小学生

小学生のうちに“中学英語の準備”をはじめる!入学前に必ずやっておく勉強法

2025年12月3日

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
準備 チェックリスト

こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。

 

保護者
保護者
中学校の英語が難しくなったと聞きました。小学生のうちから準備をさせたほうが良いでしょうか。

 

中学生になった途端に英語の授業についていけなくなってしまう子どもは多いです。

保護者の方としても、中学英語でつまずいてしまわないかと、心配に思われているのではないでしょうか。

結論

中学校の英語でつまずかないようにするためには、事前の準備が大切です。

中学英語を意識しながら準備に取り組めると、中学生になってもスムーズに英語を理解していくことができます。

 

今回は、中学進学に向けての英語の準備について解説します。

最後まで読んでいただき、お子様が中学生になってもスムーズに英語学習を進め、良い成績を取っていくための参考としていただければとてもうれしいです。

この記事の筆者

エデュサポ

エデュサポ
@edsuppor

  • 元塾教室長
  • 集団指導塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
  • 塾業界勤務経験は20年以上
  • 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設

中学英語の準備をすべき理由

理由

保護者
保護者
小学生のうちから、中学英語の準備に取り組んだほうが良いのでしょうか・・・。

 

はい、取り組んだほうが良いです!
エデュサポ
エデュサポ

 

少し準備するだけでも、中1英語でつまずいてしまう可能性を大きく減らすことができます!
エデュサポ
エデュサポ

 

小学生のうちから中学英語の準備に取り組むべき理由は、主に次の4つです

理由1:中学英語が難しくなった

小学生のうちから中学英語の準備に取り組むべきなのは、中学英語が以前よりもずっと難しくなったからです

以前であれば高校で勉強していた文法事項も、中学校で扱うようになりました。

新たに中学で学習する文法

  • 感嘆文
  • 原形不定詞
  • 仮定法過去
  • 現在完了進行形

 

また、高校受験までに覚えなければならない英単語の数も増えています。

 

高校入試までに覚えるべき英単語数


以前は1200語⇒今では2500語

 

難化した中学英語をマスターするためにも、小学生のうちからの準備が重要です。

▼あわせて読みたい
>>中学英語が難しくなった!つまずいてしまったら早期に対策!

理由2:中1の英語からつまずきやすくなった

小学生のうちから中学英語の準備に取り組むべきなのは、中1の英語からつまずきやすくなったからです

中学1年生の英語の授業は、小学校の授業で扱った文法を理解できていることを前提として進められます。

そのため、今の教科書では、中1の最初からbe動詞と一般動詞を同時に学ぶことが多いです。

以前であれば、まずはbe動詞についてある程度学び、それから一般動詞を学んでいました。

英語の教科書中1

引用:指導・学習内容一覧| 各種資料|令和3年度版 中学校英語教科書のご案内|三省堂

一方で、小学校の英語の授業では、英文法を詳しく理解することに重点が置かれないことも多く、よくわからないまま小学校を卒業してしまう子どもも多いです。

小学校でbe動詞や一般動詞のことをある程度理解しておかないと、中1の最初のレッスンからつまずいてしまう可能性があります。

▼あわせて読みたい
>>中1英語でつまずく理由は?小学校との違いと正しい勉強法

理由3:小学校と中学校では求められる力が異なる

小学生のうちから中学英語の準備に取り組むべきなのは、小学校と中学校では授業の方針が大きく異なり、求められる力も大きく変わるからです

小学校の英語の授業では、文法を扱えるようにすることよりも、場面やシチュエーションごとに対応できる英語のフレーズを覚えることのほうが重視されます。

一方で、中学校の授業では、英文法の仕組みを理解して、正しく運用していく力が求められます。

小学校の時と同じように中学英語を勉強しようとすると、最初からつまずくことになります。

理由4:定期テストで評価される

小学生のうちから中学英語の準備に取り組むべきなのは、中学校では定期テストで評価されるようになるからです

小学校の英語の授業では、積極的に英語を聞いたり話したりすることが評価につながりますが、中学校では定期テスト(ペーパーテスト)でしっかりと点数を取れるようにすることが評価につながります。

この変化についていけず、最初の定期テストからつまずいてしまう中学生は多いです。

中学校1年生の英語の成績

引用:中学1年生 1学期中間テスト 英語の難化傾向について | 進学塾英進

中学1年生の英語の成績

引用:教科書改訂で激ムズ化の結果「中1英語力」に格差の危機!原因は「小学英語」の指導方針にあり!? [高校受験] All About

2つのデータからわかること

  • 中1の最初の定期テストの平均点が大きく低下
  • 塾で適切に対策した生徒は高得点を維持
  • 39点未満の英語超苦手層が急増
  • 中1の3学期までには、英語が得意な生徒と苦手な生徒が二極化

 

定期テストでも点数を取れるようにするために、小学生のうちから、テストで点数を取れるようにする勉強法を身につけておくべきです。

▼あわせて読みたい
>>中学生の英語定期テスト攻略法!高得点を取るための完全ガイド

入学前にすべき中学英語の準備

準備 用意

保護者
保護者
中学英語の準備として、具体的にどのようなことに取り組ませれば良いでしょうか・・・。

 

中学英語の準備といっても、それほど身構える必要はありません!
エデュサポ
エデュサポ

 

少しの準備でも、大きな効果を期待することができます!
エデュサポ
エデュサポ

 

入学前にすべき中学英語の準備は、主に次の4つです

準備1:英語4技能をバランスよく対策する

入学前の中学英語準備として、英語4技能のバランスを意識して勉強できるようにしておくと良いです

 

英語4技能とは、「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「読む(リーディング)」「書く(ライティング)」の4つの力のことです。

 

特に、中学校の定期テストや高校受験では「読む」「書く」の力が重視されます。

英語の勉強に取り組むときは、英語を書けるようにすることを意識しながら取り組むと良いです。

一方で、英語学習では音読練習も重要です。

音読をすることで、学習内容を効率的に定着させることができるからです。

また、音読学習を取り入れると、リスニングの力を伸ばすこともできます。

音読はただ単に英語を声に出して読むだけでなく、英文の意味や文法を意識しながら、リピーティングやオーバーラッピングをすると効果が高いです。

 

リピーティングとは、流れてくる英語の音声のあとに続いて発音する練習のことです。

 

オーバーラッピングとは、台本(スクリプト)を見ながら、流れてくる英語の音声と同時に発音する練習のことです。

 

英語の勉強に取り組むときは、書く練習と音読を取り入れるように意識できると良いです。

▼あわせて読みたい
>>英語学習の近道は音読!正しいやり方と効率よく総合力を高めるためのポイント

準備2:英単語を書けるように練習する

入学前の中学英語準備として、英単語は聞いて意味がわかるようにするだけでなく、スペルを正しく書けるように練習する習慣を身につけておくと良いです

中学校の英語では、英単語を正しく読み書きする力も重要になるからです。

中学校では小テストや定期テストで英語のスペルを正しく書く問題が出題されるだけでなく、普段の授業や宿題でも英語を読み書きする機会が劇的に増えます。

「英単語を読めない」というだけで、英語の勉強でのつまずきポイントが増えます。

英単語を書いて練習する習慣を、小学生のうちから身につけておけると有利です。

▼あわせて読みたい
>>小学生のための英単語の覚え方!親子で楽しく覚えるコツと効果的な勉強法

準備3:英文法を理解する【基礎だけでOK】

入学前の中学英語準備として、基礎の基礎部分だけで良いので、英文法の理解を心がけると良いです

中1の最初の授業でつまずいてしまわないように、「be動詞」と「一般動詞」の部分だけでもしっかりと理解しておくと有利です。

準備4:英語を楽しめるようにする

入学前の中学英語準備はとても重要ですが、あくまでも楽しみながら英語を学ぶことが重要です

英語を楽しむことができれば、前向きに勉強に取り組むことができるからです。

無理をして楽しくない勉強に取り組むのではなく、英語を言葉として楽しく使いながら学べるようにすると効果的です。

▼あわせて読みたい
>>小学生のオンライン英会話おすすめ10選|料金・講師・特徴で徹底比較

▼あわせて読みたい
>>小学生の英会話教室おすすめ9選|月謝・講師・特徴で徹底比較

中学英語の準備に活用できるもの

 

学習塾

保護者
保護者
英語の勉強に取り組むのであれば、塾や教材を利用したほうが良いのでしょうか・・・。

 

英語の勉強を効率化するのであれば、塾や教材を利用するのがおすすめです。
エデュサポ
エデュサポ

 

子どもの学習状況やご家庭のサポート体制によって、子どもに合ったものを活用できると効果的です。
エデュサポ
エデュサポ

 

小学生が中学英語の準備に取り組むのであれば、次のようなものを活用することをおすすめします

小学生の英語学習に活用できるもの

学習塾

中学英語の先取りに取り組むのであれば、塾を活用できると良いです

塾であれば、体系的なカリキュラムで、「読む」「書く」を中心に英文法の勉強に取り組めるからです。

学習塾は勉強を教えてもらえるだけでなく、学習習慣を身につけたり、勉強の取り組み方そのものを学んだりすることもできます。

努力を成果につなげるためには、子どもに合った塾を選ぶことが重要です。

小学生向けの英語塾については、選び方や塾比較まで含めて、『小学生の英語塾おすすめ9選|英検対策・中学英語先取りまで徹底比較』で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
学習塾 英語 小学生
小学生の英語塾おすすめ9選|英検対策・中学英語先取りまで徹底比較

続きを見る

通信教育教材

自宅での取り組みを安定させたいのであれば、英語に対応した通信教育教材の利用を検討してみると良いでしょう

最近の通信教育教材は、AIやデジタル技術を活用して効率的な学習に取り組むことができるからです。

通信教育のメリットは、時間や場所に縛られずに取り組めることです。

一方で、自由度が高いがゆえに、継続的に取り組むためには保護者の方のサポートが必要になるケースが多いです。

子どもに合った教材を選べると、子どもが前向きに学習に取り組むことができ、保護者の負担を小さくすることができます。

小学生向けの英語通信教育教材については、選び方も含めて『小学生の英語通信教育おすすめ7選|中学英語につながる選び方を解説』で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
通信教育教材 小学生 英語
小学生の英語通信教育おすすめ7選|中学英語につながる選び方を解説

続きを見る

まとめ

それでは、中学進学に向けての英語準備についての解説をまとめます。

結論

中学校の英語でつまずかないようにするためには、事前の準備が大切です。

中学英語を意識しながら準備に取り組めると、中学生になってもスムーズに英語を理解していくことができます。

 

小学生のうちから中学英語の準備に取り組むべき理由は、主に次の4つです。

 

入学前にすべき中学英語の準備は、主に次の4つです。

 

小学生が中学英語の準備に取り組むのであれば、次のようなものを活用することをおすすめします。

小学生の英語学習に活用できるもの

 

今回の記事が、お子様が中学生になってもスムーズに英語学習を進め、良い成績を取っていくきっかけになればとてもうれしいです。

あわせて読みたい
学習塾 英語 小学生
小学生の英語塾おすすめ9選|英検対策・中学英語先取りまで徹底比較

続きを見る

あわせて読みたい
通信教育教材 小学生 英語
小学生の英語通信教育おすすめ7選|中学英語につながる選び方を解説

続きを見る

-小学生
-, , , , , , , ,