こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。
塾の夏期講習の料金に悩まれる保護者の方は多いです。
普段通っている塾ということもあり、今後の塾との関係性も考えたうえで上手に断る方法はないかと、悩まれているのではないでしょうか。
結論
通っている塾の夏期講習の受講を断ることは、基本的には可能です。
一方で、夏休み中の勉強は非常に重要なので、節約しながら夏期講習を利用することも検討すべきです。
今回は、塾の夏期講習の断り方について解説します。
記事の後半では、夏期講習を断らずに、節約しながら通う方法も解説します。
最後まで読んでいただき、夏期講習について今一度よく考え、夏休みの子どもの学力向上にとって一番良い方法を選び取るための参考としていただければとてもうれしいです。
この記事の筆者
エデュサポ
(@edsuppor)
- 元塾教室長
- 集団塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
- 塾業界勤務経験は20年以上
- 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設
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夏期講習を断ることは可能
通っている塾の夏期講習を断ることは、基本的には可能です。
夏期講習のカリキュラムは、普段の授業のカリキュラムとは切り離されていることが多いからです。
一方で、少ないですが、夏期講習のカリキュラムが普段の授業のカリキュラムの一部になっている塾もあります。
そのような場合は、夏期講習の受講が必須になっていることもあります。
夏期講習の断り方
通っている塾の夏期講習を断るときのポイントは、主に次の3点です。
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夏期講習を断るときのポイント
ポイント1:夏期講習を受けない意思を塾に明確に伝える
通っている塾の夏期講習を断るときは、夏期講習を受ける気がないという意思を、塾に明確に伝えることが大切です。
曖昧な返答をしてしまうと、塾側としても生徒・保護者の真意を判断できず、夏期講習の勧誘を続けざるを得ないからです。
お金を払ってサービスを受けるかどうかを判断するのは、生徒・保護者であって、塾ではありません。
「夏期講習は受講しません。」と、はっきりと言葉にして伝えることが大切です。
入学時の契約書は確認すべき
夏期講習の参加が必須となっている塾では、入学時の契約書にその旨が明記されていることが多いです。
そのような場合は、夏期講習だけ断ることは基本的にはできません。
ただ、夏期講習の参加が必須になっている塾でも、特別な事情がある場合には、例外として夏期講習のみ不参加にできる場合があるので、一度塾に相談してみると良いです。
ポイント2:夏期講習を受けない理由を正直に伝える
夏期講習を断るときは、理由を言う必要はありません。
一方で、ほとんどの場合、夏期講習を断るときには塾側から理由を聞かれます。
夏期講習を受けない理由は、正直に伝えてしまうのが一番良いです。
場合によっては、「夏期講習を受けない」という選択肢よりも良い選択肢を提案してもらえるかもしれないからです。
理由を話しづらい場合は「家庭の事情」
どうしても塾には話しづらい理由の場合は、「家庭の事情」と答えれば大丈夫です。
塾によっては、「具体的にはどのような事情でしょうか。」と追求してくることもありますが、「すみません、プライベートなことですので返答は差し控えさせてください。」と答えれば、それ以上の追求はありません。
ポイント3:普段の指導に対する感謝を伝える
夏期講習の受講を断るときは、普段の指導に対する感謝の気持ちを伝えられると良いです。
今後も塾と良い関係を保って、子どもにとって良い学習環境を維持していくためです。
夏期講習を断ることに「申し訳ない」と思う必要はありませんが、普段の指導に対する感謝を伝えられると、お互いに気持ちよく関係性を保つことができます。
【例文付き】夏期講習を断るときの連絡手段
ここからは、夏期講習を断るときの連絡手段について解説します。
電話やメールで断る際の例文も掲載します。
手段1:面談時
塾では6月から7月にかけて、保護者面談が実施されることが多いです。
保護者面の中で、生徒の学習状況や成績、現状の課題などを保護者の方に報告して、夏期講習でやるべきことを提案されることが多いです。
はじめから夏期講習を受ける意思がない場合は、夏前の保護者面談の際に断ってしまうと良いです。
塾のスタッフと直接話をしたほうが意思が明確に伝わりますし、場合によっては、塾スタッフとの話し合いの中で、子どもにとってより良い方法を見つけられる可能性もあるからです。
生徒にとって何が一番良いのかを親身に考えてくれる塾スタッフは多いので、面談時に直接相談してみるのがおすすめです。
手段2:電話
塾の夏期講習を断るときの連絡手段としては、電話もおすすめです。
電話はメールとは異なり、その場でお互いにやり取りができますので、何度も返信をする必要がなく便利です。
電話で連絡する場合のポイントは、主に次の2つです。
電話連絡のポイント
- 話すことやセリフは、事前にある程度考えておく
- 時間帯は塾の授業が始まる16:30頃より前が好ましい
夏期講習を断るときの電話例
いつもお世話になっております、中1の〇〇〇〇(生徒氏名)の保護者です。
〇〇先生(窓口になっている先生)はいらっしゃいますでしょうか。
先日ご案内いただきました夏期講習の件ですが、今回は見送らせていただきたくご連絡いたしました。
先生方のご指導には深く感謝しております。
通常授業では引き続きお世話になりますので、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
手段3:メール
塾の夏期講習を断るときの連絡手段としては、メールやLINEでも問題ありません。
じっくり言葉を選びたい場合は、メールやLINEでの連絡がおすすめです。
ただし、メールやLINEで連絡をすると塾から電話がかかってくる場合もあるので、ある程度伝えるべきことはまとめておけると良いです。
メール・LINE連絡のポイント
- 文章をじっくりと考えることができる
- リアルタイムで受け答えを考える必要がない
- 何往復か返信のやり取りをする必要がある
- 電話がかかってくる場合もある
メール・LINE例文
お世話になっております。
中1〇〇〇〇(生徒氏名)の保護者です。
先日ご案内いただきました夏期講習の件ですが、今回は見送らせていただきたくご連絡いたしました。
必要な手続き等がございましたら、ご連絡いただけますと幸いです。
先生方には普段から熱心にご指導いただき、大変感謝しております。
通常の授業では、引き続きご指導いただきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
夏期講習を断らずに節約する方法
夏期講習は、塾側の提案通りに申し込む必要はありません。
夏期講習をまるまる断ってしまうのではなく、費用を節約して夏期講習に通う方法もあります。
費用を節約して夏期講習に通う方法
方法1:塾に率直に相談する
費用を節約して夏期講習に通いたいときは、塾に率直に相談してみるのが一番おすすめです。
塾で働くスタッフには、生徒のために親身になってくれるスタッフが多く、どのようにするのが子どもにとって一番良いのかを熱心に考えてもらえる場合が多いからです。
たとえば、金銭的な問題であれば、予算を相談しながら、優先度の高い授業だけを提案してもらえるかもしれません。
部活や旅行、帰省などで時間的な問題があるようであれば、無理のない学習スケジュールを組んでもらえるかもしれません。
塾にはいろいろな事情を抱えた子どもが通っているため、対処法に関するノウハウも多いです。
家庭内で考えていて「無理」と判断したことでも、塾に相談してみるとなんとかなることもあります。
一度、正直に塾に相談してみることをおすすめします。
担当者が信頼できるか人物であるかの判断は大事
生徒のために親身になってくれる塾スタッフが多い一方、塾の売り上げを優先する塾スタッフがいるのも事実です。
普段の指導の様子から、担当者が信頼できる人物かどうかを見極めておくことも大切です。
塾のサービスの質は、塾で働くスタッフによるところが大きいです。
担当者が信頼できないようであれば、塾を辞めることや、塾を変えることを検討することもおすすめします。
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方法2:教科数・コマ数を減らす
費用を節約して夏期講習に通いたいときは、教科数やコマ数を減らして、優先度の高い授業だけを受けるのもおすすめです。
塾からは、生徒の1学期の学習状況から、夏期講習中に取り組むべきことをすべて提案されます。
すべて提案されているので費用が高額になりますが、本当に必要なものだけを選べば、費用を大きく節約することができます。
提案された夏期講習の一部だけを受講することも、検討してみると良いです。
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通っている塾の夏期講習は受けたほうが良い
ここまで、夏期講習の断り方について解説してきましたが、通っている塾の夏期講習は受けたほうが良いです。
夏期講習にはメリットが多いからです。
通っている塾の夏期講習を受けたほうが良い理由
- 夏期講習参加を前提にカリキュラムが組まれている
- 塾内生は塾外生よりも料金が安いことが多い
- 夏期講習だからこそできることが多い
- 夏休みも学習習慣を維持できる
- 2学期の授業にスムーズに入れる
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塾の夏期講習に通わずに夏休みの勉強に取り組む方法
塾の夏期講習を断る場合、夏休みに何を利用して勉強に取り組むべきか、考える必要があります。
費用を節約して夏休みの勉強に取り組むのであれば、次の2つがおすすめです。
方法1:参考書・問題集
費用を節約して夏休みの勉強に取り組むのであれば、参考書や問題集が一番おすすめです。
参考書や問題集は1冊1,000円程度のものが多いので、費用はほとんどかかりません。
夏休み用の教材も多く、良い教材が見つかりやすいです。
一方で、参考書や問題集を子どもに買い与えただけでは子どもが自力で取り組むことは基本的にはできません。
子どもがゼロから学習計画を立て、進捗チェックをしながらモチベーション高く取り組むのは非常に難しいからです。
学習計画を作ったり、取り組む曜日や時間のルール作りをしたりと、保護者の方が手厚くサポートしてあげる必要があります。
参考書・問題集の特徴
- 格安
- 夏休み用の教材も多い
- 保護者の手厚いサポートが必要
方法2:タブレット学習教材
費用を節約して夏休みの勉強に取り組むのであれば、タブレット学習教材もおすすめです。
タブレット学習教材は、塾の夏期講習に比べて費用が格安であることが多く、AIを活用した効率のよい勉強に取り組むことができます。
夏期講習などの季節講習専用コンテンツを配信している教材も多く、夏休みの勉強用の教材としてはおすすめです。
タブレット学習教材は、いつでもどこでも自由に取り組めるのが大きなメリットである一方、自由にサボれてしまうのが大きなデメリットです。
子どもがしっかりと取り組めるようにするためには、家庭内でのルール作りなど、保護者の方のサポートが必要になります。
タブレット教材の特徴
- 料金が安い
- AIによって演習を効率化
- 学年の垣根を超えて学習できる
- 保護者の方のサポートが必要
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まとめ
それでは、塾の夏期講習の断り方についての解説をまとめます。
結論
通っている塾の夏期講習の受講を断ることは、基本的には可能です。
一方で、夏休み中の勉強は非常に重要なので、節約しながら夏期講習を利用することも検討すべきです。
通っている塾の夏期講習を断るときのポイントは、主に次の3点です。
夏期講習を断るときのポイント
- 夏期講習を受けない意思を塾に明確に伝える
- 夏期講習を受けない理由を正直に伝える
- 普段の指導に対する感謝を伝える
夏期講習を断るときの連絡手段について、電話やメールで断る際の例文もあわせて解説しました。
夏期講習断るときの連絡手段
- 面談時
- 電話
- メール
夏期講習をまるまる断ってしまうのではなく、費用を節約して夏期講習に通う方法もあります。
費用を節約して夏期講習に通う方法
- 塾に率直に相談する
- 教科数・コマ数を減らす
費用を節約して夏休みの勉強に取り組むのであれば、次の2つがおすすめです。
今回はの記事が、夏期講習について今一度よく考え、夏休みの子どもの学力向上にとって一番良い方法を選ぶための参考になればとてもうれしいです。
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