内容に関する質問に答える。 |
英検準1級リスニングで高得点を取るためのコツ



英検準1級のリスニングで高得点を取るためのコツは、主に次の6つです。
英検準1級のリスニングで高得点を取るためのコツ
コツ1:【最重要】リスニングの基礎力を身につける
英検準1級のリスニングで高得点を取るためには、リスニングの基礎力を身につけることが一番重要です。
リスニングの基礎力が身についていない状態で問題演習に取り組んでも、ほとんど効果がないからです。
英検2級以上のリスニングでは、専門的な分野などの、あまり聞き馴染みのない英文が出題されることが多く、わずかな英語の聞き落としが致命的になることも多いです。
これまで以上にシビアなリスニング力が求められます。
リスニング対策として、ただたくさん問題を解こうとする子どもは多いですが、ただ問題を解いているだけでは点数を取れるようにはなりません。
以下のようなリスニング対策は、特によくある誤った対策方法です。
英語リスニングのNG勉強法
- ただリスニングの問題を解く
- ただ英語を聞き流す
- スクリプト(台本)を見ない
- 難しい教材で勉強する
リスニングの基礎力を身につけるためには、特に音読(オーバーラッピングやシャドーイング)が重要です。
リスニング力を伸ばすための勉強法
- フォニックスを勉強する
- 音読をする
- リーディングの基礎を定着させる
- ディクテーションをする
- 習慣化して何度も繰り返す
- 英語で会話する
普段の英語の勉強や英検のリーディング対策の勉強と一緒に、オーバーラッピングやシャドーイングにも取り組むと、リスニングの基礎力を育てることができます。
リスニングの基礎力を身につけるための勉強法については、『高校生のリスニング力を効率よく伸ばす勉強法!リーディングと一緒に鍛える方法とは?』『中学生のリスニング力がグンと伸びる!NG勉強法から抜け出す5つのコツ』で詳しく解説しています。
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高校生のリスニング力を効率よく伸ばす勉強法!リーディングと一緒に鍛える方法とは?
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中学生のリスニング力がグンと伸びる!NG勉強法から抜け出す5つのコツ
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>>小学生のうちに差がつく!英語リスニング力を伸ばす勉強法とは?
英語は前から意味を理解する
英検準2級以上のリスニングでは、英語は英語の語順で前から意味を理解できるようにすることが重要です。
聞こえてきた英文の意味を、スピーディーに理解していく必要があるからです。
リスニングでは英文を読み返したり、意味を理解するためにじっくり考えたりする時間がありません。
英語を英語の語順のままに意味を理解できるようにするためには、リーディングの勉強をするときもリスニングの勉強をするときも、文のまとまりをスラッシュで区切る「スラッシュリーディング」を意識できると良いです。
具体例として、次の文を和訳する場合の考え方と、スラッシュリーディングをする場合の考え方で比較してみます。
I will tell my sister about those events.
(私はそれらの行事について私の妹に話すつもりです。)
和訳の場合
スラッシュリーディングの場合
このように、スラッシュリーディングで読むことができると、英文を前からスムーズに理解することができ、リスニングでもリーディングでもスピーディーに意味を理解することができるようになります。
▼あわせて読みたい
>>英語の長文読解を速く正確に読むためのコツとおすすめの問題集
コツ2:問題は先読みする(本文の内容と質問を予測する)
英検準1級のリスニングで高得点を取るためには、問題を先読みしておくことがポイントです。
問題を先に読んでおくことで、本文の内容と質問を予想することができるからです。
たとえば、選択肢に「彼はプロジェクトを提出できなかった。」「彼の上司は厳しすぎる。」「彼は休暇を取れなかった。」「彼の上司がよく仕事を休む。」というような英文が並んでいたら、恐らく本文は「職場での会話」になりますし、仕事上の問題や不満について質問されることが予測されます。
本文の内容と質問をある程度予想してから問題を聞くことができると、状況や場面を想像しやすく、英語を聞き取りやすくなります。
一方で、問題の先読みには時間がかかります。
リーディングの問題を解いて余った時間や、リスニング問題の説明が放送されている間に、選択肢をできる限り先読みしておけると有利です。
コツ3:問題用紙にメモを書いておく
英検準1級のリスニングで高得点を取るためには、問題用紙にメモを書くようにすると良いです。
メモを書いておくと、先読みした内容を忘れてしまっても対応できるからです。
リスニングは問題数が多いので、先読みした問題や選択肢の内容を、全て覚えておくことはできません。
また、解答時間も限られているので、選択肢をじっくりと読んで選んでいる時間はありません。
問題の先読みをするときに、選択肢の重要なポイントをちょっとしたメモとして残していくと、問題を解くときに落ち着いて素早く選択肢を選ぶことができます。
特に「Part 2」のセクションでは、本文を聞きながら選択肢の正誤についても考える必要があります。
予測される本文内容や質問、選択肢の中に出てくる難しい単語やフレーズをメモしておくとスムーズです。
コツ4:情報を整理しながら聞く
英検準1級のリスニングで高得点を取るためには、情報を整理しながら本文を聞くことがポイントです。
読み上げられる本文の文章量が多く、すべての英文を暗記しておくことはできないからです。
選択肢の先読みで質問内容を予測したうえで、読み上げられる英文から重要な情報を抜き出し、簡単なメモを残しておけると正答率を上げることができます。
「本文の内容と合っているものを選択肢から選べ。」のような、内容一致問題も出題されるため、情報整理は重要です。
一方で、メモを取ることに集中してしまうと、英語の聞き取りがおろそかになってしまいます。
英検準1級のリスニングでは、細かい部分が問われる問題はほとんど出題されません。
重要な情報を簡単な記号やメモとして残しておけば十分です。
過去問や予想問題を解きながら練習し、情報整理と英語の聞き取りのバランス感覚を身につけられると有利です。
コツ5:普段からニュースに触れる
英検準1級のリスニングで高得点を取るためには、普段からニュースに触れ、幅広い分野についての基礎知識や教養を身につけておくことが大切です。
英検準1級のリスニングでは、自然科学や文化、歴史、環境、医療、テクノロジー、ビジネス、政治などの幅広い分野の話題が出題されるからです。
知識のバックグラウンドが全然ない分野の話題は、話の流れを予測するのが難しく、英文を聞き取るのがとても難しいです。
一方で、馴染のある話題であれば、多少英語を聞き取れなかったとしても、どのような話だったのか想像することができます。
英検の勉強では、英語そのものの勉強だけでなく、分野を横断した知識や教養を身につけることも重要です。
普段からニュースに触れる機会を増やして、社会に関する基礎知識や幅広い分野の教養を身につけておくことが重要です。
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コツ6:過去問を解いて慣れる
英検準1級のリスニングで高得点を取るためには、過去問を解いて問題形式に慣れることも重要です。
実戦的な問題演習に取り組んで慣れておくことで、試験本番も練習のときと同じように解くことができるからです。
過去問は解いて丸付けをするだけでなく、先読みの仕方やメモの取り方といった戦略を考え、復習や音読で英語力を伸ばすためにも活用することが大切です。
過去問は6回分程度は解くことをおすすめします。
英検準1級リスニングの大問ごとの対策ポイント



ここからは、英検準1級の大問ごとの対策ポイントを解説していきます。
英検準1級の大問ごとの対策ポイント
Part1の対策ポイント
英検準1級のリスニングの「Part 1」は、対話を聞き、その質問に対して適切な答えを選ぶ問題です。
対話と質問は音声で流れ、問題に書かれている選択肢から答えを選びます。
「Part 1」の問題は、細かな情報よりも、会話の場面や状況、全体の流れを把握することが重要です。
一人ひとりのセリフがかなり長くなることもありますが、英語を聞きながらメモを取る必要はありません。
メモを取る場合も、特に重要な部分だけを一言二言メモを取るにとどめ、英語を聞き取ることに集中したほうが効果的です。
一方で、選択肢の先読みは重要です。
問題の先読みで本文の内容と質問を予測し、特に集中して聞き取るべき部分を事前に把握しておくことが大切です。
Part2の対策ポイント
英検準1級のリスニングの「Part 2」は、英文を聞き、その質問に対して適切な答えを選ぶ問題です。
英文と質問は音声で流れ、問題に書かれている選択肢から答えを選びます。
1つの英文につき、2つの問題が出題されます。
「Part 2」は、選択肢の先読みが特に重要になる大問です。
選択肢の文章量が多く、先読みに時間がかかるため、リーディングの問題で余った時間や、リスニング問題の説明が放送されている時間を活用して先読みをしておき、パッと見てわかるようなメモを残しておくが重要になります。
本文の文章が長く、質問も2つあるため、英文を聞きながら情報を整理してメモを取り、更に選択肢の正誤も判定する必要があります。
一度にやらなければならないことが多いため、準備とトレーニングが重要になる大問でもあります。
一方で、リーディングのセクションに比べると、リスニングで読み上げられる英文は簡単なので、しっかりとトレーニングをすれば正答率は必ず上げられます。
Part3の対策ポイント
英検準1級のリスニングの「Part 3」は、実生活の中で聞くような英文を聞き、その質問に対して適切な答えを選ぶ問題です。
問題には、現在置かれている状況と質問が書かれていて、英文を聞く前に読む時間が10秒与えられます。
英文のみが音声で流れ、質問と選択肢は問題に書かれています。
「Part 3」は、現在置かれている状況と質問をしっかりと把握し、必要な情報を積極的に聞き取りにいくことが重要になります。
現在の状況に必要な情報だけをピックアップし、それ以外の情報にはそれほど注目する必要がありません。
一方で、「必要ない」と思っていた情報が、あとで重要な要素であったことが発覚する場合もあります。
必要ないと感じた情報であっても、完全には気を抜かず、ある程度の注意力を持って聞く必要はあります。
問題の先読みについては、音声の放送の前に時間が与えられるため、それほど力をいれる必要はありません。
先読みの負担が大きいPart2に時間をかけたほうが有利です。
Part3は、時間に余裕があるようであれば、さっと先読みをしておくと安心です。
英検準1級のリスニング対策におすすめの教材・英会話教室
英検準1級のリスニング対策は、過去問だけでなく、教材や英会話教室も活用することをおすすめします。
英検準1級のリスニングでは、単純なリスニング力を育てるだけでなく、問題の先読みのような戦略的な対策や、専門分野の話題を聞いての情報整理など、問題を解くためのトレーニングも必要になるからです。
英検準1級のリスニング対策には、次のような教材・英会話教室がおすすめです。
英検準1級のリスニング対策におすすめの教材・英会話教室
おすすめ1:KIRIHARA Online Academy
英検準1級のリスニング対策には、オンライン英会話教室『KIRIHARA Online Academy』がおすすめです。
KIRIHARA Online Academyでは、短期間集中カリキュラムで英検対策に取り組むことができるからです。
リスニングだけでなく、リーディングやライティングの対策にも取り組めるため、一次試験を総合的に対策することができます。
レッスンは買い切り制なので、余計な費用がかかりません。
英検準2級~準1級の対策を、コーチングを受けながら短期間で集中して取り組みたい子どもにおすすめです。
▼KIRIHARA Online Academyの公式サイトはこちらから
KIRIHARA Online Academy
KIRIHARA Online Academyについての詳細は、『KIRIHARA Online Academyは短期集中で英検対策ができるオンライン英会話スクール!料金・口コミは?』で解説しています。
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おすすめ2:ENC/GNA
英検準1級のリスニング対策には、英検特化のオンライン英会話教室『ENC/GNA』がおすすめです。
ENC/GNAであれば、英検に合格するための対策に、英会話を通して取り組めるからです。
早期の英検合格を推奨している英会話教室ですので、小学生や中学生にもおすすめです。
料金もリーズナブルなので、費用を安く抑えることができます。
▼ENC/GNAの公式サイトへはこちらから
【ENC/GNA】
ENC/GNAについての詳細は、『ENC/GNAは英検対策ができるオンライン英会話スクール!料金・口コミは?』で解説しています。
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おすすめ3:Kimini英会話
英検準1級のリスニング対策には、オンライン英会話教室『Kimini英会話』がおすすめです。
Kimini英会話には、目標や学習状況に応じた豊富なコースがあり、英検対策に取り組めるコースもあるからです。
学校の授業対策に取り組めるコースや、ニュース記事について講師とディスカッションできるコース、英検の二次試験対策コースなど、時期に応じて必要な勉強に取り組むことができます。
料金は月額定額制となっていて、毎日レッスンを受けることもできるため(※プランによって異なります)、リーズナブルに利用することができます。
▼Kimini英会話の公式サイトへはこちらから
学研のkiminiオンライン英会話
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おすすめ4:英検分野別ターゲット 英検準1級リスニング問題
『英検分野別ターゲット 英検準1級リスニング問題』は、英検準1級のリスニング問題に特化した参考書・問題集です。
英検準1級の攻略ポイントを学び、各大問を問題パターンごとにトレーニングしていくことができます。
音声はスマートフォンやタブレット、パソコン等で再生できるので便利です。
英検準1級のスピードに合わせて、本番そっくりの発音でナレーションが読まれるので、英検準1級リスニング特化の対策におすすめです。
まとめ
それでは、英検準1級のリスニング対策についての解説をまとめます。
結論
英検準1級のリスニングでは、問題の先読みと情報整理が重要です。
リスニングの基礎力を育てるとともに、問題を解くためのトレーニングにも取り組む必要があります。
英検準1級のリスニングで高得点を取るためのコツは、主に次の6つです。
英検準1級のリスニングで高得点を取るためのコツ
英検準1級の大問ごとの対策ポイントを解説しました。
英検準1級の大問ごとの対策ポイント
英検準1級のリスニング対策には、次のような教材・英会話教室がおすすめです。
英検準1級のリスニング対策におすすめの教材・英会話教室
今回の記事が、お子様がしっかりとリスニングの準備に取り組んで、英検準1級に合格するきっかけになればとてもうれしいです。
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