こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。
家庭学習で英語の対策に取り組む中学生も多いです。
保護者の方としては、どのように取り組ませれば今よりも成績を伸ばせるのかと、疑問に思われているのではないでしょうか。
結論
中学生は、塾や家庭教師を利用せずに、家庭学習で英語の対策に取り組むことも可能です。
ポイントを押さえて勉強を効率化できると、定期テストや高校受験で良い結果を得ることができます。
今回は、中学生に向けて、英語の家庭学習で成果を出すためのポイントを解説します。
最後まで読んでいただき、お子様が効果的な家庭学習に取り組み、英語の成績を伸ばしていくための参考としていただければとてもうれしいです。
この記事の筆者

エデュサポ
(@edsuppor)
- 元塾教室長
- 集団指導塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
- 塾業界勤務経験は20年以上
- 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
中学生が英語の家庭学習で成果を出すためのポイント
中学生が英語の家庭学習で成果を出すためのポイントは、主に次の7つです。
中学生が英語の家庭学習で成果を出すためのポイント
ポイント1:基礎から丁寧に学習する
中学生が英語の家庭学習で成果を出すためには、基礎から丁寧に学習することが重要です。
英語に限らず、勉強は基礎が一番大事だからです。
無理をして難しい問題をたくさん解くよりも、基本的な問題をミスなく素早く解けるように練習をしたほうが効果が高いです。
ポイント2:英語4技能をバランスよく対策する
中学生が英語の家庭学習で成果を出すためには、英語4技能をバランスよく対策していくことが重要です。
英語4技能とは、「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「読む(リーディング)」「書く(ライティング)」の4つの力のことです。
特に、中学校の定期テストや高校受験では「読む」「書く」の力が重視されます。
英語の勉強に取り組むときは、スペルを正しく書けるようになるまで練習に取り組むようにすると良いです。
一方で、英語学習では音読練習も重要です。
音読をすることで、学習内容を効率的に定着させることができるからです。
また、音読学習を取り入れると、リスニングの力を伸ばすこともできます。
音読はただ単に英語を声に出して読むだけでなく、英文の意味や文法を意識しながら、リピーティングやオーバーラッピングをすると効果が高いです。
リピーティングとは、流れてくる英語の音声のあとに続いて発音する練習のことです。
オーバーラッピングとは、台本(スクリプト)を見ながら、流れてくる英語の音声と同時に発音する練習のことです。
英語の勉強に取り組むときは、書く練習と音読を取り入れるように意識できると良いです。
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ポイント3:英単語をコツコツと暗記する
中学生が英語の家庭学習で成果を出すためには、英単語や英熟語の暗記を習慣化して、コツコツと取り組むことが重要です。
語彙は、言語学習の土台になるからです。
塾に通っていると英単語暗記の宿題が毎週出されますが、家庭学習の場合は自分でペースを作りながら取り組んでいく必要があります。
英単語暗記は意識をしていないとなかなか取り組めないので、取り組むペースや時間帯をルール化してしまい、コツコツと取り組める仕組みを作ってしまうことが大切です。
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ポイント4:演習量を確保する
中学生が英語の家庭学習で成果を出すためには、演習量を確保することが重要です。
勉強は授業を受けて「わかる」ようにするだけでなく、演習をして「できる」ようにすることが大切だからです。
特に英語は、知識として理解するだけでは不十分で、知識を言葉として運用していけるようにする必要があります。
1冊の問題集を何周も繰り返して解くなどして、演習量をしっかりと確保できると効果的です。
ポイント5:定期テストを理解度チェックに活用する
中学生が英語の家庭学習で成果を出すためには、定期テストを利用して、学習内容の理解度をチェックしていくことが重要です。
英語は積み上げ式の教科だからです。
英文法は一度わからなくなってしまうと、その後の学習内容もすべてわからなくなってしまいます。
そのため、年に何回か、これまでの学習内容の理解度をチェックして、苦手があればその都度復習に取り組んでいくことが大切です。
基礎の抜けをチェックするのに、中学校の定期テストはとても便利です。
定期テストでは、学習内容の基礎を理解できているかどうかを問う問題が多く出題されるからです。
定期テストの復習や分析をしっかりと行うことができると、苦手を残さずに英語学習を進めていくことができます。
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ポイント6:目標を作ってモチベーションを上げる
中学生が英語の家庭学習で成果を出すためには、目標を作ってモチベーションを上げられると良いです。
目標があったほうが、勉強のテンションが上がるからです。
定期テストの点数などを目標にするのも良いですが、一番おすすめなのは英検です。
英検は中学校の勉強と相性が良いですし、高校受験でも有利になるからです。
英検上位級合格を目指して英語の先取り学習にも取り組めると、定期テストや高校受験でも有利になります。
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ポイント7:英語を楽しむ
中学生が英語の家庭学習で成果を出すためには、英語を楽しむことも重要です。
英語を楽しむことができると、前向きに勉強に取り組むことができるからです。
洋楽を聞く、洋画を字幕で見る、ネイティブスピーカーと英語で会話してみる、英語の絵本を読んでみるなど、子どもが楽しめそうな環境を作ってあげられると良いです。
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中学生の英語家庭学習に活用できるもの
中学生が英語の家庭学習に取り組むのであれば、次のようなものを活用することをおすすめします。
通信教育教材
自宅での取り組みを安定させたいのであれば、中学英語に対応した通信教育教材の利用を検討してみると良いでしょう。
最近の通信教育教材は、AIやデジタル技術を活用して効率的な学習に取り組むことができるからです。
通信教育のメリットは、時間や場所に縛られずに取り組めることです。
一方で、自由度が高いがゆえに、継続的に取り組むためには保護者の方のサポートが必要になるケースが多いです。
子どもに合った教材を選べると、子どもが前向きに学習に取り組むことができ、保護者の負担を小さくすることができます。
中学英語向けの通信教育教材については、選び方も含めて『中学生の英語学習教材おすすめ8選|成績が伸びる選び方を解説』で詳しく解説しています。
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中学生の英語学習教材おすすめ8選|成績が伸びる選び方を解説
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オンライン英会話
英語4技能のうちの「聞く」「話す」も含めて実用的な英語力を伸ばしたい場合は、オンライン英会話を組み合わせるのも有力な選択肢です。
英語4技能とは、「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「読む(リーディング)」「書く(ライティング)」の4つの力のことです。
中学英語は「読む」「書く」のインプット学習を中心に授業が行われることが多いため、英会話を活用して「聞く」「話す」のアウトプットの機会も増やすことができると、英語4技能をバランスよく伸ばしていくことができます。
英語学習では、英語4技能のバランスと、インプット・アウトプットのバランスがとても重要です。
一方で、英会話だけで定期テスト対策や高校受験対策を完結させることはできないので、塾や教材なども含めて、優先度を見極める必要があります。
中学生向けのオンライン英会話については、『中学生のオンライン英会話おすすめ8選|英検対策・スピーキング強化で徹底比較』で詳しく解説しています。
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中学生のオンライン英会話おすすめ8選|英検対策・スピーキング強化で徹底比較【2026年版】
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まとめ
それでは、中学生に向けの英語家庭学習で成果を出すためのポイントをまとめます。
結論
中学生は、塾や家庭教師を利用せずに、家庭学習で英語の対策に取り組むことも可能です。
ポイントを押さえて勉強を効率化できると、定期テストや高校受験で良い結果を得ることができます。
中学生が英語の家庭学習で成果を出すためのポイントは、主に次の7つです。
中学生が英語の家庭学習で成果を出すためのポイント
中学生が英語の家庭学習に取り組むのであれば、次のようなものを活用することをおすすめします。
今回の記事が、お子様が効果的な家庭学習に取り組み、英語の成績を伸ばしていくきっかけになればとてもうれしいです。
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