こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。
環境が大きく変わる新高1の春休みは、過ごし方に迷う時期です。
高校生活のことも考えて、どのように過ごさせようかと悩まれているのではないでしょうか。
結論
高校受験が終わり、ホッとする新高1の春休みは、「しばらく休ませよう」と考えるご家庭は多いです。
しかし、実はこの春休みが、高校生活を充実させるための大きな分岐点になります。
今回は、新高1の春休みの過ごし方について解説します。
最後までお読みいただき、お子様が新高1の春休みを有意義なものにして、充実した高校生活を過ごすための参考としていただければとてもうれしいです。
この記事の筆者

エデュサポ
(@edsuppor)
- 元塾教室長
- 集団指導塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
- 塾業界勤務経験は20年以上
- 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
1対1の個別指導!
【個別教室のトライ】
は、毎回同じ講師が担当する専任制!一人ひとりの理解度に合わせた授業を受けられます!
- マンツーマン指導と最先端のAIを組み合わせて、効率よく成績向上
- わずか10分で苦手を特定する最新のAIタブレット
- 120万人以上の指導経験に基づく独自の学習法
▼公式サイトで詳細をチェックする
【個別教室のトライ】![]()
新高1の春休みは重要な「切り替えのタイミング」
新高1の春休みは、次のようなことを意識して過ごせると有意義です。
新高1の春休みは重要な「切り替えのタイミング」
意識1:中学生モードから高校生モードへ
新高1の春休みには、中学生モードから高校生モードへと切り替えていくことを意識することが重要です。
高校生になると、思考や志がもう一段成長し、大人に近づいていくからです。
行動範囲が広がりますし、ニュースや社会情勢についても考えられるようになってきます。
ただの憧れだった将来の夢も、実際に実現させるための方法を考えられるようにもなっていきます。
早くから意識を「高校生モード」に切り替えて生活できると、高校生活の早い段階から人間的な成長を促すことができます。
意識2:高校の勉強は中学とは別物
新高1の春休みには、高校の勉強が中学のものとは別物であることを実感できると有利です。
春休み中に高校の勉強の難易度を実感することで、勉強への意識を変える必要があることに気づくことができ、早期からの努力をスタートさせることができるからです。
高校生になっても中学の時と同じ意識で勉強に取り組み、1年生の1学期から勉強でつまずいてしまうケースはとても多いです。
まずは高校の勉強の難易度を知ることが重要です。
▼あわせて読みたい
>>大学受験の勉強はいつから?高校受験の意識のままでは絶対に間に合わない!
意識3:最初の定期テストは超重要
新高1の春休みは、高校最初の定期テストが超重要であることを意識しながら勉強に取り組むことが重要です。
高校最初の定期テストで取った成績を、3年間維持し続ける高校生は多が多いからです。
中学の時とは異なり、高校は似通った学力の生徒が集まります。
最初の定期テストで好スタートを切り、周りの仲間達よりも一歩前に出られると有利です。
なぜ新高1の春休みに差がつくのか
新高1の春休みに差がつきやすい理由は、主に次の3つです。
新高1の春休みに差がつきやすい理由
理由1:学習習慣が切れると戻すのは難しい
新高1の春休みに差がつきやすいのは、学習習慣が一度途切れてしまうと、戻すのが難しいからです。
高校受験が終わったタイミングで学習習慣を途切れさせてしまい、その後全く勉強に取り組めなくなってしまう高校生は多いです。
その場合、高校での勉強量が圧倒的に足りなくなってしまい、高校受験後もコツコツと勉強に取り組んだ子どもとの差は決定的になります。
学習習慣という点で2極化しやすい新高1の春休みは、差がつきやすい時期といえます。
理由2:周囲はまだ危機感がない
新高1の春休みに差がつきやすいのは、周囲の高校生にはまだ危機感がないからです。
高校受験が終わって安心しきってしまい、高校の勉強の難しさや、大学受験の難易度の高さに気づかない高校生はとても多いです。
だからこそ、高校の勉強の難しさや、大学受験の難易度の高さを正しく認識して危機感を持って準備することができると、周囲と差をつけることができます。
理由3:高校生活の中で時間がある最後の期間
新高1の春休みに差がつきやすいのは、この時期が、高校生活の中で時間的余裕を持てる最後の期間だからです。
高校生は忙しいです。
勉強だけではなく、部活や学校行事、習い事など、やるべきことは多いです。
学校によっては課題や宿題が多いこともありますし、通学に時間がかかることもあるでしょう。
「あとでもできるだろう」と後回しにせず、今だからこそできることに取り組んでおくことが大切です。
時間的余裕がある新高1の春休みにやっておくべきことについては、『高校入学前にやっておくこと|新高1の春休みに最優先で取り組みたい学習と準備』で詳しく解説しています。
-
-
高校入学前にやっておくこと|新高1の春休みに最優先で取り組みたい学習と準備
続きを見る
新高1の春休みに一番大事なことは「主体性を作ること」
新高1の春休みに主体性を作るためには、次の4点を意識することが重要です。
新高1の春休みに主体性を作るために重要なこと
主体性1:学習習慣を維持する
新高1の春休みに主体性を作るためには、まずは学習習慣を維持することが一番大切です。
勉強に取り組まなければ、主体的な勉強への意識を育てることができないからです。
一方で、高校受験が終わったばかりの新高1の春休みは、学習習慣を維持することが一番の難所とも言えます。
学習する場や環境を整えるなどして、習慣を維持しやすい仕組みを作ってあげるのが良いでしょう。
主体性2:勉強量だけでなく「姿勢」を考える
新高1の春休みに主体性を作るためには、勉強を「量」だけで捉えるのではなく、勉強に向かう「姿勢」を考えることが重要です。
勉強に向き合う意識を変えることができると、勉強効率を格段に上げることができるからです。
高校生は忙しくなるので、短い時間でも効果を出せるような勉強に取り組めるようになる必要があります。
「今日は◯時間勉強した」というような量的な成果だけでなく、「今日は〇〇ができるようになった」といった内容的な成果を追い求めるよう意識を向けられると良いです。
主体性3:自分で取り組む感覚を作る
新高1の春休みに主体性を作るためには、自分で勉強に取り組む感覚を作ることが重要です。
高校以降の勉強では、言われたことに取り組むだけでなく、やるべきことを自分で考え、自分で実行していく力が必要になるからです。
中学生のうちは、「学校で言われたこと」や「塾で言われたこと」に取り組んでいた子どもが多かったと思いますが、高校生になると、自分で参考書や問題集を用意して、誰に言われることもなく自分で取り組みはじめる子どもが出てきます。
このように、自分に何が必要なのかを自分で考え、自分で学習計画を立てて、自分で取り組んでいけるようになると成果が出やすいです。
主体性4:将来のことを考える
新高1の春休みに主体性を作るためには、将来のことを考えてみることが重要です。
将来の夢や目標を持つことで、主体的に努力できるようになるからです。
勉強に限らず、何事も目的や目標がはっきりしていると、努力を継続することができます。
「なぜ勉強するのか」「何のために努力をするのか」ということを見つめ直し、将来のことを一度真剣に考えてみると有意義です。
▼あわせて読みたい
>>将来の夢が決まらない?夢の見つけ方11のポイント
▼あわせて読みたい
>>将来の夢がない子どもに見てほしい動画5選【保護者の方にも見てほしい】
勉強だけで終わらせない春休み
高校入学前の春休みには、勉強以外にも次のようなことができるととても有意義です。
勉強以外でやっておきたいこと
- お出かけと思い出作りをする
- 将来のことを話してみる
- 新しいことにチャレンジする
大きく環境が変わる時期でもありますので、家族でお出かけをしたり、中学の友人たちと思い出作りをすることも重要です。
中学生や高校生にとって、思い出や経験は人格形成の重要な要素になります。
また、時間的に余裕がある新高1の春休みだからこそ、将来のことについて親子で話してみたり、今までやったことのない新しいことにチャレンジしてみるのも良いでしょう。
チャレンジしてみることは何でも良いですが、勉強にも役立てるのであれば、英会話やプログラミングが面白いかもしれません。
子どもが興味を持てそうなものなら、勉強に関係ないことでも良いです。
視野を広げ、チャレンジ精神を育てられると有意義です。
▼あわせて読みたい
>>高校生の英会話は効果が大きい!メリット・デメリットと英会話教室選びのポイント
▼あわせて読みたい
>>「子どものプログラミングスクールやめとけ」は嘘!無駄にしないために気をつけること
“環境づくり”のために春期講習を検討するのもおすすめ
春期講習は新高1全員に必要というわけではありませんが、活用できると学校の勉強でも大学受験でも有利になることが多いです。
春期講習は必要?
ケース1:春期講習を検討したほうが良いケース
次のような場合は、春期講習の活用を検討することをおすすめします。
春期講習を検討したほうが良いケース
- 家では勉強できない
- 中学で成績が伸び悩んだ
- 苦手教科がある
- 難関大学を目指したい
家ではなかなか勉強に取り組めない場合や、難関大学を目指す場合は、特に新高1春休みからのスタートが大切になります。
苦労した高校受験を通して身につけた学習習慣を活かして、春休みから努力を積み上げられると有利です。
新高1の春期講習については、『新高1は春期講習を受けるべき!大学受験の勝負はもうはじまっている!』で詳しく解説しています。
-
-
新高1は春期講習を受けるべき!大学受験の勝負はもうはじまっている!
続きを見る
【2026年】春期講習キャンペーン
- 【個別教室のトライ】

※入学金0円!授業料1ヶ月分0円! - 個別指導の明光義塾

※入会金無料+図書カードプレゼント! - 【森塾】

※入塾金2万円全額免除! - 個別指導塾WAM

※4日間講習無料! - 中高一貫校専門 個別指導塾WAYS

※授業料割引き! - 東進ハイスクール・東進衛星予備校

※最大4講座無料招待!
ケース2:春期講習が必須ではないケース
次のような場合は、春期講習は必須ではありません。
春期講習が必須ではないケース
- 自分で勉強のペースを作れる
- 苦手教科の対策に自分で取り組める
- 自分で高校の予習に取り組める
- 集中して勉強に取り組める環境を用意できる
自分で勉強に取り組むのが得意な場合は、春期講習を利用せず、教材や問題集で自学に取り組むのも良いです。
自分で勉強に取り組めるようであっても、自習室などの勉強する環境が必要な場合は、予備校や塾を活用するのも良いでしょう。
自習室は静かで勉強しやすいだけでなく、頑張っている仲間たちの近くで勉強できるため、モチベーション高く取り組めるのも魅力です。
▼あわせて読みたい
>>【元塾教室長の本音】自習室目当てで塾に通うのはアリか
▼あわせて読みたい
>>参考書独学のほうが予備校に通うよりも合格できる高校生の特徴【大学受験】
まとめ
それでは、新高1春休みの過ごし方についての解説をまとめます。
結論
高校受験が終わり、ホッとする新高1の春休みは、「しばらく休ませよう」と考えるご家庭は多いです。
しかし、実はこの春休みが、高校生活を充実させるための大きな分岐点になります。
新高1の春休みは、次のようなことを意識して過ごせると有意義です。
新高1の春休みは重要な「切り替えのタイミング」
新高1の春休みに差がつきやすい理由は、主に次の3つです。
新高1の春休みに差がつきやすい理由
新高1の春休みに主体性を作るためには、次の4点を意識することが重要です。
新高1の春休みに主体性を作るために重要なこと
高校入学前の春休みには、勉強以外にも次のようなことができるととても有意義です。
勉強以外でやっておきたいこと
- お出かけと思い出作りをする
- 将来のことを話してみる
- 新しいことにチャレンジする
春期講習は新高1全員に必要というわけではありませんが、活用できると学校の勉強でも大学受験でも有利になることが多いです。
春期講習は必要?
今回の記事が、お子様が新高1の春休みを有意義なものにして、充実した高校生活を過ごすきっかけになればとてもうれしいです。
【2026年】春期講習キャンペーン
- 【個別教室のトライ】

※入学金0円!授業料1ヶ月分0円! - 個別指導の明光義塾

※入会金無料+図書カードプレゼント! - 【森塾】

※入塾金2万円全額免除! - 個別指導塾WAM

※4日間講習無料! - 中高一貫校専門 個別指導塾WAYS

※授業料割引き! - 東進ハイスクール・東進衛星予備校

※最大4講座無料招待!
-
-
新高1は春期講習を受けるべき!大学受験の勝負はもうはじまっている!
続きを見る
-
-
高校入学前にやっておくこと|新高1の春休みに最優先で取り組みたい学習と準備
続きを見る




