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塾代が高い!塾はコスパを考えて利用すれば安くできる!【元塾教室長が解説】

2022年5月11日

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コスパ

こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。

 

塾代が高くて家計を圧迫しています。なんとかならないでしょうか。

子どもが受験生なのですが、夏期講習の料金が法外な金額でした。これはぼったくりなのではないでしょうか。

 

塾教室長として塾代を頂いていた私が言うのもなんですが、塾代って高いですよね。

受験生ともなれば毎月5,6万円、夏期講習や冬期講習に数十万円なんてこともあります。

実はぼったくりなんじゃないかと考えられている保護者の方もいらっしゃると思います。

結論

塾代は高いです。

ですが、適正な価格です。

 

今回は、塾代について解説します

記事の後半では、塾代を安く抑えるための考え方を解説します

私は以前、塾講師の仕事をしていました。集団塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営の仕事をしていた時期もあります。かれこれ20年以上、塾業界で働きました。

これまでの経験を基にお話します。最後まで読んでいただき、最高のコスパで塾を活用するための参考としていただければとてもうれしいです。

塾代は高い!

値段

塾代は高いです

子どもが受験生になれば、家計に占める塾代はかなり大きくなります。

参考として、各受験期(中学受験、高校受験、大学受験)の1年間にかかる塾費用の目安を見てみましょう。

 

中学受験 小学6年生

中学受験

小学5年生の2月~小学6年生の1月まで、中学受験対策の塾に通った場合の年間費用の目安を計算してみましょう。

集団塾はSAPIX、個別指導塾はTOMASの料金を参考とします。

コースや季節講習の内容等によって料金が異なりますので、あくまでも目安としてしてください。

教科は4教科、各講習に参加、模試はできるだけ受験することとします。

項目 SAPIX(集団) TOMAS(1:1個別)
月謝(4教科) 約60,000円/月 約140,000円/月
春期講習 約40,000円 約70,000円(8コマ程度)
GW特訓 約42,000円 約70,000円(8コマ程度)
夏期講習 約280,000円 約500,000円(60コマ程度)
冬期講習 約52,000円 約170,000円(20コマ程度)
正月特訓 約52,000円
直前期特訓 約250,000円
(SS特訓 9月~1月)
模試費 約40,000円
教材費 月謝に含まれる 月謝に含まれる
入学金 33,000円 25,000円
年間合計 約1,450,000円 約2,500,000円

※参考
SAPIX小学部 | 中学受験で高い合格実績を誇る進学教室
個別指導塾・学習塾・進学塾ならTOMAS

高校受験 中学3年生

高校受験

中学2年生の3月~中学3年生の2月まで、高校受験対策の塾に通った場合の年間費用の目安を計算してみましょう。

集団塾は早稲田アカデミー、個別指導塾は明光義塾の料金を参考とします。

コースや季節講習の内容等によって料金が異なりますので、あくまでも目安としてしてください。

夏までは3教科、夏期講習以降は5教科を受講、模試はできるだけ受験することとします。

項目 早稲田アカデミー(集団) 明光義塾(1:3個別)
月謝(3教科) 約26,000円/月 約40,000円/月
月謝(5教科) 約36,000円/月 約65,000円/月
定期テスト対策授業 約13,000円/定期テスト
春期講習 約36,000円 約40,000円(12コマ程度)
夏期講習 約220,000円 約280,000円(80コマ程度)
冬期講習 約77,000円 約175,000円(50コマ程度)
正月特訓 約60,000円
模試費 約16,000円
教材費 約2,900円/月 約10,000円
教室維持費 約2,900円/月
入学金 22,000円 0円
年間合計 約800,000円 約1,250,000円

※参考
進学塾・学習塾なら早稲田アカデミー
学習塾なら個別指導の明光義塾

大学受験 高校3年生

大学入試

高校3年生の4月~2月まで、大学入試対策の予備校に通った場合の年間費用の目安を計算してみましょう。

集団授業の予備校は河合塾、映像授業の予備校は東進ハイスクールの料金を参考とします。

コースや季節講習の内容等によって料金が異なりますので、あくまでも目安としてしてください。

国公立大学理系志望で、英語・数学・理科(2科目)の2次試験対策、国語・地歴公民(1科目)の共通テスト対策を受講することとします。

項目 河合塾(集団) 東進ハイスクール(映像授業)
講座受講料 約800,000円/年
(6講座)
約660,000円/年
(10講座)
夏期講習 約90,000円 約250,000円
冬期講習 約180,000円 約250,000円
模試費 0円 約30,000円
学習指導費 約63,000円
(塾生サポート料)
約33,000円
(担任指導費)
入学金 33,000円 33,000円
年間合計 約1,150,000円 約1,250,000円

※参考
大学受験の予備校・塾 河合塾
予備校・大学受験の東進

塾代は適正価格!

適正価格

受験生の年間の塾代は高額です。

難関校合格を目指して塾をフル活用すると、年間100万円は当然のように超えていきます

しかし、それでも塾代は適正価格です

ぼったくりではありません。

教育にはお金がかかるものなのです。

塾代が適正価格であると考える理由は2つあります。

塾代が適正価格であると考える理由

  • 儲けが出ずに潰れる塾がある
  • 塾講師の給料は高くない

 

一つひとつ解説します。

理由1 儲けが出ずに潰れる塾がある

クローズ

地域の学習塾を思い浮かべてみてください。

なくなってしまった教室も結構あるのではないでしょうか。

儲けが出ずに潰れてしまう塾も多いです

参考として、2018年に株式会社帝国データバンクが行った『教育関連業者の倒産動向調査』の記録を見てみましょう。

教育関連業者の倒産動向調査

出典:教育関連業者の倒産動向調査 (2018年) | 株式会社 帝国データバンク[TDB]

 

1つの業者が複数の教室を運営していることも多いので、教室数ベースであればかなりの数がなくなってしまっていそうです。

 

主な経費は家賃と人件費

塾の経営にかかる主な経費は、家賃と人件費です

その他にも水道光熱費や広告費、消耗品費等もかかります。

これらの経費をすべて賄うためには、個人指導では生徒30人~40人程度、集団塾では生徒100人程度が必要と言われています(地域や経営方針によって異なります)。

これらのことから、塾の料金はぼったくりではなく、塾運営に必要な料金設定であることがわかります。

理由2 塾講師の給料は高くない

給料カット

塾講師の給料は高くありません

塾講師のアルバイトは時給が高いというイメージがありますが、実は思ったほどではありません。

求人情報から、東京都と福岡県の塾講師アルバイトの時給相場を調べてみます。

地域 職種 時給
東京 塾講師(集団) 約2,000円
~3,000円前後
 塾講師(個別) 約1,000円
~1,600円前後
サイゼリヤ(飲食店) 約1,100円前後
福岡 塾講師(集団) 約1,000円
~1,500円前後
塾講師(個別) 約1,000円前後
サイゼリヤ(飲食店) 約900円前後

※コマ給の求人は対象外としました

※参考
塾講師バイト・アルバイトの求人サイト|塾講師ステーション
【イタリアンワイン&カフェレストラン サイゼリヤ】のアルバイト・パート求人情報

 

時給が高いのは東京都の集団塾のみ

塾講師のアルバイトの時給が高いというイメージは、都心の集団塾のイメージです。

特に、大学入試向けや中学受験向けの授業は時給が高いです。

それ以外については、飲食店の時給より若干高いという程度です

 

塾講師アルバイトはコマ給という制度もある

塾講師のアルバイトは、時給ではなくコマ給という制度が取り入れられていることが多いです。

コマ給とは、授業1コマあたりの給料で、授業の前後に付随する業務には給料が出ないという制度です。

求人にはコマ給で書かれていることが多いので時給が高いように見えますが、実質的な時給は安いことが多いです。

>>ブラック企業でブラックバイト塾講師を雇ってた話

 

正社員の給料も高くない

リクルート

求人情報から、東京都と福岡県の塾正社員の月給相場を調べてみます。

地域 職種 月給
東京 塾(教室長・講師) 約20万円
~26万円前後
サイゼリヤ(飲食店) 約17万円
~21万円前後
福岡 塾(教室長・講師) 約16万円
~25万円前後
サイゼリヤ(飲食店) 約17万円
~21万円前後

※1年目の月給を記載しました。

※固定残業代が含まれている場合があります。

※参考
塾講師アルバイト・バイト求人募集で掲載教室数NO.1の塾講師JAPAN
募集要項|採用情報を知る|サイゼリヤ 新卒採用情報

 

月給が高いのは東京都のみ

正社員の場合は、集団と個別とで月給の違いはありません。

大学入試向けや中学受験向けの方が月給は高いです。

ブラック企業も多いです。

>>【塾講師】ブラック企業の教室長として働いた話

 

人件費にお金を回せていない

以上のことから、塾が人件費に十分なお金を回せていないことがわかります

先述の通り、塾の主な経費は家賃と人件費です。

このようなことから、塾代はぼったくりではなく、むしろ安すぎるということがわかります。

塾に何を望むのかをよく考える

リクルート

ここまでを読んでいただいて、塾代は高いが、塾の運営を考えれば適正価格、むしろ安すぎるということがわかっていただけたと思います。

ですので、塾に対して「もっと塾代を安くしてほしい」と要望することは難しいです。

とはいえ、塾代が家計を圧迫しているのも事実です。

では、どうすれば良いでしょうか。

最近は、ITの発展によって学習サービスの選択肢は大きく広がっています

ですが、それらの学習サービスは、手取り足取り面倒を見てくれる塾ほどはサービスが充実していません。

 

選択することが大切

塾の充実したサービスをどこまで利用して、どの部分を他の学習サービスで補うか。

このことをよく考えれば、費用を抑えたうえで塾の効果を最大限に引き出すことができます

思考停止して塾に丸投げするのではなく、塾に望む事をよく考えて選択することが大切です。

塾に通うことで解決できること

解決

ここからは、塾に通うことで解決できる問題を解説します。

また、塾に通わない場合にはその問題をどのように解決するかを解説します。

塾に頼るべきかどうか、他のサービスを利用すべきかどうか、家庭の努力で解決すべきかどうかを決めるための参考としていただければ嬉しいです。

具体的には次の6点について解説します。

塾に通うことで解決できること

  • 勉強を教えてもらえる
  • 学習習慣をつけることができる
  • 志望校合格のためのカリキュラムを作ってもらえる
  • 受験戦略のアドバイスがもらえる
  • 弱点の分析と克服のための対策
  • 励ましてもらえる

 

 

一つひとつ解説します。

勉強を教えてもらえる

クエスチョン

保護者
私は勉強を教えられないから、塾で教えてもらいたい

 

子どもを塾に通わせる目的としては、勉強を教えてもらうということが真っ先に思いつくと思います。

ですが、最近は映像授業やタブレット学習教材も優秀です。

特に、時と場所を選ばずに一流講師の授業を受けることができる映像授業は、塾に通うよりも遥かに効率的です。

>>東進オンライン学校中学部は映像授業で「先取り+定期テスト対策」ができる!料金・口コミは?

>>東進オンライン学校小学部はワンランク上の学びを目指せる!料金・口コミは?

 

中学受験は塾で教えてもらった方が良い

中学受験は特殊です。

高校受験や大学入試では、学校で教わったことをベースに受験勉強に取り組んでいきます。

しかし、中学受験では、学校では教わらないことを当然のように知っている必要があります

タブレット学習教材や通信教育教材にも、まともに中学受験対策ができるものはほとんどありません。

塾に通うのがベストです。

塾に通わずに難関校合格を目指すようであれば、Z会一択です。

>>【小学生】Z会はクラス最上位層の成績を狙えるタブレット教材!料金・口コミは?

 

難関国公立大学も予備校を利用した方が良い

高度な記述問題が出題されるような難関国公立大学を目指す場合も、予備校に通ったほうが良いです

現状では、このレベルの高度な内容を教えてもらえるサービスは予備校以外にはありません。

費用を抑えるのであれば、2次試験に必要な科目を予備校、共通テストでのみで必要な科目は自学か通信教育教材を利用すると良いです。

>>ディアロオンラインのおすすめの活用法。料金・コンテンツは?

学習習慣をつけることができる

習慣

塾に通うことの大きなメリットの1つは、子どもの学習習慣をつけることができるということです。

塾では、必要な時に必要な量の課題や宿題が出されます。

そのため、塾の課題をしっかりとこなしていれば自然と学習習慣がついてきます

塾に丸投げしてしまうと効果は薄くなってしまいますが、参考書や通信教育教材を利用するよりは保護者の負担は遥かに小さくなります。

 

学習習慣については塾が最適

学習習慣をつけるということに関しては、塾が一番効果があります。

塾を利用しない場合は、学習計画の立て方や学習進捗の管理を、保護者が相当な手間をかけてサポートしてあげる必要があります。

志望校合格のためのカリキュラムを作ってもらえる

カリキュラム

塾は受験のスペシャリストです。

志望校に合格するためのノウハウを溜め込んでいます。

そのため、塾では志望校合格のための最適なカリキュラムを作ってもらえます

 

情報はネット上にもある

受験に向けていつまでに何をすべきかという情報は、ネット上にも数多く転がっています。

ネットを使って半日程度勉強すれば、志望校合格のためのカリキュラムを自作することができます。

手間はかかりますが、塾へ行かなくてもカリキュラムを作ることはできます。

>>高校受験の準備はいつから本気出せば間に合うのか

>>大学受験の勉強はいつから?高校受験の意識のままでは絶対に間に合わない!

 

タブレット学習教材が優秀

カリキュラム作成に関しては、タブレット学習教材が優秀です

子ども一人ひとりの学習状況から、AIが優先して取り組むべきことを提示してくれる機能がついている教材も多いです。

定期テスト前2週間の学習予定を自動で生成したり、入試直前期に取り組むべき問題を提案してくれたりするものもあります。

>>【元塾教室長が解説】通信教育教材を徹底比較!うちの子に最適の教材はどれ?

受験戦略のアドバイスがもらえる

戦略プラン

塾は受験のスペシャリストです。

塾には受験戦略に関する情報も集まります

どこの学校を受験して、どこの学校を併願校にして、どのような日程で入試を受けるのか。

多くの塾では、生徒一人ひとりに対して、最適な受験戦略を立ててもらえます。

 

ネット上でも発信されている

受験戦略に関しては、最近は多くのサイトでも有益な情報が発信されています。

通信教育教材会社等も、会員の保護者向けに受験情報を発信するようになりました。

かなりリサーチをする必要がありますが、塾に頼らなくても、個人の情報収集でも受験戦略を立てられるようになってきています

 

それでも塾の力には及ばない

中学受験や高校受験に関しては、学校と塾の間につながりがあったりします。

私立の中学校や高校は、学校経営のために多くの子どもたちに受験しに来てもらう必要があります。

そのため、自分の学校への受験生候補が集まる地域の塾とはつながりを持とうとします。

その結果として、地域の塾には、他では知ることのできない情報が集まっています

>>情報を制する者は受験を制す!受験は情報戦でもある

弱点の分析と克服のための対策

分析

塾では模試の結果が返ってくる度に、生徒の弱点の分析と、弱点克服のための戦略の練り直しを行います

これらを生徒本人にも伝えて、志望校合格のために必要なことを意識してもらいます。

分析や対策というと難しく感じるかもしれませんが、模試の結果をしっかりと見れば誰にでもできます。

 

模試の結果帳票はすごい

最近の模試の結果帳票は凄いです。

細かいデータまで載っていますし、とても見やすいです。

単元ごとに細かく苦手を指摘しているものもあります。

パッと見は情報量が多すぎて難しく見えますが、10分程度眺めていると多くのデータを読み取ることができます。

模試データの分析と克服は、塾に頼らずに、生徒本人と保護者で行うことができます

>>模試の最強活用法7つのポイント!復習のやり方・ノートの作り方

励ましてもらえる

励まし

塾では先生に励ましてもらったり、褒めてもらったりすることができます。

あまり注目されませんが、これは塾に通うことの大きなメリットの1つです。

勉強においては、モチベーションを維持することは非常に大切だからです

 

励ますためにはよく見なければならない

なんでもかんでも励ませば良いというわけではありません。

なんでもかんでも褒めれば良いということではありません。

適切なタイミングで、適切に励ますためには、普段から子どものことをよく見ていなければなりません

塾の講師は生徒の勉強を普段からよく見ているため、励ますポイントや褒めるポイントを見つけるのが上手です。

>>「頑張れ!」は禁句なのか

 

塾講師は保護者には絶対に敵わない

子どもとの関わりについては、塾講師は保護者の方には絶対に敵いません

時間的にも密度的にも到底足元にも及ばないのです。

ですので、励ますことや褒めることに関しては、実は保護者の方が適任です。

タブレット学習教材の『RISU算数』では、保護者へのフォローアップとして、子どもを褒めるべきポイントを保護者に伝えるようなサービスも行っています。

それほど、保護者の方が子どもを褒めたり励ましたりすることが大切だと考えられています

>>RISU算数は算数に特化したタブレット教材!料金・口コミは?

まとめ

それでは、塾代についての解説をまとめます。

結論

塾代は高いです。

ですが、適正な価格です。

 

教育にはお金がかかるものです。

しかし、しっかりと考えれば、塾の費用を抑えたうえで効果を最大限に活用することができます

まずは、塾に通うことでどんな問題を解決したいのかをよく考えましょう。

塾に通うことで解決できること

  • 勉強を教えてもらえる
  • 学習習慣をつけることができる
  • 志望校合格のためのカリキュラムを作ってもらえる
  • 受験戦略のアドバイスがもらえる
  • 弱点の分析と克服のための対策
  • 励ましてもらえる

 

これらの問題を、塾に通うことで解決するのか、他の学習サービスを利用して解決するのか、保護者や子ども自身の力で解決するのか、選択することが大切です

もちろん、しっかりとお金をかけて塾のサービスを利用し尽くすという選択をすることもできます。

今回の記事が、塾代のことをよく考え、子どもの教育サービスのコストパフォーマンスを今よりも上げるための参考としていただければとてもうれしいです。

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