高校生

高校生の冬休みの過ごし方!勉強時間や勉強方法は?【1年生・2年生】

2023年12月6日

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。

 

保護者
保護者
うちの子は高校1年生なのですが、学校の勉強が難しくなってきたようで成績が落ちてきてしまっています。冬休みに何をすれば成績を上げられますでしょうか。

 

保護者
保護者
うちの子は高校2年生なので、そろそろ大学受験を意識させなければならないと思っています。冬休みはどのような勉強をさせれば良いでしょうか。

 

学習内容がどんどん難しくなっていく高校1年生・高校2年生の冬休みには、どのような勉強をさせればよいのかと悩んでいる保護者の方は多いです。

学校の成績や大学受験のことを考えて、不安に思われているのではないでしょうか。

結論

大学受験を見据えるのであれば、高校1年生・高校2年生の冬休みにしっかりと勉強に取り組む必要があります。

一方で、勉強以外のことにも積極的に取り組めると良いです。

 

今回は、高校1年生・高校2年生の冬休みの過ごし方や勉強方法について解説します。

記事の後半では、冬休みに効果的に勉強するためのポイントや、おすすめの学習サービスについても解説しています。

最後まで読んでいただき、お子様が有意義な冬休みを過ごし、大学受験にも活用できる学力を育てていくための参考としていただければとてもうれしいです。

>>高3冬休みに受験で勝つためにやるべきこと!勉強時間や注意点は?

この記事の筆者

エデュサポ

エデュサポ
@edsuppor

  • 元塾教室長
  • 集団塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
  • 塾業界勤務経験は20年以上
  • 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設

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高校1年生・高校2年生にとっての冬休みとは

冬休み 12月

冬休み期間はそれほど長くはないのですが、大学受験に挑戦するつもりであれば、高校1年生・高校2年生の冬休みを充実させる必要があります

高校受験とは異なり、大学受験の準備には時間がかかるからです。

中学生の時と同じように過ごしてしまうと、大学受験の準備が間に合わなくなってしまいます。

高校1年生・高校2年生が冬休みに意識しておくべきポイントは、主に次の5つです。

 

一つひとつ解説します。

ポイント1:期間は約2週間

高校の冬休み期間は約2週間です。

曜日の巡りや祝日によっても異なりますが、12月のクリスマスの時期からはじまり、新年が明けてから1週間ほど過ぎた頃までとなります。

地域や自治体によっても異なります。

2学期の期末試験が終わってから冬休みに入るまでの期間は、学校が休みになる日があったり、午前授業が増えたりする高校もあるので、体感としては2週間よりも少し長いです。

夏休みに比べると「2週間」は短く感じますが、それでも2週間も学校が休みになります。

2週間でできることはとても多いです。

ポイント2:イベント事が多く忙しい

高校生の冬休み期間はイベント事が多く、思ったよりも慌ただしくなることが多いです。

クリスマスや大掃除、大晦日、年明け、帰省と続き、正月三が日が終わって数日するとすぐに3学期がはじまります。

メリハリをつけて過ごさなければ、あっという間に3学期がはじまってしまいます。

冬休みにやるべきことや冬休みにやりたいことを整理して、優先順位をつけて取り組むことが大切です。

ポイント3:友達や家族との時間を作れる

高校1年生・高校2年生の冬休みは、友達や家族など、大切な人たちとの時間を作れる期間でもあります

勉強も大切ですが、大切な人たちと共有する時間もとても大切です。

年末年始は特に人が集まる機会が多いので、時間が合うようであれば積極的に会いに行くべきです。

大学受験は高校受験以上に時間にシビアになってくるので、普段あまり会えない人には会えるタイミングを逃さずに会いに行くことが大切です。

ポイント4:志望校や将来のことを考える時間が取れる

高校1年生・高校2年生の冬休みは、志望校や将来のことを考える時間をじっくりと取れる貴重な期間でもあります

特に高校生は、時間があるときに将来のことや志望校のことを良く考えておくべきです。

大学での学びが、その後の職業に直結するからです。

また、大学受験は高校受験以上に努力が必要になります。

憧れの志望校を持っていたり、将来の目標を持っていたりすると一層努力することができます。

夏休みのような大規模なオープンキャンパスなどのイベントは少ないですが、冬休みに小規模のイベントを実施する大学も多いです。

高3になると受験勉強が本格化して、学校調べなどに時間をかけられなくなっていきます。

大学受験こそ、低学年のうちにしっかりと志望校を決めることが大切です。

ポイント5:普段できないことに取り組める

高校1年生・高校2年生の冬休みは、普段できないことに取り組める期間でもあります

旅行に行って新しい刺激を受けるのも良いですし、普段あまり取り組めない趣味に没頭するのも良いでしょう。

新しいことに挑戦したり、初めての体験をしに行ってもおもしろいです。

経験や体験が学校の勉強に結びつくこともあります。

学校の勉強が実生活での体験につながると、勉強の楽しさを感じることができます。

新しいことに積極的に挑戦して、多くのことを体験できると良いです。

冬休みに取り組むべき勉強

勉強

ここからは、高校1年生・高校2年生が冬休みの取り組むべき勉強について解説します。

取り組むべきことはとても多いので、しっかりと勉強時間を確保することが大切です。

高校1年生・高校2年生が冬休みに取り組むべき勉強は、主に次の3つです。

冬休みの勉強の優先順位

 

一つひとつ解説します。

勉強1:学校の課題

宿題

学校から冬休みの課題が出されているようであれば、最優先で取り組みます

学校の課題は最低限取り組むべき勉強です。

学校の課題をクリアできなければ、本格的な勉強に取り組むことができません。

学校の課題は年内12月中にはすべて仕上げてしまい、提出期限までに必ず提出してください。

面倒な宿題は後回しにしてしまいがちですが、どんなに面倒でも年内に終わらせます。

冬休み中、学校の宿題に追われてしまうと有意義に過ごせません。

有意義な冬休みするために、年が明ける前に学校の宿題を終わらせることは必須です。

勉強2:苦手教科の復習

苦手克服

高校1年生・高校2年生の冬休みには、苦手教科の復習に必ず取り組みます

苦手を残してしまうと、受験勉強だけでなく、3学期以降の学校の勉強にも支障が出てしまうからです。

これまでの定期テストであまり点数が取れなかった教科・単元を重点的に復習し、苦手を積み残さずに3学期を迎えられるととても有利です。

 

復習は学年にとらわれずに取り組む

苦手教科・苦手単元の復習に取り組むときは、学年にとらわれずに取り組むことが大切です。

必要であれば、小学校や中学校の学習内容にまで戻って復習に取り組むべきです。

基礎の積み上げこそが、苦手克服の唯一の方法だからです。

一次関数が良く理解できていない状態で、いくら二次関数の勉強を頑張っても、なかなか苦手を克服することができません。

一次関数をしっかりと復習して苦手を克服してから、二次関数の勉強に取り組んだほうが効率的です。

苦手教科・苦手単元の復習は、学年を超えてわからないところまで戻ったほうが近道です。

勉強3:先取り学習

先取り

高校1年生・高校2年生の冬休みは、先取り学習まで取り組むことを目標にします

先取り学習をすることで、学校の成績を上げながら受験対策にも取り組むことができるからです。

先取り学習に取り組めると、学校の授業の学習内容を深く理解することができますし、繰り返し学習ができるので学習内容が定着しやすいです。

定期テスト前の勉強でさらに繰り返して取り組めば、定期テストでも点数アップを狙えますし、受験でも活用できるほど学習内容を定着させることもできます。

大学受験においては、先取り学習は必須です。

学校が長期休みになる冬休みは、先取り学習に取り組む絶好のチャンスです。

東大理系合格者の高校数学修了時期

引用:ニュースリリース | 大学受験の予備校・塾・東進

データから読み取れること

  • 東大理系現役合格者の約80%が、高2までに数学Ⅲまでの全範囲学習を修了
  • 中高一貫校に通っていた場合、約83%が高2までに修了
  • 高校数学を高1から習い始めた高校生も、約77%が高2までに修了

 

>>受験勉強と定期テスト対策はどっちを優先するべきか【元塾教室長が解説】

>>高校英語の先取りは難関大学合格に必須!勉強法9つののポイントとおすすめの参考書

>>中学からの数学の先取り学習は難関大学合格のために必須

冬休みの勉強時間の目安

時間

高校1年生・高校2年生の冬休みには、しっかりと勉強時間を確保する必要があります

中学生のときの冬休みと同じような勉強量では、大学受験には対応できません。

子どもの学習状況や目指す大学によっても異なりますので、ここでは目安となる勉強時間を解説します。

 

高校1年生の目標は1日4時間~10時間

高校1年生の冬休みの勉強時間の目標は、1日4時間~10時間です。

大学受験を見据えるのであれば、学習習慣をつけるだけでなく、長時間の勉強に取り組めるだけの集中力を育てる必要があります。

大学受験における受験生は、1日10時間~15時間程勉強します。

いきなり1日10時間以上の勉強に取り組むのは難しいので、高校1年生の冬休みから長時間勉強に取り組む練習をしておけると良いです。

1日4時間の勉強量では、学校の課題と苦手教科の復習しかできません。

現状の学習状況にもよりますが、先取り学習まで取り組むのであれば、1日6時間以上の勉強量が必要になります。

難関大学を目指すようであれば、1日10時間を目標に勉強に取り組めると非常に有利です。

1年生の冬休みから長時間勉強に取り組める高校生は少ないので、周りのライバルたちを一気に追い越すチャンスです。

高校2年生の目標は1日5時間~12時間

高校1年生の冬休みの勉強時間の目標は、1日5時間~12時間です。

高校2年生の冬休みに受験生になれているかどうかは、大学受験の成否をわける大きな分かれ道です。

「受験は高校3年生から」と思っていると間に合いません。

部活が忙しい高校生も、1日5時間を目標に勉強に取り組みます。

部活がないようであれば、1学年上の受験直前期の受験生に混じって、1日12時間以上の勉強に挑戦してみてください。

予備校などを利用していれば、自習室で高校3年生が頑張っている姿を見られるはずです。

彼らを応援しつつ、彼らに刺激をもらいながら勉強に取り組めると、モチベーション高く取り組むことができます。

>>勉強のやる気を出す26のテクニックとモチベーションの上げ方

冬休みの勉強を効果的にするためのポイント

ポイント

約2週間という短い期間で勉強の成果を出すためには、ただ闇雲に取り組むのではなく、ポイントを押さえて取り組む必要があります。

冬休みの勉強を効果的にするためのポイントは、主に次の8点です。

 

一つひとつ解説します。

ポイント1:毎日取り組む

習慣

冬休みの勉強を効果的にするためには、毎日勉強に取り組むことが大切です。

勉強は、継続して取り組み続けることが大切だからです。

部活がある日であっても、4時間~5時間は勉強に取り組めるはずです。

部活の試合で一日出かけていたとしても、2時間から3時間程度あれば勉強時間を確保できるはずです。

どうしても疲れてしまっていて眠ってしまいそうであれば、10分でも良いです。

毎日取り組むことが大切です。

 

メリハリはつけるべき

勉強は毎日取り組むことが大切ですが、メリハリをつけることも大切です。

たとえば、旅行などでかけがえのない時間を過ごしているときには、学校の勉強に取り組む必要はありません。

そこでしかできない体験をしたり、今しか得られない時間を過ごしたりすることのほうが大切です。

勉強しない日は勉強しないとスッパリと決めてしまい、その分の勉強を別の日に取り組むようにできると良いです。

ポイント2:基礎を徹底する

基礎

冬休みの勉強を効果的にするためには、基礎部分を中心に取り組むことが大切です。

難関大学合格を目指す場合でも同じです。

基礎の積み上げこそが、学力向上の基本だからです。

高校2年生の冬休みまでは、大学入学共通テスト(旧センター試験)でしっかりと点数を取るための基礎力を鍛えることが大切です。

国公立の2次試験や難関私立大学で出題されるような難問の対策は、基礎をしっかりと固めてから、高校2年生の冬休みが終わって以降に取り組むと良いです。

ポイント3:優先順位をつける

優先順位

冬休みの勉強を効果的にするためには、優先順位をつけて取り組むことが大切です。

冬休みの期間は約2週間と短いからです。

英語や数学に苦手分野があるようであれば、最優先で取り組むべきです。

選択科目も含め、まだ一通りの学習が終わっていない科目があるようであれば、優先して先取り学習に取り組むべきです。

選択科目を後回しにしてしまうと、大事な時期に主要科目に時間を使えなくなってしまいます。

冬休みにやるべきことを整理するためにも、秋に模試を受験しておくと良いです。

秋に受験した模試の結果を分析して、冬休みに取り組む勉強の優先順位を決められると良いです。

>>模試の復習のやり方・ノートの作り方は?模試の最強活用法8つのポイント

ポイント4:勉強方法を工夫する

どのように

冬休みの勉強を効果的にするためには、勉強方法を工夫することも大切です。

勉強方法を工夫し続けていくと、どんどん勉強の効率が良くなっていくからです。

いきなり効率の良い勉強はできません。

勉強に取り組みながら試行錯誤して、自分に合った勉強法を探し続けていくことで、自分にぴったりの効率の良い勉強法を見つけることができます。

 

常に実際の試験で点数を取れるかどうかを考える

勉強方法を工夫するときは、今の勉強で実際の試験のときに点数を取れるかどうかを常に考えながら取り組めると良いです。

高校生の冬休みの時期といえば、直後に共通テスト(旧センター試験)が控えています。

共通テストは高校1年生・高校2年生の学習範囲から出題されるので、実際の問題を解くことを目標に頑張ると良いでしょう。

1月中旬に行われる共通テストは、問題や解答が公開されます。

高校1年生・高校2年生も本物の試験問題を解いてみて、自分の勉強方法が合っていたかどうか、もっと改善すべきところがないかどうか、考えることができると非常に効果的です。

ポイント5:学習計画を立てる

計画

冬休みの勉強を効果的にするためには、学習計画を立てることも大切です。

目標を定めて学習計画を立てることができると、何も決めずに勉強に取り組むよりも努力量を増やすことができますし、モチベーションを高く保つこともできます。

また、計画を立てて進捗を確認しながら取り組んでいくスキルは、大学受験の勉強では重要なスキルですし、社会に出てからも実践的に活用できるスキルにもなります。

一方で、今まで計画を立てて勉強したことがないという高校生が、計画通りに勉強を進めていくのはとても難しいです。

最初から完璧を目指さず、少しずつできるようにしていけると良いです。

学習計画を立てることが苦手な場合は、次のようなことを試してみると良いです。

 

ポイント1:計画表を作る

学習計画を作るのであれば、まずは学習計画表を作ります。

頭の中に作るのではなく、紙に書いたりパソコンやタブレットで作成したりして、必ず目に見える形にします

プロジェクトを計画通りに進めるためには、見える化することが大切だからです。

計画表には、その日に取り組む学習内容を具体的に書いていきます。

「数学の問題集に取り組む」ではなく、「数学のこの問題集の◯ページから▢ページまで終わらせる」という形で具体的に書いていきます。

「1日8時間取り組む」と決めたのであれば、8時間で終わらせられる量を書きます。

無理をして詰め込みすぎると計画が破綻しますので、少し余裕を持った計画を作れると良いです。

その日の学習内容が予定よりも早く終わってしまった場合は、翌日の学習分に取り組んでしまうと良いでしょう。

 

ポイント2:進捗をマーカーでチェックする

学習計画表は作るだけでなく、進捗チェックにも利用します。

実際に取り組めた学習内容は計画表にマーカーを引いていき、学習進捗を見える化します

マーカーが引けなかった項目については、いつ取り組むかを考え、学習計画を修正します。

 

ポイント3:ルールを決める

学習計画を計画通りに進めるためには、ルールを決めることが大切です。

特に、「この日は何時から何時まで取り組む」というような、具体的に勉強に取り組む時間を決めることはとても大切です。

時間を決めてしまえば取り組みやすいからです。

「毎日朝9時から夕方5時までは勉強の時間」と決めてしまうのも良いでしょう。

逆に、「今日中に取り組む」や「夜やる」のようにしてしまうと、ダラダラしてしまいなかなか取り組めません。

ルール作りは習慣化の基本でもあります。

また、その日にやるべきことが終わらなかったらどうするべきかも決めておくと良いです。

「その日のうちに必ず取り組む」とするのがベストですが、生活習慣などによってはその日のうちに取り組むことができないこともあります。

「次の日は予定よりも早い時間から勉強をはじめる」などのルールでも良いと思います。

ポイント6:生活リズムを整える

生活リズム

冬休みの勉強を効果的にするためには、生活リズムを整えることも大切です。

勉強の効果は、体調や集中力によって大きく変わるからです。

睡眠時間が足りていない高校生は多く、本人が気づかないうちに慢性的な寝不足になってしまっていることも多いです。

寝不足の状態では、せっかく一生懸命勉強に取り組んでもなかなか頭に入ってきません。

冬休み中も生活リズムを崩さずに、規則正しく過ごせると勉強の効果を上げることができます。

ポイント7:読書をする

読書 本

高校1年生の・高校2年生の冬休みには、読書に取り組むことをおすすめします

読書は高校生の視野や興味を広げ、日常生活の中では得ることができない知識や経験に触れることができるからです。

視野を広げることができれば、自分のやりたいことやなりたいものを見つけられるかもしれません。

また、試験では膨大な量の文章を読むことになるので、普段から文字を読むことに慣れておくことは大切です。

共通テスト(旧センター試験)で顕著ですが、最近の試験問題は文章量が多いです。

共通テストの英語のリーディングの試験はすべて長文読解問題で、語数は約6000語にも上ります。

高校3年生になると、読書をする時間はなくなります。

まだ時間的な余裕がある高校1年生・高校2年生の冬休みに、読書に取り組めると良いです。

>>読書をして国語の成績を上げよう!ただし読むだけではダメです

ポイント8:ニュース記事を読む習慣を作る

ニュース

普段新聞やニュース記事を読んでいないようであれば、冬休みのうちに新聞やニュース記事を読む習慣を作れると良いです。

社会的な知識を増やすことが、大学入試の得点アップにつながるからです。

大学入試の英語や現代文の読解問題では、高度な内容の文章が出題されます。

歴史や文化、言語、医療、科学技術、倫理問題など、レベルの高いテーマの文章を読むことになります。

ただ単に文章を読解する力が高いだけでは内容を理解することが難しく、前提として基本的な知識を持っておかなければなりません。

たとえば、「AI」をテーマにした英文を読解するのであれば、AIの普及でどのようなことができるようになり、どのような社会問題が発生する可能性があるのかということを知識として持っておかなければ、スムーズに読み進めることはできません。

大学受験では、学校で勉強することだけでなく、社会的な知識をつけておくことも非常に大切です。

中高生向け新聞

読売中高生新聞』は、未来を生きる10代のための情報を発信する新聞です。

勉強や部活に忙しい中高生でも、気軽に読むことができます。

毎週金曜日発行で、料金は月額850円です。

※スマホで時事問題ドリルできます。

冬休みの勉強に取り組むなら

おすすめ

冬休みの勉強に取り組むのであれば、問題集を利用したり、予備校・学習塾などを利用したりすることになります。

子どもの得意・不得意や学習状況によっても異なりますが、冬休みの勉強に利用するのであれば、次のようなものがおすすめです。

 

おすすめ1:予備校

学習塾

高校1年生・高校2年性が冬休みの勉強に取り組むのであれば、予備校に通うことを一番おすすめします

予備校であれば、勉強面でも受験面でもトータルでサポートしてもらえるからです。

大学受験は高校受験に比べると段違いに難易度が高いので、予備校で手厚くサポートしてもらえると有利です。

一方で、予備校は費用が高いことが大きなデメリットです。

予備校に通うのであれば、授業をしっかりと活用するだけでなく、自習室などの授業以外のサービスも最大限に活用できると良いです。

予備校の特徴

  • 勉強面でも受験面でも手厚くサポートしてもらえる
  • 自習室を利用できる
  • 費用が高い

 

先取り学習ができる予備校

東進ハイスクール・東進衛星予備校』は、一流講師による映像授業を活用している大手大学受験予備校です。

映像授業を活用すれば、先取り学習に取り組むことができます。

映像授業だけではなく、AIを活用した演習講座などもあり、効率よく勉強に取り組むことができます。

東進ハイスクール・東進衛星予備校 は、将来の夢や志を考える「夢・志を育む指導」に取り組んでいるので、勉強する目的と向き合うこともできます。

※77,000円相当が無料になります。

おすすめ2:タブレット教材・通信教育教材

タブレット教材

高校1年生・高校2年生が冬休みの勉強に取り組むのであれば、タブレット教材・通信教育教材もおすすめです。

最近のタブレット教材はAIを活用しているものも多く、子どもの学習状況をその場で測りながら、苦手克服に必要な問題を選んで出題してくれます。

高校の全範囲の学習にいつでも取り組める教材もあるので、学年をさかのぼって復習したり、学年を超えて先取り学習をすることもできます。

費用が安いというメリットがある一方、高校生が一人で計画通りに学習を進めるのは難しいので、学習進捗のチェックなどを保護者の方がサポートしてあげる必要があります。

タブレット教材・通信教育教材の特徴

  • 学習内容や時間の自由度が高い
  • AIの活用で効率化されている
  • 費用が安い
  • 保護者のサポートが必要

 

おすすめのタブレット教材

 

高校生向けのタブレット学習教材については、『高校生におすすめのタブレット学習教材6選!目的別に元塾教室長が徹底比較!』で詳しく解説しています。

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おすすめ3:オンライン個別指導塾・オンライン家庭教師

オンライン学習

冬休みの勉強に取り組むのであれば、オンライン個別指導塾・オンライン家庭教師もおすすめです。

近くに良い塾が見つからないときでも、オンラインであれば日本全国の講師から子どもにピッタリの先生を見つけることもできます。

オンライン個別指導塾・オンライン家庭教師は、基本的にはマンツーマン授業です。

きめ細かなサポートを受けられる一方、費用が高くなるのがデメリットです。

国語特化や数学特化など、特化塾があるのも特徴です。

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オンライン個別指導塾・オンライン家庭教師の特徴

  • 日本全国の講師から先生を選べる
  • マンツーマン授業
  • 費用が高い
  • 特化塾もある

 

おすすめのオンライン家庭教師

 

各サービスの詳細は、『オンライン家庭教師WAMは個別指導スタイルの授業をオンラインで受けられる!料金・特徴は?』『数強塾は数学が苦手な中学生・高校生の強い味方!料金・サービスは?』で詳しく解説しています。

 

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おすすめ4:問題集・参考書

問題集

高校1年生・高校2年生が冬休みの勉強に取り組むのであれば、問題集や参考書を利用するのも良いです。

問題集や参考書であれば、費用をほとんどかけずに取り組むことができます。

一方で、高校生が問題集だけを使って勉強に取り組んで、独力で成果を出すのは難しいです。

学習計画を立てたり、学習進捗を管理したり、効果的な勉強方法を調べたりと、保護者が手厚くサポートしてあげる必要があります。

高校生が冬休みに取り組むのであれば、いわゆる定番の大学受験向け問題集に取り組むと良いです。

問題集・参考書

  • 費用がほとんどかからない
  • 保護者の手厚いサポートが必要

 

冬休みは新しいことに挑戦するチャンス

挑戦

高校1年生・高校2年生の冬休みは、新しいことに挑戦するチャンスでもあります

行ったことのない場所に旅行へ行ったり、スキーやスノーボードなどのスポーツに挑戦してみたり、思い切って語学留学に挑戦してみるのも良いでしょう。

新しい習い事をはじめてみるのも良いでしょう。

大学受験の勉強にもつながる習い事としては、次の2つを特におすすめします。

 

おすすめ1:英会話スクール

英会話

高校1年生・高校2年生の冬休みに新しくはじめるのであれば、英会話スクールがおすすめです。

実践的な英語は社会に出てからも役に立ちますし、難関大学合格を目指すのであれば、英語4技能をバランス良く身につけていくことが重要だからです。

 

英語4技能とは、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの力のことです。

 

共通テスト(旧センター試験)のリスニングはかなりレベルが高いですし、難関私立大学の入試や国公立大学の2次試験の問題では、高度な英作文が出題されます。

 

2023年大学入学共通テスト・リスニング

音声は1回しか流れません。

共通テスト2023年リスニング

共通テスト2023年リスニング

引用:令和5年度 本試験の問題 | 独立行政法人 大学入試センター

 

2022年一橋大学・英語

「以下の写真から1つ選び、英語で説明しなさい。」という問題です。

一橋大学2022年度英語

出典:令和4年度入試 | 一橋大学 一橋大学で学びたい方へ

 

大学入試では、英語をしっかりと聞き取る力や、自分の考えを英語で表現する力が問われます。

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英会話はオンラインがおすすめ!

大学入試レベルで運用できる英語力をつけるためにも、英会話スクールはおすすめです。

高校生であれば、大人向けの英会話スクールや、オンラインの英会話スクールがおすすめです。

高校生は部活や勉強も忙しいので、時間を節約できるオンライン英会話がおすすめです。

 

高校生におすすめの英会話スクール

 

英会話スクールについては、『高校生の英語の偏差値60突破に英会話のすゝめ【元塾教室長が解説!】』で解説しています。

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おすすめ2:プログラミングスクール

プログラミング

高校1年生・高校2年生の冬休みに新しくはじめるのであれば、プログラミングスクールもおすすめです。

プログラミングそのものを学ぶこともできますが、プログラムを組むのに必要な論理的な思考力を育てることもできるのが大きなメリットです。

2025年度から、国立大学の入試では大学入学共通テスト(旧センター試験)で「情報Ⅰ」の教科が基本的に受験必須となります。

この情報Ⅰでは、本格的なプログラミングの問題が出題される予定です。

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プログラムをコードで表現する

実際に試作問題で出題された問題を見てみましょう。

買い物の際に、客が支払う硬貨の枚数と、お釣りとして受け取る硬貨の枚数の合計が一番少なくなるようにするためのプログラムを組む問題です。

共通テスト情報Ⅰ プログラミング

共通テスト情報Ⅰ プログラミング

共通テスト情報Ⅰ プログラミング

共通テスト情報Ⅰ プログラミング

共通テスト情報Ⅰ プログラミング

共通テスト情報Ⅰ プログラミング

引用:令和7年度試験の問題作成の方向性,試作問題等 | 独立行政法人 大学入試センター

 

プログラムの組み方を数学的に考える問題や、実際に擬似プログラミング言語でコードを書く問題が出題されています

プログラミングがよくわからないという方でも、「図1」と「図2」のコードを見れば、お遊びレベルのプログラミングではないことがわかると思います。

とはいえ、プログラムとしては基礎的なもので、決して難しいものではありません。

実際に基礎的なプログラムのコードを記述する練習をしておけば、必ず対応できるようになります。

また、プログラミングのスキルはこれからの時代の必須スキルとなることが予想されます。

社会に出てからも活用できる確かなスキルを身につけるためにも、プログラミングスクールはおすすめです。

 

高校生におすすめのプログラミングスクール

 

プログラミングスクールについては、『子どもにおすすめのプログラミングスクール7選!料金や特徴を比較』で詳しく解説しています。

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まとめ

それでは、高校1年生・高校2年生の冬休みの過ごし方や勉強方法についての解説をまとめます。

結論

大学受験を見据えるのであれば、高校1年生・高校2年生の冬休みにしっかりと勉強に取り組む必要があります。

一方で、勉強以外のことにも積極的に取り組めると良いです。

 

高校1年生・高校2年生が冬休みに意識しておくべきポイントは、主に次の5つです。

意識しておくべきポイント

  • 期間は約2週間
  • イベント事が多く忙しい
  • 友達や家族との時間を作れる
  • 志望校や将来のことを考える時間が取れる
  • 普段できないことに取り組める

 

高校1年生・高校2年生が冬休みに取り組むべき勉強は、主に次の3つです。

冬休みの勉強の優先順位

  • 学校の課題
  • 苦手教科の復習
  • 先取り学習

 

高校1年生・高校2年生の冬休みには、しっかりと勉強時間を確保する必要があります。

冬休みの勉強時間の目安

  • 高校1年生の目標は1日4時間~10時間
  • 高校2年生の目標は1日5時間~12時間

 

冬休みの勉強を効果的にするためのポイントは、主に次の8点です。

冬休みの勉強を効果的にするためのポイント

  • 毎日取り組む
  • 基礎を徹底する
  • 優先順位をつける
  • 勉強方法を工夫する
  • 学習計画を立てる
  • 生活リズムを整える
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  • ニュース記事を読む習慣を作る

 

冬休みの勉強に利用するのであれば、次のようなものがおすすめです。

 

冬休みに新しい習い事をはじめてるのであれば、次の2つを特におすすめします。

 

今回の記事が、お子様が有意義な冬休みを過ごし、大学受験にも活用できる学力を育てていくきっかけとなればとてもうれしいです。

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