こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。
子どもが高校に進学し、新しい生活がはじまろうとしている春休みに、不安を感じる保護者の方は多いです。
この春休みにやっておくべきことはないかと、心配に思われているのではないでしょうか。
結論
高校受験が終わり、一息つける新高1の春休みですが、この期間は高校3年間を大きく左右する重要な期間でもあります。
この時期に次に向けての土台を作れるかどうかで、高校生活の充実度が大きく変わります。
今回は、高校入学前の春休みにやっておくべきことについて解説します。
最後までお読みいただき、お子様が高校に向けての準備をしっかりと整え、充実した高校生活を過ごすための参考としていただければとてもうれしいです。
この記事の筆者

エデュサポ
(@edsuppor)
- 元塾教室長
- 集団指導塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
- 塾業界勤務経験は20年以上
- 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
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高校入学前の春休みは重要な期間
高校入学前の春休み期間は、次のような点でとても重要です。
高校入学前の春休みは重要な期間
重要1:高校の勉強は中学よりずっと難しい
高校入学前の春休み期間が重要なのは、高校の勉強が中学よりもずっと難しくなるからです。
中学校と同じように勉強に取り組んでいると、高校ではあっという間に授業についていけなくなってしまいます。
難しくなる高校の勉強に対応するためには、準備が必要です。
入学前にしっかりと準備をして、新しい学習内容に備えるべきです。
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重要2:最初の定期テストで差がつく
高校入学前の春休み期間が重要なのは、高校1年生の最初の定期テストの結果が、高校3年間の成績を決定づける可能性が高いからです。
高校最初の定期テストで取った成績を、3年間維持し続ける高校生は多いです。
つまり、最初の定期テストで良い成績を取ることがとても重要になります。
中学の時とは異なり、高校は似通った学力の生徒が集まります。
最初の定期テストで好スタートを切り、周りの仲間達よりも一歩前に出られると有利です。
重要3:時間的な余裕がある最後の期間
高校入学前の春休み期間が重要なのは、この期間が時間的な余裕がある最後の期間となる可能性が高いからです。
高校生は忙しいです。
勉強だけではなく、部活や学校行事、習い事など、やるべきことは多いです。
学校によっては課題や宿題が多いこともありますし、通学に時間がかかることもあるでしょう。
「あとでもできるだろう」と後回しにせず、今だからこそできることに取り組んでおくことが重要です。
重要4:学習習慣を切らさないことが一番大事
高校入学前の春休み期間は、学習習慣を切らさないようにすることが一番大切です。
学習習慣を途切れさせてしまうと、再び習慣づけるのに時間がかかってしまうからです。
この時期に学習習慣を途切れさせてしまい、大学受験の山場となる高3の夏休みまでまったく勉強をしなくなってしまう高校生も多いです。
高校受験を通してせっかく身につけた学習習慣です。
その習慣を途切れさせず、春休みも毎日勉強に取り組んで、学習リズムを整えるべきです。
最優先は「中学内容の総復習」
高校入学前の「中学内容の総復習」のポイントは、主に次の4つです。
高校入学前の「中学内容の総復習」のポイント
- 高校の授業は中学内容を理解していることが前提
- 英語は「英単語」「英熟語」「英文法」
- 数学は「基礎計算」「苦手単元」
- 理科は「化学中心」
高校入学前の春休みに中学の復習に取り組むべきなのは、高校の授業が中学内容を理解していることを前提として進められるからです。
過去の学習内容に理解できていないことがあると、新しい学習内容を正しく理解することができません。
「高校の勉強が難しい」と感じる高校生の多くが、実は中学の学習内容でつまずいてしまっています。
春休み中に中学内容の総復習に取り組んでおくことが、高校の学習内容をスムーズに理解するための重要なポイントになります。
高校入学前の春休みに取り組むべき中学の復習については、『高校入学前の春休みは復習が最優先|高校生活を充実させる準備とは』で詳しく解説しています。
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余裕があれば「高校の予習」にも挑戦すべき
高校入学前の「高校内容の予習」ポイントは、主に次の2つです。
高校入学前の「高校内容の予習」ポイント
予習ポイント1:予習は誰におすすめ?
高校入学前に高校内容の予習に取り組めると良いのは、次のような場合です。
高校入学前に高校内容の予習に取り組めると良いケース
- 中学の復習に取り組んでも時間的な余裕がある
- 学習習慣を持続できている
- 難関大学受験を目指す
- 数学・英語が得意
特に、難関大学を受験するつもりであれば、新高1の春休みが最初の勝負どころです。
この時点で先取り学習をスタートすることができると、受験勉強を充実させることができるからです。
難関大学を受験するのであれば、先取り学習は必須です。
まずは高校の授業の予習から取り組みはじめ、早期に高校の学習内容を一通り学習し終えることができるよう、リズムを作れると有利です。
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予習ポイント2:優先する教科は英語と数学
高校入学前に高校内容の予習に取り組むときは、英語と数学を優先することをおすすめします。
英語と数学は高校で特に難しくなる教科であるうえに、積み上げ式の教科でもあるからです。
一つひとつの学習内容を着実に理解していくことが、全体の理解度を上げることにつながっていきます。
また、英語と数学を早期に仕上げることができると、他の教科に使える時間をしっかりと確保することができます。
3年生になっても英語と数学に振り回され続け、他の教科の対策になかなか取り組めないと悩む高校生は多いです。
高校入学前の春休みに英語と数学の予習に取り組むことが、他教科も含めた大学受験対策につながっていきます。
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塾・予備校の春期講習を活用するのも有効
高校入学前に塾や予備校の春期講習に行くことを検討するのであれば、次のようなポイントを押さえて判断すると良いでしょう。
高校入学前の春期講習の検討ポイント
ポイント1:新高1の春期講習から塾・予備校に通いはじめるメリット
新高1の春期講習から塾や予備校に通いはじめるメリットとしては、次のようなものがあります。
新高1が春期講習を受けるメリット
- 勉強のペースを作れる
- 高校の学習内容の予習ができる
- 自主学習の取り組み方を学べる
- 自習室を利用できる(頑張る生徒が集まる)
- 特典やキャンペーンが超おトク
特に、部活や学校行事などの雑音が入る前に勉強のペースを作れるのが大きなメリットです。
「実際にしばらく通学してみて、部活もやってみてから塾や予備校のことを考えよう」と思っていると、スタートで出遅れます。
まず最初に、高校生活の重要ポイントとなる「勉強のペース」を作ってから、部活などのことを考えていったほうがスマートです。
また、新高1の春期講習にはお得なキャンペーンがつくことが多く、費用的な負担を安く抑えることができる場合も多いです。
上手に利用できると良いです。
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ポイント2:こんな場合は特におすすめ
特に、次のような場合は、新高1の春期講習を活用することをおすすめします。
新高1の春期講習がおすすめなケース
- 家では勉強できない
- 中学で成績が伸び悩んだ
- 難関大学を目指したい
学習習慣の維持が最大のポイントです。
苦労した高校受験を通して身につけた学習習慣を活かして、春休みから努力を積み上げられると有利です。
新高1の春期講習については、『新高1は春期講習を受けるべき!大学受験の勝負はもうはじまっている!』で詳しく解説しています。
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新高1は春期講習を受けるべき!大学受験の勝負はもうはじまっている!
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勉強以外でやっておきたいこと
高校入学前の春休みには、勉強以外にも次のようなことができるととても有意義です。
勉強以外でやっておきたいこと
勉強以外1:家族で出かけるなら今がチャンス
高校入学前の春休みは、家族でお出かけができると良いです。
高校進学後は、家族で一緒にお出かけできる機会が減ってしまうからです。
高校生は忙しいです。
家族で予定を合わせようと思っても、なかなかうまくいかなくなります。
比較的余裕のある高校入学前の春休みだからこそ、このチャンスに家族でお出かけすることをおすすめします。
勉強以外2:将来について親子で対話してみる
高校入学前の春休みに、子どもの将来について親子で対話してみることをおすすめします。
将来の目標を見つけることが、人としての成長を促すからです。
大学は高校と異なり、各大学や学部によって特徴が大きく異なります。
志望大学を選ぶ際に、これから何を学び、将来どこを目指したいのかが決まっていると、有意義な選択をすることができます。
高校進学という人生における大きな岐路を迎えた今だからこそ、改めて将来について親子で一緒に考えてみると良いでしょう。
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まとめ
それでは、高校入学前の春休みにやっておくべきことについての解説をまとめます。
結論
高校受験が終わり、一息つける新高1の春休みですが、この期間は高校3年間を大きく左右する重要な期間でもあります。
この時期に次に向けての土台を作れるかどうかで、高校生活の充実度が大きく変わります。
高校入学前の春休み期間は、次のような点でとても重要です。
高校入学前の春休みは重要な期間
高校入学前の「中学内容の総復習」のポイントは、主に次の4つです。
高校入学前の「中学内容の総復習」のポイント
- 高校の授業は中学内容を理解していることが前提
- 英語は「英単語」「英熟語」「英文法」
- 数学は「基礎計算」「苦手単元」
- 理科は「化学中心」
高校入学前の「高校内容の予習」ポイントは、主に次の2つです。
高校入学前の「高校内容の予習」ポイント
高校入学前に塾や予備校の春期講習に行くことを検討するのであれば、次のようなポイントを押さえて判断すると良いでしょう。
高校入学前の春期講習の検討ポイント
高校入学前の春休みには、勉強以外にも次のようなことができるととても有意義です。
勉強以外でやっておきたいこと
今回の記事が、お子様が高校に向けての準備をしっかりと整え、充実した高校生活をスタートさせるきっかけになればとてもうれしいです。
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