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塾の種類を解説!それぞれの特徴とメリット・デメリット

2024年8月15日

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種類 選択

こんにちは。エデュサポ(@edsuppor)です。

 

保護者
保護者
子どもを塾に通わせようと思っているのですが、塾にもいろいろな種類があると聞きました。うちの子はどのような種類の塾へ行けば成績が上がりますでしょうか。

 

子どもの塾選びに悩む保護者の方は多いです。

塾にもいろいろな種類があると聞いて、どのような塾に通わせるべきかと悩まれているのではないでしょうか。

結論

学習塾には様々な種類があります。

それぞれに特徴やメリット・デメリットがあるので、子どもの性格や学習状況、塾に通う目的などをよく考えて選べると良いです。

 

今回は、塾の種類について解説します。

最後まで読んでいただき、お子様に合った塾を選び、勉強の悩みを解決していくための参考としていただければとてもうれしいです。

この記事の筆者

エデュサポ

エデュサポ
@edsuppor

  • 元塾教室長
  • 集団塾と個別指導塾で講師と教室長を務め、オンライン教育系の塾運営責任者も務める
  • 塾業界勤務経験は20年以上
  • 教育業界での経験を活かして、勉強や受験に関する情報を発信するサイトやブログを開設

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塾の種類

種類

塾は、3つのポイントから種類分けすることができます

 

塾の種類によってそれぞれ特徴があり、強みや弱みも異なります。

子どもの性格や学習状況、塾に通う目的によって、選ぶべき塾の種類も異なります。

【指導方針別】4種類の塾の特徴とメリット・デメリット

学習塾

ここからは、指導方針別に分けた4種類の塾の特徴や、メリット・デメリットについて解説していきます

▼この表は横にスクロールできます。

指導方針 特徴 メリット デメリット
進学塾
  • 受験対策中心
  • 学校よりも授業進度が速い
  • 授業で扱う内容のレベルが高い
受験情報や勉強情報が豊富
仲間やライバルのモチベーションが高い
模試や学力テストが充実している
応用問題・実戦問題も対策できる
 授業進度が速く、授業についていけなく場合がある
基礎が固められずに応用に進んでしまう場合がある
競争が激しくプレッシャーになる
テストに合格しないと入塾できない場合がある
補習塾
  • 学校の授業の予習・復習中心
  • 学校のテスト・定期テスト対策が充実
  • 授業で扱う内容は、基礎・標準レベル
学校の授業の予習・復習に取り組める
定期テストの点数や通知表(内申点)アップを目指せる
基礎からしっかり学べる
勉強の仕方やノートの取り方から教えてもらえる
上位校・難関校の受験対策に取り組めない
受験情報が少ない
総合塾
  • 進学塾・補習塾を兼ね備えている
  • レベルや目的別にクラス分けされている
コースや目的を柔軟に変更できる
レベルに合った授業を受けられる
 クラスによって講師の質やレベルが異なる場合がある
希望する講師の授業を受けられない可能性がある
専門塾
  • 特定の教科に特化した授業
  • 特定の学校・学科・受験方式の受験対策に特化した授業
専門性の高い講師の授業を受けられる
目的に合った授業をピンポイントで受けられる
目的に特化したカリキュラムを受けられる
同じ目的を持った仲間やライバルと交流できる
 専門分野以外のサポートは受けられない
専門塾の数が少ない
授業料が高い場合が多い

進学塾に向いている子ども

▼この表は横にスクロールできます。

指導方針 特徴 メリット デメリット
進学塾
  • 受験対策中心
  • 学校よりも授業進度が速い
  • 授業で扱う内容のレベルが高い
受験情報や勉強情報が豊富
仲間やライバルのモチベーションが高い
模試や学力テストが充実している
応用問題・実戦問題も対策できる
 授業進度が速く、授業についていけなく場合がある
基礎が固められずに応用に進んでしまう場合がある
競争が激しくプレッシャーになる
テストに合格しないと入塾できない場合がある

進学塾に向いている子どもは、既に学校のテストの点数を取れていて、通知表の成績も良い子どもです。

学校のテスト対策は既にできているので、進学塾に通って本格的な受験対策をはじめられると良いです。

進学塾には難関校合格を目指して頑張る仲間が集まるので、刺激を受けやすく、モチベーション高く勉強に取り組むことができます。

一方で、競争が激しいため、プレッシャーに感じてしまう子どももいます。

進学塾は、仲間やライバルと一緒に切磋琢磨して取り組むことが好きな子どもに向いていると言えます

おすすめの進学塾

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補習塾に向いている子ども

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指導方針 特徴 メリット デメリット
補習塾
  • 学校の授業の予習・復習中心
  • 学校のテスト・定期テスト対策が充実
  • 授業で扱う内容は、基礎・標準レベル
学校の授業の予習・復習に取り組める
定期テストの点数や通知表(内申点)アップを目指せる
基礎からしっかり学べる
勉強の仕方やノートの取り方から教えてもらえる
上位校・難関校の受験対策に取り組めない
受験情報が少ない

補習塾に向いている子どもは、学校のテストの点数があまり取れていおらず、通知表の成績(5段階評価)に「4」や「5」があまりついていない子どもです。

まずは学校の勉強の予習・復習や、学校のテスト・定期テストの対策にしっかりと取り組めるように、補習塾で対策できると良いです。

学校のテストや定期テストで点数を取れないということは、正しい勉強方法が身についていない可能性が高いです。

補習塾では、勉強の仕方やノートの取り方から、手取り足取り指導してもらえることが多いので、「そもそも勉強の仕方がわからない」という子どもにも合っています

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総合塾に向いている子ども

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指導方針 特徴 メリット デメリット
総合塾
  • 進学塾・補習塾を兼ね備えている
  • レベルや目的別にクラス分けされている
コースや目的を柔軟に変更できる
レベルに合った授業を受けられる
 クラスによって講師の質やレベルが異なる場合がある
希望する講師の授業を受けられない可能性がある

総合塾に向いている子どもは、まずは学校の勉強対策を頑張って、受験が近くなってきたら受験対策に取り組みたいという子どもです。

または、まだ今後の方針ははっきりと決まっていないが、まずは塾に通って勉強をはじめたいという子どもに向いています

状況に応じて柔軟に対応できるのが総合塾のメリットです。

一方で、総合塾はレベルや目的別にクラス分けされているので、クラスによって講師の質やレベルがマチマチであることもあります。

また、必ずしも人気の講師の授業を受けられるとは限りません。

おすすめの総合塾

専門塾に向いている子ども

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指導方針 特徴 メリット デメリット
専門塾
  • 特定の教科に特化した授業
  • 特定の学校・学科・受験方式の受験対策に特化した授業
専門性の高い講師の授業を受けられる
目的に合った授業をピンポイントで受けられる
目的に特化したカリキュラムを受けられる
同じ目的を持った仲間やライバルと交流できる
 専門分野以外のサポートは受けられない
専門塾の数が少ない
授業料が高い場合が多い

専門塾に向いている子どもは、特定の科目の苦手を克服したい子どもや、特定の科目の得意を伸ばしたい子どもです。

また、受験したい学校や受験方式が決まっていて、それらに特化した対策に取り組みたい子どもにも向いています

数学を苦手としている子どもや、国語の文章読解を苦手としている子どもは多く、専門塾では、専門性の高い講師に指導してもう事で苦手の克服を目指せますことができます。

医学部の大学や芸術・美術大学、総合型選抜(旧AO入試)や推薦入試など、特別な対策が必要な入試の対策ができるのも専門塾の大きなメリットです。

一方で、専門塾はそもそも数が少なく、地方にはほとんどありません。

専門性が高いため、授業料が高いことも多いです。

教科特化型のオンライン家庭教師・オンライン個別指導サービスを利用すると、比較的費用を安く抑えることができます。

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【規模別】2種類の塾の特徴とメリット・デメリット

大手 ビル

ここからは、規模別に分けた2種類の塾の特徴や、メリット・デメリットについて解説していきます

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指導方針 特徴 メリット デメリット
大手塾・中規模塾
  • 全国、または特定の地域で他教室展開
卒業生の成績・進学データが豊富
 設備やサポートが充実している
カリキュラムがしっかりしている
カリキュラムが柔軟性に欠ける場合がある
費用が高い場合がある
教室長が変わると教室全体の方針が変わる可能性がある
小規模塾・個人塾
  • 1教室、または数教室のみの教室展開
生徒や家庭に合わせて臨機応変に対応してもらえる
費用が安い場合が多い
地元の学校の勉強に特化して対策できる
面倒見が良い場合が多い
設備が充実していない場合がある
受験情報が少ない
授業やサービスの質は教室長次第

大手塾・中規模塾に向いている子ども

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指導方針 特徴 メリット デメリット
大手塾・中規模塾
  • 全国、または特定の地域で他教室展開
卒業生の成績・進学データが豊富
 設備やサポートが充実している
カリキュラムがしっかりしている
カリキュラムが柔軟性に欠ける場合がある
費用が高い場合がある
教室長が変わると教室全体の方針が変わる可能性がある

大手塾・中規模塾には進学塾や総合塾が多いので、進学塾や総合塾を検討しているようであれば、大手塾・中規模塾を中心に探してみると良いです。

大手塾・中規模塾は生徒数が多いので、仲間やライバルと一緒に頑張ることが好きな子どもに特に向いています

卒業生の成績や進学データが豊富なので、どのような生徒がどのように成績を伸ばしたかというデータをもとに、しっかりとしたカリキュラムを組んでもらえるのも大きなメリットです。

一方で、細かな家庭の事情や子どもの事情については対応してもらえないことも多く、柔軟性という意味ではやや難があります。

小規模塾・個人塾に向いている子ども

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指導方針 特徴 メリット デメリット
小規模塾・個人塾
  • 1教室、または数教室のみの教室展開
生徒や家庭に合わせて臨機応変に対応してもらえる
費用が安い場合が多い
地元の学校の勉強に特化して対策できる
面倒見が良い場合が多い
設備が充実していない場合がある
受験情報が少ない
授業やサービスの質は教室長次第

小規模塾・個人塾には補習塾が多いので、勉強の仕方やノートの取り方からしっかりと教えてほしい場合は、小規模塾・個人塾を中心に探してみると良いです。

小規模塾・個人塾には地元密着型の塾が多いので、地元の学校の授業や先生、テストに関する情報が多く、手厚く対策してもらえる場合が多いです。

生徒や家庭の事情に合わせて、柔軟に対応してもらえることが多いのも、小規模塾・個人塾の大きなメリットです。

小規模塾や個人塾でも、大手塾と同じように人気を集めている塾は多いので、大手ではないからという理由で選択肢から外してしまうのはもったいないです。

一方で、授業の質もサービスの質も教室長次第という部分があるので、地元での評判をよくリサーチして選ぶ必要があります。

【授業形態別】4種類の塾の特徴とメリット・デメリット

学習塾 レッスン

ここからは、授業形態別に分けた4種類の塾の特徴や、メリット・デメリットについて解説していきます

▼この表は横にスクロールできます。

指導方針 特徴 メリット デメリット
集団指導
  • 講師1人に対して多人数の生徒が一斉に授業を受ける
比較的費用が安い
 社会人のプロ講師が多い
 競争の中で成長することができる
カリキュラムが遅れることがない
カリキュラムや授業時間に柔軟性が欠ける
授業についていけなくなってしまう場合がある
 競争についていけないとつらい
個別指導
  • 講師1人に対して1人~5名程度の生徒が別々に授業を受ける
時間の制約が少ない
他の生徒に学習進度を合わせる必要がない
質問しやすい
学習進度によってはカリキュラムが遅れてしまう
大学生のアルバイト講師が多い
競争意識が芽生えづらい
料金が比較的高い
映像指導
  • あらかじめ収録された授業を見て学ぶ
カリキュラムの自由度が高い
 質の高い講師によるレベルの高い授業を受けられる
好きな時間に好きな場所で授業を受けられる
わからないところを何度でも繰り返し見られる
倍速受講で効率が良い
 授業を見るだけでは成績は上がらない
 計画通りに勉強を進めるのが難しい
校舎の規模や教科によっては質問できない場合がある
自立型指導
  • 生徒が自習形式で勉強に取り組み、必要に応じて講師が対応する
自分で勉強する力を育てることができる
費用が安い場合が多い
生徒の学習理解度・学習ペースに合わせて取り組める
 モチベーションを維持するのが難しい
学習意欲がないと続かない

集団指導に向いている子ども

▼この表は横にスクロールできます。

指導方針 特徴 メリット デメリット
集団指導
  • 講師1人に対して多人数の生徒が一斉に授業を受ける
比較的費用が安い
 社会人のプロ講師が多い
 競争の中で成長することができる
カリキュラムが遅れることがない
カリキュラムや授業時間に柔軟性が欠ける
授業についていけなくなってしまう場合がある
 競争についていけないとつらい

集団指導に向いている子どもは、競争の中で仲間やライバルと切磋琢磨していくことが得意な子どもです。

また、集団指導塾には進学塾が多いため、難関校合格を目指す場合には、まずは集団指導塾を検討してみると良いです。

集団指導はカリキュラムがきっちりと決まっていることが多いので、受験に向けて遅れることなくカリキュラム通りに授業が進んでいく反面、子どもの取り組みによっては授業についていけなくなってしまう可能性があります。

授業の曜日や時間が固定されているなど、柔軟性に欠ける点も大きなデメリットです。

おすすめの集団指導塾

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個別指導に向いている子ども

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指導方針 特徴 メリット デメリット
個別指導
  • 講師1人に対して1人~5名程度の生徒が別々に授業を受ける
時間の制約が少ない
他の生徒に学習進度を合わせる必要がない
質問しやすい
学習進度によってはカリキュラムが遅れてしまう
大学生のアルバイト講師が多い
競争意識が芽生えづらい
料金が比較的高い

個別指導に向いている子どもは、一人で集中して取り組むのが好きな子どもです。

また、部活や習い事で忙しく、時間の制約が多い子どもにも向いています

授業中に質問するのが苦手な子どもでも、すぐ横に講師がいて質問しやすい点は、個別指導の大きなメリットです。

講師は大学生のアルバイトが多く、生徒と講師との心理的な距離が近いです。

そのため、生徒と講師の相性が良いと生徒が前向きに勉強に取り組めるようになる一方、講師の質はマチマチで、授業が雑談ばかりになってしまう可能性もあります。

おすすめの個別指導塾

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映像指導に向いている子ども

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指導方針 特徴 メリット デメリット
映像指導
  • あらかじめ収録された授業を見て学ぶ
カリキュラムの自由度が高い
 質の高い講師によるレベルの高い授業を受けられる
好きな時間に好きな場所で授業を受けられる
わからないところを何度でも繰り返し見られる
倍速受講で効率が良い
 授業を見るだけでは成績は上がらない
 計画通りに勉強を進めるのが難しい
校舎の規模や教科によっては質問できない場合がある

映像指導に向いている子どもは、時間も場所もカリキュラムも、自由度高く勉強に取り組みたい子どもです。

映像指導は個別指導よりも自由度が高く、質の高い授業を倍速受講で受けられるため、効率もよいです。

一方で、映像授業を受講するだけでは成績を上げることはできないので、別途自分で問題集に取り組んで問題を解いたり、英単語や漢字などの暗記学習に取り組んだりする必要があります。

自由度が高い分、計画通りに勉強が進めるのが難しいのも映像指導の大きなデメリットです。

一人で勉強に取り組むことがよっぽど得意でない限り、学習計画を立ててくれたり、学習進捗をチェックしてくれるようなコーチをつけてもらえる塾を選ぶことを強くおすすめします。

大学受験対策におすすめの映像授業塾

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自立型指導に向いている子ども

▼この表は横にスクロールできます。

指導方針 特徴 メリット デメリット
自立型指導
  • 生徒が自習形式で勉強に取り組み、必要に応じて講師が対応する
自分で勉強する力を育てることができる
費用が安い場合が多い
生徒の学習理解度・学習ペースに合わせて取り組める
 モチベーションを維持するのが難しい
学習意欲がないと続かない

自立型指導に向いている子どもは、自分で課題や問題を解決していくことが好きな子どもです。

自立型指導は、かつては子どもがプリントやテキストに一人で取り組んで、わからないことがあるときだけ講師に質問するというスタイルが主流でした。

最近は、タブレット学習教材などを活用して、担当者が学習計画や学習進捗を管理し、生徒にコーチングをしていくスタイルが主流になってきています。

タブレット学習教材はAIなどを活用して効率化されていて、格安で質の高い勉強に取り組めるようになりました。

勉強は言われたことをやるだけではなく、主体的に取り組むことで成績を伸ばすことができるので、自立して学習できる力を伸ばすことはとても大切です。

一方で、主体的に勉強に取り組めるようになるには時間がかかりますので、学習意欲が低い状態で自立型指導に挑戦するのは難しいです。

おすすめの自立型指導塾

塾の選び方のポイント

選択肢

子どもが通う塾を選ぶときは、通う塾の種類を選ぶことも大切ですが、他にも大切なポイントがたくさんあります。

塾の選び方のポイントは、主に次の8点です。

塾の選び方のポイント

  • 塾に通う目的をよく考える
  • 子どもに合う塾の種類を選ぶ
  • 塾以外の選択肢も広く考える
  • 生の口コミを集める
  • 環境や設備を確認する
  • 講師と子どもの相性を見る
  • 無理なく通い続けられる費用かどうか確認する
  • 必ず複数の塾の体験授業を受ける

 

塾の選び方については、『【塾の選び方】子どもに合った塾を選ぶために押さえるべきポイント!』で詳しく解説しています。

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【塾の選び方】子どもに合った塾を選ぶために押さえるべきポイント!

塾の選び方のポイントは、小学生・中学生・高校生によっても異なりますが、共通しているポイントも多いです。子どもの学年や塾に通う目的によって、塾の選び方のポイントを押さえて通う塾を決められると良いです。この記事では、塾の選び方のポイントを解説しています。

続きを見る

 

学習塾比較表

※料金は地域や校舎によっても異なります。詳細は必ず公式サイトを確認してください。

▼この表は横にスクロールできます。

塾名 公式サイト エリア 指導タイプ 料金 特徴 体験授業
森塾 【森塾】 関東
静岡
新潟
個別指導
週1回、月3回授業
税込み
  • 小学生:5,400円~
  • 中学生:10,800円~
  • 高校生:14,100円~
  • +20点の成績保証(中学生)
  • 自社開発の教材
  • 毎回の授業で理解度テスト
  • 定期テスト前の無料補講
  • 兄弟割引制度
▼最大1ヶ月無料の体験授業に申込む
【森塾】
個別指導塾WAYS 中高一貫校専門 個別指導塾WAYS 関東
近畿
個別指導
1コマ120分
週1回税込み

約22,000円

  • 中高一貫校専門
  • 低料金で長時間指導
  • 宿題なし(塾内指導で完結)
▼120分の無料体験指導に申込む
中高一貫校専門 個別指導塾WAYS
個別教室のトライ 【個別教室のトライ】 日本全国 個別指導
1コマ120分
週1回税込み
  • 小学生:約23,000円
  • 中学生:約28,000円
  • 高校生:約34,000円
  • 双方向のダイアログ学習法
  • 脳科学理論を応用した復習法
  • 性格別学習法
▼無料体験に申込む
【個別教室のトライ】
坪田塾 個別を超えた「子」別指導【坪田塾】 東京
埼玉
千葉
神奈川
愛知
兵庫
大阪
個別指導
1時間あたり

1,530円~2,736円

  • 教えない・支える指導
  • 教育心理学に基づいた"子"別アプローチ
  • アウトプット中心
▼無料体験に申込む
個別を超えた「子」別指導【坪田塾】
明光義塾 個別指導の明光義塾 日本全国 個別指導
週1回税込み
  • 小学生:約11,000円~
  • 中学生:約14,000円~
  • 高校生:約15,000円~
  • 対話型授業
  • レベルに応じた10段階学習法(中学生)
  • 英語リスニングに対応
▼無料
>>無料体験に申込む
スクールIE スクールIE 日本全国 個別指導
週1回税込み
  • 小学生:約15,000円~
  • 中学生:約16,000円~
  • 高校生:約18,000円~
  • 講師は完全担任制
  • 独自の学力診断テスト
  • 独自の個性診断テスト
▼無料
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東京個別指導学院 東京個別指導学院 東京
神奈川
埼玉
千葉
愛知
京都
大阪
兵庫
福岡
個別指導
1コマ80分
週1回税込み
  • 小学生:約18,000円~
  • 中学生:約23,000円~
  • 高校生:約26,000円~
  • 担当講師を選べる
  • ベネッセグループ
  • コーチングスキルを備えた講師
▼無料
>>体験授業に申込む
湘南ゼミナール 湘南ゼミナール 東京
神奈川
千葉
埼玉
大阪
集団指導
税込み
  • 小学6年生(2教科):7,200円~
  • 中学3年生(5教科):24,000円~
  • 高校3年生(1講座):12,000円~
  • トップ校受験に強い
  • 横浜翠嵐Vコース開講中
▼無料
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臨海セミナー 臨海セミナー 東京
神奈川
千葉
埼玉
大阪
集団指導
税込み
  • 小学6年生(2教科):13,200円~
  • 中学3年生(3教科):22,330円~
  • 高校3年生(1講座):9,900円
  • 地域密着型
  • 難関校合格実績が高い
▼無料
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栄光ゼミナール 栄光ゼミナール 東京
神奈川
千葉
埼玉
茨城
栃木
宮城
京都
集団指導 教室によって異なる
  • 少人数クラス
  • 家庭学習マネジメント
  • 一人ひとりに生徒カルテ
▼無料
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Z会進学教室 Z会進学教室 東京
神奈川
埼玉
大阪
兵庫
京都
奈良
静岡
宮城
集団指導 コースによって異なる
  • 難関校受験に強い
  • 少人数制
  • 書くことを重視
▼無料
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塾以外の選択肢も検討すべき

選択肢

最近は学習サービスの種類が増え、塾に通う以外にもいろいろな選択肢を考えることができるようになりました。

子どもの性格や学習状況によっては、塾に通うよりも効果がある学習サービスがあるかもしれません。

塾だけにこだわるのではなく、塾以外の選択肢も検討してみるべきです。

塾以外の選択肢としては、たとえば次のようなものが考えられます。

選択肢1:タブレット学習教材

タブレット教材

塾以外の選択として、タブレット学習教材も検討してみると良いでしょう

最近のタブレット学習教材にはAIを活用しているものも多く、子どもの学習状況に合わせて効率よく勉強に取り組めるようになりました。

タブレット学習教材は学年を超えて取り組めるものも多く、苦手克服にも、得意教科の先取り学習にも活用することができます。

費用が格安であることも、タブレット学習教材の大きなメリットです。

タブレット教材の特徴

  • 料金が安い
  • AIによって演習を効率化
  • 学年の垣根を超えて学習できる
  • 保護者の方のサポートが必要

 

成績目標点別おすすめのタブレット教材

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選択肢2:オンライン家庭教師・オンライン個別指導

オンライン授業 映像授業

塾以外の選択肢として、オンライン家庭教師・オンライン個別指導も検討してみると良いでしょう

オンライン家庭教師・オンライン個別指導であれば、比較的費用を安く抑えて、マンツーマン授業を受けることができます。

先ほども解説したとおり、オンラインであれば、教科特化で専門性の高い授業をどこに住んでいても比較的安く受けることもできます。

オンライン家庭教師の特徴

  • マンツーマン授業のわりに料金が安い
  • 全国の講師から子どもに合った講師を探せる
  • 通塾の手間がない
  • 教科特化型のサービスも多い

 

おすすめのオンライン家庭教師

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オンライン家庭教師はわかりやすい授業だけでなく、特徴的なサービスを提供している場合が多いです。料金だけで比較するのではなく、利用目的に合わせて子どもに合ったサービスを選べると、学力を伸ばすことができます。

続きを見る

選択肢3:英会話スクール・プログラミングスクール

プログラミング

塾とは少し話がズレますが、英会話スクールやプログラミングスクールも検討できると良いです

英会話やプログラミングは、学校の勉強や受験で役に立つだけでなく、大人になって社会に出てからも役に立つからです。

英語は、学校の授業でも受験でも、英語4技能をバランス良く学習することが重視されるようになってきています。

 

英語4技能とは、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの力のことです。

 

プログラミングは、小学校から授業で扱われるようになり、大学入学共通テスト(旧センター試験)の情報Ⅰの科目でも出題され、受験勉強でも必要になりました。

勉強対策という意味でも、将来のためという意味でも、英会話スクールやプログラミングスクールも検討してみると良いです。

英検対策におすすめの英会話スクール

  • 【ENC/GNA】
    ※英検対策特化!4つのセクションを総合対策!
  • KIRIHARA Online Academy
    ※「教材+英会話」で4技能を総合対策!2ヶ月間短期の英検特化カリキュラム!

おすすめのプログラミングスクール

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まとめ

それでは、塾の種類についての解説をまとめます。

結論

学習塾には様々な種類があります。

それぞれに特徴やメリット・デメリットがあるので、子どもの性格や学習状況、塾に通う目的などをよく考えて選べると良いです。

 

塾は、3つのポイントから種類分けすることができます。

 

指導方針別に分けた4種類の塾の特徴や、メリット・デメリットについて解説しました。

▼この表は横にスクロールできます。

指導方針 特徴 メリット デメリット
進学塾
  • 受験対策中心
  • 学校よりも授業進度が速い
  • 授業で扱う内容のレベルが高い
受験情報や勉強情報が豊富
仲間やライバルのモチベーションが高い
模試や学力テストが充実している
応用問題・実戦問題も対策できる
 授業進度が速く、授業についていけなく場合がある
基礎が固められずに応用に進んでしまう場合がある
競争が激しくプレッシャーになる
テストに合格しないと入塾できない場合がある
補習塾
  • 学校の授業の予習・復習中心
  • 学校のテスト・定期テスト対策が充実
  • 授業で扱う内容は、基礎・標準レベル
学校の授業の予習・復習に取り組める
定期テストの点数や通知表(内申点)アップを目指せる
基礎からしっかり学べる
勉強の仕方やノートの取り方から教えてもらえる
上位校・難関校の受験対策に取り組めない
受験情報が少ない
総合塾
  • 進学塾・補習塾を兼ね備えている
  • レベルや目的別にクラス分けされている
コースや目的を柔軟に変更できる
レベルに合った授業を受けられる
 クラスによって講師の質やレベルが異なる場合がある
希望する講師の授業を受けられない可能性がある
専門塾
  • 特定の教科に特化した授業
  • 特定の学校・学科・受験方式の受験対策に特化した授業
専門性の高い講師の授業を受けられる
目的に合った授業をピンポイントで受けられる
目的に特化したカリキュラムを受けられる
同じ目的を持った仲間やライバルと交流できる
 専門分野以外のサポートは受けられない
専門塾の数が少ない
授業料が高い場合が多い

 

規模別に分けた2種類の塾の特徴や、メリット・デメリットについて解説しました。

▼この表は横にスクロールできます。

指導方針 特徴 メリット デメリット
大手塾・中規模塾
  • 全国、または特定の地域で他教室展開
卒業生の成績・進学データが豊富
 設備やサポートが充実している
カリキュラムがしっかりしている
カリキュラムが柔軟性に欠ける場合がある
費用が高い場合がある
教室長が変わると教室全体の方針が変わる可能性がある
小規模塾・個人塾
  • 1教室、または数教室のみの教室展開
生徒や家庭に合わせて臨機応変に対応してもらえる
費用が安い場合が多い
地元の学校の勉強に特化して対策できる
面倒見が良い場合が多い
設備が充実していない場合がある
受験情報が少ない
授業やサービスの質は教室長次第

 

授業形態別に分けた4種類の塾の特徴や、メリット・デメリットについて解説しました。

▼この表は横にスクロールできます。

指導方針 特徴 メリット デメリット
集団指導
  • 講師1人に対して多人数の生徒が一斉に授業を受ける
比較的費用が安い
 社会人のプロ講師が多い
 競争の中で成長することができる
カリキュラムが遅れることがない
カリキュラムや授業時間に柔軟性が欠ける
授業についていけなくなってしまう場合がある
 競争についていけないとつらい
個別指導
  • 講師1人に対して1人~5名程度の生徒が別々に授業を受ける
時間の制約が少ない
他の生徒に学習進度を合わせる必要がない
質問しやすい
学習進度によってはカリキュラムが遅れてしまう
大学生のアルバイト講師が多い
競争意識が芽生えづらい
料金が比較的高い
映像指導
  • あらかじめ収録された授業を見て学ぶ
カリキュラムの自由度が高い
 質の高い講師によるレベルの高い授業を受けられる
好きな時間に好きな場所で授業を受けられる
わからないところを何度でも繰り返し見られる
倍速受講で効率が良い
 授業を見るだけでは成績は上がらない
 計画通りに勉強を進めるのが難しい
校舎の規模や教科によっては質問できない場合がある
自立型指導
  • 生徒が自習形式で勉強に取り組み、必要に応じて講師が対応する
自分で勉強する力を育てることができる
費用が安い場合が多い
生徒の学習理解度・学習ペースに合わせて取り組める
 モチベーションを維持するのが難しい
学習意欲がないと続かない

 

塾の選び方のポイントは、主に次の8点です。

塾の選び方のポイント

  • 塾に通う目的をよく考える
  • 子どもに合う塾の種類を選ぶ
  • 塾以外の選択肢も広く考える
  • 生の口コミを集める
  • 環境や設備を確認する
  • 講師と子どもの相性を見る
  • 無理なく通い続けられる費用かどうか確認する
  • 必ず複数の塾の体験授業を受ける

 

塾だけにこだわるのではなく、状況に応じて塾以外の選択肢も検討してみるべきです。

塾以外の選択肢としては、たとえば次のようなものが考えられます。

 

今回はの記事が、お子様に合った塾を選び、勉強の悩みを解決していくきっかけとなればとてもうれしいです。

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